6月成立の「プラスチック資源循環法」で伊勢広域組合はあわてている。ごみ発電は「今後リサイクルとは呼ばない」(環境相)ことになり、縮小方向は明白。建設費の三分の一を宛てにしてい交付金が危うくなってきた。県には伊勢からたびたび「どうなりますか」と電話があるという。環境省では検討中。
— CO2がもくもくモクモク……。 (@CO2mokumoku) September 10, 2021
6月成立の「プラスチック資源循環法」で伊勢広域組合はあわてている。ごみ発電は「今後リサイクルとは呼ばない」(環境相)ことになり、縮小方向は明白。建設費の三分の一を宛てにしてい交付金が危うくなってきた。県には伊勢からたびたび「どうなりますか」と電話があるという。環境省では検討中。
— CO2がもくもくモクモク……。 (@CO2mokumoku) September 10, 2021