最近(もうずっと)わたしは読んでいないし、書店でも見かけない(見つけられない)のだけれど、『シナリオ創作研究誌 ドラマ』(映人社 毎月18日発売)は、別にシナリオを書いていなくても(書こうと思っていなくても)、ドラマとか小説とかが好きな人も読んでみると、きっと楽しいんじゃないかなぁとわたしは思っている。
http://www.eijinsha.co.jp/
連載エッセイ(毎月執筆者はちがいます。)「コンクールに挑戦していた頃」「脚本家(わたし)のネタ帳」「忘れられない一本のシナリオ」は、終わってしまったよう。
400字詰原稿用紙で55枚~60枚くらいのシナリオを書いて、どこかへ応募しようと書きかけても、ちっとも書きあがらない……。(わたしにとっては、長くて……。)
最近、書いてないなぁ。
「初仕事納め」はおもしろかったな。
(何年か前のフジテレビヤングシナリオ大賞の入賞作(たしか大賞でした。)で、コーヒーを入れてくれるペンギン型のロボットとかアラブの大富豪(?)とか出てくるの。)
http://www.eijinsha.co.jp/
連載エッセイ(毎月執筆者はちがいます。)「コンクールに挑戦していた頃」「脚本家(わたし)のネタ帳」「忘れられない一本のシナリオ」は、終わってしまったよう。
400字詰原稿用紙で55枚~60枚くらいのシナリオを書いて、どこかへ応募しようと書きかけても、ちっとも書きあがらない……。(わたしにとっては、長くて……。)
最近、書いてないなぁ。
「初仕事納め」はおもしろかったな。
(何年か前のフジテレビヤングシナリオ大賞の入賞作(たしか大賞でした。)で、コーヒーを入れてくれるペンギン型のロボットとかアラブの大富豪(?)とか出てくるの。)