urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

未来

2007-03-27 21:13:01 | Weblog
仕事が決まり、3月22日から働いている。55才まで続けたいと思っている。

去年、「予見できる能力を授かった私の運命相談」というブログに出会い、メールで予見してもらった。
予見してもらったメールは、メールソフトにtakarabakoというフォルダを作り、そこに入れておいたのに、気づいたら消えていた。(なぜ???)
こういう感じの仕事をしたいと思っていて、それで経済的にも成功して、こんな感じの家を手に入れたい、とかいろいろ希望を書き、見てもらった。
「こういう感じの仕事」については「とてもおすすめします」という答えだった。(働き始めた仕事とは、まったくちがうのだけれど、でも今の仕事は続けられる限りは続けたいと思っている。)
「こんな感じの家」については、「工房を作っているのが見えます。あなたのおっしゃる……で、……で、この工房が作品なのでは? と思えるほどです」と、あり、え~!? いったいなんの工房なんだろう? それは、数年後? それとも数十年後? わたしの工房なのかな? 誰か他人の工房をわたしが作っているだけ……ってことはないよね? と、いろいろもっと聞きたくなってしまったのだけれど、未来を楽しみに待つことにした。
将来、未亡人にはならないとわかっただけでも、とても感謝している。
「めんどくさがりではありますが、失敗を恐れる人ではないと出てますので、いろいろなことに挑戦されてみてください」という言葉もあった。
他にもいろいろ書いてあり、どこまで見えちゃってるんだろう? ……ぜんぶかな? とか、いろいろ思った。
命についての予見はしないということだったけれど、「わたしは子どもを産んでいますか?」という問いには「子どものこと、いろいろ書いてありましたが、あなたに産む気がないとはっきり出ています」と、あった。そうかもしれない。
でも昔は、なんとな~くだけど、若いお母さんになりたいな、とか、水中出産がいいな、とか、子どもはシュタイナー学校に行かせたいな、とか思っていた。

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