ヒデ坊!の?つれづれ道草(´ω`;)

memories & ... そこはかとなく書きつくれば

西武線下井草駅~妙正寺公園~井草八幡宮~善福寺公園~千川上水緑道~武蔵関公園~東伏見駅

2017年04月16日 | 歩く♪♪♪


11km、2時間45分のウォーキング。
今日は日曜日で、しかも5月並みの陽気だったので、普段より大勢の人たちが参加していた。
本来アッシは、今までは寒さより暑さのほうが好きだったのだが、近頃何とはなしに暑い方がやや体にこたえそうな気がしてきました。
体質も変わり、体力にも疑念が芽生えつつあるこのごろ、自身の健康管理と体力維持が課題なようです。

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西武線武蔵横手駅~横手渓谷~高麗川~巾着田~高麗駅

2017年04月12日 | 歩く♪♪♪


8km、2時間のトレッキング。
ローカルでは、都心にやや遅れて桜が満開になっています。
最近の楽しみは、ゴール地点とかその前の途中とかに、スマホで近くのグルメを検索して行って食べてみることです。
その結果、美味しいランチ(ウォーキングは日中ですから)に巡り合った時はラッキー、生きて来て良かった~ハッピーです。

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向井潤吉アトリエ館と五島美術館

2017年04月11日 | うろうろシテ(国内編)います。


向井潤吉アトリエ館では「民家への道展」が開催されていました。
1969年頃に岩手県一ノ関駅前の旅館の土蔵を移築したアトリエと母屋に作品を展示しています。
胡老軒と名付けた土蔵には、ルーブル美術館でコローなどを模写した作品が展示されています。
その中では、アングルの「泉」の模写が素晴らしかったです。
向井潤吉が民家に興味を持ち、数多くの民家作品を描くに至った経緯がよくわかりました。
五島美術館では「春の優品展ー歌仙と歌枕ー」が開催されており、万葉集、古今集での伝紀貫之筆、伝小野道風筆、伝藤原行成筆、伝俵屋宗達下絵などの有名人作と思われる作品が展示されていました。
歌仙での伝西行筆や源氏物語絵巻の展示もされています。
敷地内の庭も素晴らしいようですが、当日は雨が降り続いていたため、庭の散策は次回にパスしました。

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お花見(目黒川)

2017年04月05日 | うろうろシテ(国内編)います。


天気も良く桜も見ごろになりましたので、友人と待ち合わせて出かけてきました。
目黒川両岸には1,000本以上の桜が植わり、特に上流の東横線中目黒駅周辺は川幅も狭く、橋も多く、桜が真近に密集する場所で、やっぱり平日にも関わらず溢れるほどの人出がありました。
ここには酔っ払いは皆無で、両岸には様々なショップがあるので、特に若い人たちの人気スポットになっています。
花見のあとに、近くにある「郷さくら美術館」(ここでは中島千波作「櫻雲の目黒川」と題した四曲一隻の屏風を常時展示しているようです)に入り、桜をテーマにした桜花賞展で選ばれた作品を中心に展示されていて、まさに桜三昧に浸ってから、渋谷で花見酒になりました。

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西武線新狭山駅~入間川大橋~入間川左岸~ひろせ橋~狭山稲荷山公園~稲荷山公園駅

2017年04月04日 | 歩く♪♪♪


8km、2時間のウォーキング。
コース途中の西武文理小学校の入り口には、フランソワ・ポンポンの彫刻「白熊」に似たモニュメントが建っていました。
こちらはやや首が短かいですが我慢の象徴らしく、オリジナルの「白熊」からはシンプルな造形ながら厳しさが感じられますから、イメージは共通するかなと思いました。
咲き始めの桜並木がある入間川遊歩道を通って歩いていくと、入間基地が近いせいで上空真近を自衛隊機が頻繁に通過していました。
稲荷山公園では、花見を楽しんでいるらしきグループがいくつもありました。

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