暖房がいらない2月!?
23度だって!
今年もチョコレートの日に乗り遅れるわたし。
娘の手作りトリュフのボールに残ったチョコの味見で終わる。
来年こそ参加したいものです、この行事に。
確かなものがほしくなる。
自分のちから。
他人の仕事はよく見える。
手応えは感じるのだけれど、わたしこれからやっていけるのかな・・・と時々心配になる。
大切な本「樹より君へ」を開いてみた。
一冊しかないので、ライブの時にみなさんに手に取ってみていただく。
角が少しやぶれてきた。
でも、形ある確かな自分の足跡のようで愛おしい。
過ぎゆく時間を手の中に感じる。
言葉に息を吹き込む。
言葉が温もりを忘れないように。