下部にある、鮨・ます多さんがしばらく休店いたします。
マスターの人生のステップアップです。
ます多さんには歌語りを3度、企画していただきました。
鮨職人さんであり、アーティストでもあるマスターには、人生においてはじめての味の「鮨」を食べさせていただきました。
しばらくのお休みの話を聞いたのは数日前。
びっくり仰天!
予約がいっぱいのところの隙間に入らせていただき、お昼をいただいてきました。
御相席は、他県からいらした方たちでした。
みんな、ます多の大ファン。
語る、語る・・・。
もちろんはじめてお会いしたのですが、広くはないお店ですから、みんな相席のようなもの。
それぞれのます多さんへの思いや鮨へのこだわり、マスター自身のこと・・・黙々と鮨を握るマスターも相づちをうてないくらいの勢いです。
LOVE ます多・・・なのです。
ます多の味は説明出来ません。
食べた人のみ・・・言葉では言い表せません。
味をつくるまでのマスターのこだわりや仕事ぶりもしばらく見納めです。
丁寧な仕事・・・これこそ私がカウンター越しに鮨をいただきながら、自分に問いただし、異職の方から学ぶ時間だったのです。
終わりではなく、しばらく下部から離れるだけ・・・
増田さん、またね。
マスターの人生のステップアップです。
ます多さんには歌語りを3度、企画していただきました。
鮨職人さんであり、アーティストでもあるマスターには、人生においてはじめての味の「鮨」を食べさせていただきました。
しばらくのお休みの話を聞いたのは数日前。
びっくり仰天!
予約がいっぱいのところの隙間に入らせていただき、お昼をいただいてきました。
御相席は、他県からいらした方たちでした。
みんな、ます多の大ファン。
語る、語る・・・。
もちろんはじめてお会いしたのですが、広くはないお店ですから、みんな相席のようなもの。
それぞれのます多さんへの思いや鮨へのこだわり、マスター自身のこと・・・黙々と鮨を握るマスターも相づちをうてないくらいの勢いです。
LOVE ます多・・・なのです。
ます多の味は説明出来ません。
食べた人のみ・・・言葉では言い表せません。
味をつくるまでのマスターのこだわりや仕事ぶりもしばらく見納めです。
丁寧な仕事・・・これこそ私がカウンター越しに鮨をいただきながら、自分に問いただし、異職の方から学ぶ時間だったのです。
終わりではなく、しばらく下部から離れるだけ・・・
増田さん、またね。