山本晴美 ここで愛ましょう

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

歌語り初め

2022-01-18 19:06:00 | 広島
埼玉県本庄市 はにぽんプラザ スタジオです。

埼玉初めての「広島すずめ」です。

定員は21名。

厳守。

もうすぐ核兵器禁止条約 発効から一年。

自分のこととして考えるきっかけになりたいです。

 

プロトン水のアリッジさんが開催にあたり全面協力してくださいました。
感染症対策もできることを全部実行です。

 

美穂さん、まーくんご夫婦のサポートは何から何まできめ細かく気遣いに感謝します。
二人に恥じないよう、気合が入ります。



接触が少ないように開始10分前に開場。

約束通りの皆さんが着席くださいました。

2年ぶりの方もいて、言葉を交わしたいところを我慢。

歌語りを初めて体験してくださる方も。

大袈裟かもしれないけれど、必要としてくれる方がいると思うだけで、生きがいを感じます。

こんな時だからこそ。

 

 


今日の司会は美穂さん。
陰でプロローグも読んでくださいました。



最初に本庄の水を献水して、「道しるべ」でスタート。

 

 
 

 




 


 

今日のために準備したスタディーの原稿。

一つの言葉にどれだけの時間をかけてきた事だろう。
検証、検証の毎日。

学生時代でも、ここまで時間をかけて研究したことはなかったです。
これが本当の学びなんでしょうね。
人のノートを写すのとは違うからこそ、価値がある。
もっとわかりたいし、もっと近づきたい。

 

 

広島出身の方が軽井沢から参加してくださいました。
後でじっくり感想を聞きたいです。

 

 

 

ドネーションボックスには、たくさんのお気持ちを託してくださいました。

これを活かして、必ず実行すると決めた事があります。
生活はささやかでいい。
生涯かけてやり遂げないとならない目標があります。
そこにご賛同いただき、本当に嬉しいです。





感染症がなければ、コーヒーを飲み、色々な意見交換もできたでしょうが、今夜はマスクを外す機会は作りません。

だから、お土産に「麦と豆」の宇田あんぱんを焼いてもらいました。

感謝を込めて。

「歌語りマスク」はダチョウの抗菌作用のある特別なお品を、身延の榊原さんから差し入れしていただきました。

ダチョウ セコム で調べてね。

少しでも不安はお持ち帰りにならないように。

マスクが取れたら、また聴いてくださいね。

8月4日には深谷の講演にゲストで呼んでいただきました。
詳細は春になったら。

新年最初の歌語り

参加くださった人
タイミング
開催にあたって考えたこと
ずべてが予祝につながります。

記念すべき今日1日
ありがとうございました。

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