11月23日、山梨県立文学館講堂にて
第6回やまなし県民文化祭、朗読発表会が行われます。
なんと!昨年企画した『セロ弾きのゴーシュ』が
専門委員会招待作品に選ばれました。
読み語り…河野 司
チェロ…有泉芳史
鳴し手…山本晴美
超豪華メンバー
がっはっはっ~
これは…私の大事な道具たち。
ほんの一部(まともなもの)ですが、音に遊び心があるものがいいですね!
だから、、当日をお楽しみ下さい。
この企画も5回公演目になります。
フランス料理ベルクでのコンサートからスタートして、さらに楽しく!
朗読も引き込まれます。
チェロの音もステキです。
鳴らし手、harumiも奮闘します。
「音あそび」を使った最初のプロジェクトがこの作品で、こんな風に歩き出した事をうれしく思います。
今日は文学館での打ち合わせでした。
ステキな空間です。
わたしは た・の・し・い !!
私の音あそびプロジェクト第2弾!!
来年はじめます!
11月23日祝(木) 13:30開演
はじめに10名の方の朗読の応募作品発表があります。
みなさんさすが!素晴らしいですよ。
星の語り部の市瀬さんもトップバッターで読まれます。
その後、専門委員会招待作品「セロ弾きのゴーシュ」となります。
無料のご招待券があります。
もしご希望があれば、連絡下さい。
先着2名様です・・・。
当日は500円です。
ご無沙汰してしまったので、今日まとめて記事を読ませていただきました。
たくさんの活動、忙しそうですが、どこでも笑顔いっぱいの雰囲気で素敵ですね。
ところで、「鳴らし手」っていう役どころ、はじめて知りました。
この楽器&道具から朗読にあわせたどんな音が、つむぎだされるのでしょう。
音と自由に遊ぶのって、心の解放に通じていると思います。
「鳴らし手」は共演する朗読の第一人者河野司先生がつけて下さった呼び名です。
私は「音あそび」って言ってたんですが、これだ!って「鳴らし手」となりました。
適当のようで適当でもないのです。
タイミングとセンス!なんちゃってね~。
写真ではお見せできない秘密道具が・・・。
おなじみバケコは音あそびの元祖です。