いつかは・・・と口にしてくれていたhirokoちゃんが、今年に入り画期的な企業協賛の『歌語り』を企画してくれて、つくば市初の歌語りが実現します。
最初が肝心と、会場はナントつくば市駅前ノバホールでの開催。
後援に茨城新聞社さん、鹿屋航空基地史料館協力会、有限会社協同商事、筑波共立株式会社、初めて企画を運営する人とは思えない行動力。
初めての土地で集客し成功するのは難しいです。
予約の電話が鳴らない・・・と焦りのラインが何度かあったけれど、そこをじっと耐えていただかないとなりません。
あんな、こんなでいよいよとなり、コロナ明けの体調管理も含め二日前につくば入りしました。
身延のアトリエから4分の高速バス乗り場から、3時間半、直通新宿駅へ。
秋葉原からつくば駅へ、すんなり到着。
まだ体調がスッキリではない私はほぼ眠りながら移動。
全身Welcomeで迎えてくれたhirokoちゃんでした。
私もまだこれからなのに、顔を見た途端に込み上げるものがありました。
早速、ご自宅へお邪魔します。
お料理上手なhirokoちゃん、体調を考え、外食では貴重なランチ定食を用意してくれました。
「ご飯定食」体調管理に最適です。
美味しいよぉ〜
緊張感ゼロで、異常な眠気と戦っている(コロナ後遺症だと思う)私を横目に、当日の準備をテキパキと進めてくれるhirokoちゃん、安心してソファーで眠る私(申し訳ない💦)
私のあまりな姿に、夜は中国人の李先生の本格的なマッサージまで予約してくれました。
こんな、ナニ様?の待遇を受け、山梨からの応援団の予約ラインにはげまされ、夜も爆睡です。
絶対がんばれる。
予祝
大成功!おめでとう。
ありがとう。