横浜開催

月も変わり、仕事のキャンセルや変更が４ヶ月目に突入。


もはや、コロナとの闘いではなくて、孤独との闘い。
歌語りを初めて15年、今まで出来なかったことがたくさんあるから、気の向くままに過ごしていて、退屈や無駄はない・・・と思うのだけれど、皮膚科の先生に言わせると「コロナ疲れ」という湿疹がひと月治らない。睡眠も浅く、夜中に何度も目がさめる。

でも、人と会う予定がないから、差しさわりない。


　

そろそろ立て直さなきゃ・・・と思った矢先、横浜のこうろくさんから電話。


「８月３０日の横浜緑区公会堂の歌語りは、その時の状況の中で最善の注意を払い、必ず実現しましょう」

心強い。

世間では夏のイベントは中止が多い。
歌語りも３つ延期。

県外での開催は、私も主催者も今後の可能性を探る一歩。

コロナの対策で、５００人ホールで、１００名の定員。
運営を具体的にして、助成の申請にもチャレンジ。

三ヶ月後の状況はわからないけれど、これからはいつもこんな心づもりでやっていくのかなぁ・・・


８月３０日　横浜緑区公会堂　「万歳峠」
９月　９日　座間市　　「広島　すずめ」



６月も７月も「歌語り」の予定はあるけれど、まだ決定がなくて、気持ちが落ち着かない、、仕方ないけれどね。


さて、元気を戻そう。

まずは睡眠。
インターネット離れは、慣れてきた。

みんな元気ですか？