エヴァQを観てきました！

待ちに待った『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』を鑑賞してきました！！！！！！

まだ見てない人が多いと思うのでネタバレはホンの少しにしておきましょう！！！

なので、詳しい感想は書けないので上映中のワタクシのリアクションだけお伝えしておきます！


上映時間-１０分：『巨神兵東京に現わる』が始まる

ワタクシ：ポカーン・・・・なにコレ？？？

上映時間０分：『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』上映開始！

ワタクシ：ジョットソンなら知ってるで～。

上映時間２～３分：マリが×××。

ワタクシ：えぇ！これ知らんでぇ～

上映時間５分～７分：なんとかしなさいよ！バカシンジ！

ワタクシ：おうおう、知っとるでぇ～。

上映時間７分～つづく表示まで：超展開

ワタクシ：えぇ？？？？？？？？？？？？？？超展開や！！！え～え～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～。やっぱりホモ？え～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～。

エンドロール上映：宇多田ヒカルの新曲流れる

ワタクシ：えぇ曲！素敵やん。

次回予告上映：サービス！サービス！

ワタクシ：え？次回のタイトルなんて読むん？てか、次作を早う完成させろ！！

とまぁ、こんなカンジです。ネタバレはさけて書いてますが、たいていの人はワタクシと同じリアクションになると思います。

まぁ書きたいことツッコミたいことは山ほどある！だがまだ早いので我慢します。

でもこれだけは言わせて！（少しネタバレ注意っす）

その１：『破』公開時の予告映像はなんやったの？？？？？

その２：マリだからって天地真理って発想は安直すぎるやろ？　　　　　　　以上！


まぁ気になる人は劇場行ってくださいね。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q 劇場版予告


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ロボットアニメメモ8月

ご無沙汰しております。前回のブログ更新後に日本の外交問題が発生してなんだかブログを更新する気分ではなかったのでお休みしていました。すんません。

さて、また遅くなってしまいましたが、ロボットアニメメモ８月です。今月も放送中のロボットアニメについてメモみたいにちょこちょこっと書いていこうと思います。

ガンダムAGE
最終章も佳境に向かいつつあるものの相変わらずフリット、アセム、キオの３人の心はまとまりませんね。

先日アニメ雑誌で最終話までのあらすじが公開されてましたが、あと４回でまとめきれるんでしょうか？なんだか不安です。

まぁ戦闘シーンには力入っているのでそれなりに楽しんではいますが・・・。

トランスフォーマープライム
安定感ありますね。人間キャラとトランスフォーマーの絡ませ方が上手いですね。昔の勇者ロボなんかの影響も受けてるんでしょうか？

さて、ついにスタースクリームがディセプティコンを出て行ってしまいましたね。これは期待。スタスクが人間側の悪の組織メックとつるんだりしたら面白いんですがね。

それからエラクニッドが出てくる度に中の人の演技がおとなしくなっていくのが気になるものの全体的にはとても面白いアニメですね。

輪廻のラグランジェ　第２期
ええっと実は最近の数話を見逃しています・・・。スカパーが追いつくまでは来月まで待たなければいけません。

それにしても第一期からの謎の人物だったユリカノが登場とかのっけから度肝を抜かれますが、物語は”女の子がキャピキャピ”してるだけの能天気なアニメではなさそうなきな臭さが漂っていてますね。

エウレカセブンAO
エウレカ登場から急激に動き出す物語。エウレカのお腹の子が女の子？じゃあアオは？？？アオにお姉さんがいる？様々な謎を残しつつ、物語はさらに加速して視聴者は置いていかれっぱなしですね。ニルヴァーシュが変な武器作っちゃうし・・・。

もうわからないことだらけで混乱中なんですが、アオのお姉さんなんですが、案外近くにいるかもしれませんね。ピンクの髪の子とか？？？？

とにかくすっきり終わってほしいんですが、伏線が多すぎてもしかして、２期があったりして？それは26話まで見てみないとわかりませんがね。

マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
実はここ３話分ほど見てないです・・・。

ネットの反応は悪くないようですね。ワタクシも早く見ないといけません。

ところで１・２話に全体的に感じた古臭さが３話以降感じないですね。１・２話って悲壮感あるけどどこかで見たような感じだし、ロボットのアクションもどんくさい印象。それに比べ３話以降はロボットアクションについてはスピード感もあってカッコイイ。まぁ話や演出は普通ですが・・・。

なんかあったんでしょうか？と思っていたら監督さんが交代していたんですね。そりゃ変わるわ。チェンゲの時もそうだったですね。この調子で頑張ってくださいませ。

今月はこんなもんです。回を追うごとに内容が劣化して申し訳ないでござる。

さて、来月開始のロボットアニメはないですね。スカパーで東映まんがまつり系のマジンガーVS～みたいなシリーズを放送するくらいですね。寂しいもんです。

ところで秋開始アニメの情報が入ってきましたね。

個人的に嬉しいのが『ジョジョの奇妙な冒険』。でもこれロボットアニメじゃないいのでおいてといて・・・。

10月放送開始の新作ロボットアニメは『超速変形ジャイロジェッター 』、『ROBOTICS;NOTES』の２作品ですね。相変わらず寂しい限りですね・・・。ロボットアニメ好きには寒い時代になりましたね。ではまた来月。

ロボットアニメメモ7月

は～い、今月もようやくロボットアニメメモです。今回は画像少ないです。代わりにYouTubeから動画を持ってきています。あしからずご了承ください。

今月も放送中のロボットアニメについてメモみたいにちょこちょこっと書いていこうと思います。

ガンダムAGE
OPが変わり、最終章”三世代編”に突入。

キオ編の終わりでイゼルカントの思惑も判明して話もやっと佳境に入ってきましたね。話も結構面白くなってきましたね。まぁAGE３があっさりいなくなって後継機のFXが出てくるところなんかはAGEっぽいですが・・・。

それにしてもヴェイガンの実情を知ってとりあえず”不殺”に走る主人公という他のガンダム作品でもやってた錆び付いた展開がこのまま続くのはあんまり好きじゃないですね。

そんなに戦争甘くないですよ。むしろ全く戦えなくなってそれが原因で家族が死んじゃってたりして「やっぱり戦って止めるしかない」とか悟って（これもかなり使い古されてるが・・・）再び戦うようになるとかの方がまだましなんだケド・・・。

まぁまぁあと2ヶ月残ってますからなんとか頑張ってくださいまし。

ガンダムage op4 AURORA


トランスフォーマープライム
今回のTFは全体的暗い印象がありますね。それを吹き替えや人間側のギャグっぽい動きでなんとか薄めていますね。だからって悪いワケではなくストーリーは結構面白いです。

そしてこれまでの作品よりも演出面で革新的ですね。こないだも人間側の悪役との戦いの際オートボットとディセプティコンとの共闘があり、これまでタブーだった”人殺し”（オートボットが人間の搭乗したヘルを撃墜してます）のシーンが描かれています。地球で戦っていてもどこか地球じゃないリアルさの欠如があったTFにおいてこういう描写は革命的ですね。

今後も楽しませてほしいです。

「トランスフォーマープライム」　オープニング＆エンディング


輪廻のラグランジェ　第２期
7月から第２期スタートです。岡山では見れないのでバンダイチャンネルで見ています。

さて、相変わらず女の子同士のノリがついていけないのですが、まぁそんなに嫌いじゃないです。”一昔前なら主役三人は小学生くらいの男の子でやってたんだろうな～”と思って見ると違和感がないです。

それにしても昨今のアニメはカワイイ女の子が”わんさか”いないとダメなのか？

輪廻のラグランジェ season2 ED


エウレカセブンAO
スカパーでようやく12話放送終了！ついに月光号！エウレカ登場！そしてバンダイチャネルで13話見てきました。

エウレカから”レントンが・・・”とかセリフが聞けましたね～。やっぱり前作の”エウレカ”だったんだぁ～と感激しました。そうだろう、そうだろうとは思ってましたが、前作とのつながりがわかるとやっぱりファンとしては嬉しいですね。

地上波では放送済の14話からFLOWがOP曲を担当。どこまでも前作ファンには嬉しいニュースばかりです。

物語も折り返し地点を過ぎて盛り上がり始めましたね。終わりまで楽しめそうです。

Flow - Blay Blue(ブレイブルー) Eureka AO OP


マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
こちらも７月スタートのアニメです。

１，２話がプロローグになってて敵の怖さを描いているのですが、カワイイ女の子が無惨に殺されるシーンが続き視聴後どんよりとした気分になってしまいました。

３話からは本編開始で新兵器開発の話になっていくようです。主人公も実は男性で１，２話で主人公と思われた女性はヒロインポジションのキャラクターのようです。

メカデザインはワリと好きなんですが、キャラクターがイマドキ過ぎて苦手なヲタクオジサンです。まぁだからって見なくなるワケではありませんよ～。

トータル・イクリプス　プロモーションムービー ロングバージョン


ゲッターロボ號
スカパーにて７月より開始しました。1991年の作品ですが、もう21年も前なんですね～。ワタクシがリアルタイムで見た初めてのゲッターロボ作品です。それゆえに思い入れも大きいのです。

まぁさすがに今見ると古臭いんですが、清々しいくらいに勧善懲悪。単純明快！強い！硬い！こういうアニメを子供時代に見れない現代の子供って逆にかわいそうです。

話を戻しますが、この作品でのゲッターロボは初代ゲッターロボと同じで宇宙開発用作業用ロボットで12話で改造されるまで合体変形ができません。11話まで内蔵兵器もないほぼ丸腰の状態で敵ロボットと戦うことになるのです。

実はこれが結構面白かった。毎回ちょっとずつ強化されたり、どう相手を倒していくのか？という展開が手に汗握らせてくれましたね～。


ちなみにこれが１話のゲッターロボです。全くの丸腰で知恵と勇気と自由落下キックで勝利します。実はワタクシ、この状態が一番好きでした。12話以降のロボットのデザインがゴテゴテしててあんまりカッコよくなかったんですよね～。

Getter Robot Go op


今月はこんなもんでしょうか？では来月もヨロシク。

	楽しい工作シリーズ No.1(70 リモコンロボット製作 クローラータイプ (701(70)
	タミヤ
	タミヤ

	楽しい工作シリーズ No.162 リモコンロボット製作セット タイヤタイプ (70162)
	タミヤ
	タミヤ

記事とは全く関係ないケド夏休みに入ったので、自由研究や工作なんかで使えそうなタミヤのキットです。こういうのがなんでワタクシが小学生時代になかったんでしょう？羨ましすぎるぅ～。

ロボットアニメメモ６月

６月も終わろうかという時期にようやく更新です。

今月も放送中のロボットアニメについてメモみたいにちょこちょこっと書いていこうと思います。

ガンダムAGE
女スパイが死んでから、宇宙海賊の登場、２代目主人公アセムの生存、過去の兵器のデータが収められた呪われた秘宝”エグザDB”の登場、ヴェイガンにガンダムごと捕らえられるキオと相変わらずの超速展開はもう慣れたんですが、アセムの正体とかバラすの早すぎでしょ？もうちょいひっぱれよ！とかもろもろツッコミ入れていたら最近見るのがしんどくなってきました。

そしてこないだ、ヴェイガンに捕らえられたキオが、なぜかヴェイガンの実情について見てこいと親玉イゼルカント様に言われる展開とか、もうどうにでもなってくださいってカンジですね。

まぁ”敵側にも事情がある”という展開はガンダムらしいんですが、いかんせんとってつけた感があってねぇ・・・。不治の病設定とかも「ヴェイガンの科学力があるなら、なんで火星からでていかねぇんだ？」なんていうネットなんかでのツッコミもよくわかります。

イゼルカント様の余命６ヶ月って出てきたし、配下のザナルド・ベイハートが寝返りそうなフラグ立てまくってて、「あぁ、ドラグナーのドルチェノフみたいな分かりやすいラスボスになるんだろうな、コイツ」って思ってしまいました。


この人がザナルド・ベイハート。キオへの対応にイゼルカントへの不信を募らせてます。裏切り・暗殺フラグ立ちましたね。

個人的にはキオが父ちゃんのアセムとつるんで連邦にもヴェイガンにも組せず、戦うという展開がよかったなぁ。そしてラスボスはフリットじいちゃんって展開ならガンダム史に一応名を刻めると思うんですがね～。

まぁどうなるかは最後まで見ないとわかりません。一応最後までおっかけましょう！

それにしても次回のアニメの予告早えぇわ・・・。10月までまだワンクールあるやん。


アクエリオンＥＶＯＬ
岡山ではラスト１回残すのみとなりました（関東ではもう終わってますが・・・）。

終盤に入り、いろいろと衝撃の事実が判明！主人公とライバルキャラが実は同一人物、前作の主人公アポロは伝説のアポロニアスの生まれ変わりじゃなかった、でアポロニアスの生まれ変わりは・・・・・でした！などなど黒いアクエリオンなんかも出てきて、さぁ大変！次回の最終回、メチャ楽しみです。

前作よりもストーリーが真面目で面白いですね。

ところで主人公とライバルキャラが同一人物って、結構、前から視聴者は気づいていたんではないでしょうか？だってＯＰ見てればちゃんと暗示されてましたからね～。


ＯＰより。これ見たら誰でも同一人物って思いつくわな～。

一応、見てない方に”同一人物”とはどういうことかというと”ドラゴンボールの神様とピッコロ大魔王の関係”と思っていただければ最も分かりやすい例えだと思います。今後見るときの参考になさってくださいませ。

トランスフォーマープライム

12話まで終了ですが、来ました。完全にビーストです。だってクモ姉さんが登場したんですもん。

話が始まって、いつものマジメなテンションとは違うセリフが耳に・・・、きっと多くのビーストファンが「もしや・・・？」と思ったことでしょうが、えぇ、まさしくふざけたセリフ回しのキャラが出てきたのです。

デザインはクモ女ロボットで、語尾に”しゃ”、そして声も柚木涼香さん。まさに”ブラックウィドー”。

今回のシリーズではエアラクニッドというそうですが、コイツだけ完全にビースト。おそらくアドリブらしいセリフがちらほら・・・。

ローラの物まねとか、いろいろ面白いこと言ってますが、ワタクシのツボに入ったセリフは「昔はクモ女がヒロインだったのよ」です。

まさしくそう！ビーストウォーズ時代は日本語版でエアラザーが男キャラになってしまったので女キャラはクモ女のブラックウィドーだけでしたし、シルバーボルトとの恋の話もあってヒロインしてましたからね～。デザインはキモかったケド。


顔がわかりにくいですね。今回は歴代クモ女の中で実は一番美人さんでした。リターンズがひどかったからなぁ～。

話を戻しまして、12話はアーシーとエアラクニッドとの因縁をホラーちっくに描いたエピソードなんですが、残酷なエアラクニッドをそのままに描いてしまったら、子供が本気でトラウマになってしまうと思うのです。だから今回の面白アレンジはいいと思います。それに”残酷な所業をハイテンションで楽しむ異常な犯罪者”っぽくて逆に面白いですね。

今回は敗北するもエアラクニッドは逃走してしまうので、またどっかで出てきてくれるでしょう。

エウレカセブンAO

アニマックスで７話まで放送。まだまだ序盤ですが、ライバルキャラがヒロインを連れ去る（というかヒロインの意思でついていく）という展開。それから主人公機以外のオリジナル？のニルヴァーシュがいるっぽいのですがすごく気になる。


わかりにくい画像でスマン。白いジ・エンドなんじゃないかって説もありです。話が進まないと本当のところはわかりません。う～ん、今後も一話たりとも見逃せないですなぁ～。

ところで主人公のアオは生い立ちからいろいろ苦労してるのに屈折せず、まっすぐなイイ主人公ですね。個人的は好きです。まぁでも政治的・軍事的な要素も織り交ぜたストーリーなようですから、主人公がどっかで屈折しないか心配ではありますが・・・・。


番外１：ガンダムUC
ついに発売された５話。

いやぁ面白かった。ブライト、カイ、ベルトーチカと旧作品のキャラクターが登場。これだけでも旧作ファンは悶絶もんですなぁ～。

特にバナージとブライトとの絡みは時間は短いですが、すごく感動的ですよね～。”ガンダムに乗るニュータイプ”と数多く接してきた彼だからこそ言えることだったと思います。


ブライトさん、カッコえぇわぁ～。カイさんもカッこよかったわぁ～。

まぁ気になる方はぜひ見てください。

それから、今回の話のもうひとつの見所はオードリーにフられるリディーにつきるでしょう。そりゃあもう盛大にフられてしまいます。

リディーについていく方がラクに生きれたことは間違いないでしょうが、オードリーはそれを選びませんでした。あくまで”ミネバ・ザビ”として生きることを選びます。

「あたなのことは忘れない」とか言われて離れていかれるってなんかかっこ悪いやん・・・。それにその後マリーダさんにボコられるし・・・。リディー、いいとこなしです。

まぁそれはさておき今回もハイレベルな戦闘シーンと深いストーリーは見ておいて損はないでしょう。そうそう、ジンネマンはいっつもカッコいいですわぁ～。

あぁはやく次が見たい！！！

余談ですが、ラーカイラムのメラン副艦長の声がちゃんと石塚運昇さんでした！４話でジオン残党のカークス少佐の役で出演されていたから違うかなぁ？って思っていたんですが、ちゃんと逆シャア時の配役で嬉しいですね～。

番外２：７月開始ロボアニメ

夏は新しいアニメが始まる時期ですが、やっぱりロボットアニメは少ないですね・・・。

輪廻のラグランジェ第２期
岡山では見る方法はバンダイチャンネルだけですね～。まぁすごく好きなアニメってワケでもないのでそこそこ楽しみですといったところですね。

マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
岡山でも放送してくれます。ワタクシはよく知りませんが、もともとエロゲーなんだとか・・・。まぁ、でもなんにも知りませんのでまっさらな気持ちで見たいと思います。

ゲッターロボ號
1991年のアニメですが、スカパー東映チャンネルにて放送開始です。

ワタクシが始めてオンタイムで見たゲッターロボです。思い出補正もあってか、すごく面白かったと思うのですが・・・・。スカパー入ってようやくの放送で今から心が躍ってます。

３つ目は無理矢理ですが、こんなもんです。あぁロボットアニメすくねぇなぁ～。

では来月また・・・。

ロボットアニメメモ５月

新しい年度の５月に入り暑くなってきましたね。

今回は放送中のロボットアニメについてメモみたいにちょこちょこっと書いていこうと思います。

ガンダムＡＧＥ

ついに３代目主人公キオ編が始まったんですが、バリバリのスーパーロボットもののノリです。

こないだ久しぶりにＡＧＥシステムが活躍とかあるワケですが、もっと前から使ったれや！とついついツッコミいれてしまいますね。

それにしてもフリット編、アセム編のような超速展開はやめてほしいですね～。毎回総集編のようでしたから・・・。

ところでキオの声聞いてて、すっかり女性声優だと思っていたんですが、先日、男性声優、しかも成人の方と知りました。

物語の展開よりこっちがビックリです。


この度３代目を襲名をしたキオ・アスノくんです。トチ狂ったじいちゃんよりモビルスーツの操縦技術を幼少期より仕込まれているという設定。

それにしても、キオよりもじじいになったフリットが何気に目立ってウザいですね～。なんだよあのメガネ。

変なメガネのフリットじいちゃん。バスクかお前は！

こちらはZガンダムで１，２を争う悪役バスクです。フリットとメガネ同じやん。

アクエリオンＥＶＯＬ

物語も折り返し地点を過ぎ、主題歌が変わりました。
正直、前の方がよかったです。

で、話は相変わらずのトンデモ特訓で能力強化みたいな展開が多いのですが、ようやく物語の核心に迫る展開になりつつありますね～。

実は前作より話が面白いですよね～。

トランスフォーマープライム

フルＣＧアニメのトランスフォーマー最新作です。実写映画版に近いロボットデザインは意外にカッコイイ。

外国産のアニメですが、アクションもいいカンジですね。映画っぽいBGMも重厚感ええですなぁ。

ちなみに今回の吹き替えの演出は岩浪さん（ビーストウォーズの人）ですが、おふざけはありません。残念。

ところで今回も地球が舞台なのでオートボット側に人間の仲間(子供なので友達？)がいます。その一人が主人公。

ちなみにその主人公が"要潤"にそっくりです(ちなみに声優は福山潤ですが)。


完全に一致。きっと”うどん県”の副知事です。

それはさておき、物語も今までよりもシリアスな印象で新鮮。今後に期待です。

エウレカセブンAO

５月からアニマックスで放送開始。ようやく地方在住者でも鑑賞できますね。

まだ１話しか見ていないのですが、前作よりも昔の話なのでしょうか？沖縄が舞台とか西暦４０何年とか・・・。

主人公の目が赤い・・・。前作のエウレカみたいな存在なんでしょうか？

まぁこれから見ていくしかないですね～。それにしても前作から７年も経過してるんですね～。早いものだ。

それにしてもヒロインの飼ってるナマケモノがカワイイ！！！


前作のガリバーみたいなポジションなんでしょうかね～？名前は・・・・忘れました。

番外１：ガンダムUC

先日、ガンダムUCのエピソード１から４までアニマックスで一挙放送してたんですが、やっぱり面白いですね～。

で、映像特典としてエピソード５の冒頭８分が放送されたんですが、これがまたいいところで終わりやがるんですよ～。

もうすぐ劇場公開が始まるんですげー見に行きたくなりました。

ちなみに番組の最後に進行の及川ミッチーが「ミネバ様はお父さんに似なくて本当によかったですね」と締めくくったんですが、みんな考えることは同じだなぁと思いました。

きっとお父さんに似てたらバナージも助けてくれなかったでしょう。


エピソード４のミネバ様、可憐なルックスながら肝が据わった男前なところもあるお方です。シビレます。


こちらがお父さん。娘は父親に似るといいますが、似なくてホントによかったです。

番外２：マジンガーZ

スカパーの東映チャンネルではついにマジンガーＺが放送開始。もちろん一番古いヤツですが・・・。

いや～これは嬉しいですね～。待ち望んだ甲斐がありました。スカパーでも年々古いアニメを放送しなくなってさびしいですね～。

スカパーなんだから、もっと古いロボットアニメやってくれ！


と、まぁ５月はこんなもんでしょうか。できれば毎月簡単に放送中のロボットアニメについて記事が書ければいいと思っています。

各アニメ、各話ごとに毎回書ければいいのですが、意志が弱いのでご勘弁を。

ちなみに一番上の画像ですが、３ＤＳのメモ機能とカメラソフトの落書き機能で作ったものです。

我ながらド下手な絵と文字ではありますが、今回みたいなメモみたいな記事ですからあえてやってみました。

今後も使っていこうと思いますのでどうかよろしく。

あげ７話

ガンダムAGE"タイタス"がどうしてもガンダムマックスターに見えてしまうヴァニラです。どうもこんばんは。

ガンダムAGE７話の感想です。
話はガンダムとフリットがならずものに捕まり、いろいろやってると敵対してる別のならずものが現れてドンパチ開始。それを止めようとガンダム乱入。そんなところへさらにＵＥも登場。ＵＥはなぜかモビルスーツには目もくれず、トラックで逃げるフリットの仲間たちを襲います。フリットはならずものを置いてＵＥを迎撃へ。でも敵わない！！そんなところへ新しい武器ができたので取りにいけとジェノアスに乗ったラーガン登場！フリットはＡＧＥシステムの作り上げたパーツにより"ガンダムAGEタイタス"となってラーガンを追い詰めるＵＥの前に再び舞い戻るのであった。てなカンジ。

むぅ今回もなぁ～んかテンポが悪かったな。それにならずもの同士のドンパチに時間をとられ過ぎてるんでタイタスの活躍が来週まで持ち越し！！！

ってそんな余裕ないだろ？
あと、タイタスへの換装シークエンスなんかもロボットアニメを盛り上げる大事な要素だと思うんですが、今回についてはそれもなく(次回はやるかもしれんが・・・)ＡＧＥシステムがタイタスの換装パーツ作る場面もなし・・・・。完成品をドーンと置いてるより盛り上がると思うんですがね～。こういう盛り上がりどころがないまま１話終わるというのも野暮ったいですね・・・。

むぅ、来週は面白くなるんだろうか？最近、いろいろ心配です。

プラモの売上も悪いみたいだし・・・。２クールで打ち切りってことにはならないでくれよ！

あげ６話

最近まで備忘録を"忘備録"を思っていたヴァニラです。みなさん、こんばんは。

さて、季節もすっかり冬めいて寒くなってきましたね～。

そしてそんな季節に合わせるかのようにガンダムAGEも寒さが増してきたように思います。

そんな第６話ですが・・・・・。一言でなんか"雑"！！って感想です。

今回も新キャラがバンバン登場します。それに一応世界観の説明があって艦長の過去とかが少し明かされます。

で、艦長はどうやら私怨でＵＥを倒すための武器を仕入れるべく、このコロニーで密かにモビルスーツを商う武器商人に会いに行きます。
と、ここまではよかったんですが、それもつかの間、フリットが知り合った貧困層のコロニー居住者の親子がモビルスーツを使った紛争に巻き込まれます。

成り行きとはいえその親子を助け、コロニーの紛争を止めるべくガンダムを勝手に出動させる主人公とドワーフ風オジサン。そしてそれに気づかないディーヴァのクルー。

おいおい、いくらなんでもそりゃマズすぎだろ！ガンダムは自分の艦に積んでる兵器だろ？もっとしっかりせい！！

それからなぜかいきなり現れるＵＥ。いつコロニーに入ってきた？コイツが介入してくる理由もタイミングも全然わからん！！というかここでも説明なし！

そしてコロニーの武装集団にガンダムごと捕まるフリット。

展開が早いのかなんなのか？？？？

見てる方が置いてきぼりをくらってしまいましたよ。

まぁ５０話くらいで１００年３世代の話を詰め込まなくていけないからどんどん進行するというのはわかりますが、だったら切り捨ててしかるべきものもあるはず、なのにまた新キャラばっかり出してどうすんの？

なんか詰め込みすぎで話が雑になってます。このままではちゃんと話がまとまるのか不安になってきました・・・・。

それからガンダムとしてではなく、ロボットアニメとしてイマイチ面白くない・・・。

バトルシーンの作画は悪くないと思うんですが、な～んかテンポが悪くて野暮ったい上に、盛り上がりに欠ける。

紛争の描写なんかもただ銃を撃ってるだけ・・・。

フリットが紛争を止めに入ってもただシールドで防御してるだけ・・・。

もっとなんかできんかったの？

まぁ作業中モビルスーツ"デスペラード"のシーンは胸アツでしたが・・・・。悪くいえばそこしかないとも言えますね。

制作者の皆さんはもっと過去のロボットアニメを勉強した方がいいと思います。

ガンダムAGEは下馬評が多くてかなり世間では叩かれてますが、ワタクシとしてはガンダムとしてダメでもロボットアニメとして魅力あるアニメであればきっと支持者も出てくると思うのでもっと頑張ってほしいですね。

さて次回はいよいよ"タイタス"の初登場！久々の登場なのにピンチのラーガン！果たして彼の運命は？

まぁ期待せず見るだけ見てみます。まぁ"腐ってもガンダム"ですから。

あげ５話

最近、電光掲示板に映る"曇"って漢字が"ダースベーダー"に似てるって気がつきました。どうもヴァニラです。

さて、今回はガンダムAGE第５話の感想を書いてみましょう。

ガンダムAGE第５話は新キャラ"魔少年デシル"の登場回でした。

彼は幼い見た目にも関わらず、フリットからガンダム奪ってみたり、自在に乗りこなしてみたりと劇中で"魔少年"ぶりを発揮していたんですが、初めて出てきたエピソードでここまでやるかな、普通？

まぁストーリーの尺的に後ろがつっかえているんでしょうが、普通はしばらく"普通の少年"を演じるもんでしょ？

それにしてはストーリーが動いてる気もしないし、ホントに１００年大丈夫なんでしょうかね～。

今回は正直なところ微妙な回でしたね。盛り上がるところが全然なかったよ～。

AGEビルダーが全然出てこないし、相変わらずドッズライフル量産してないし・・・・。結局、デシルくんが活躍しただけでした。

それにデシルくん、ＵＥのモビルスーツを撃墜してましたが、大丈夫かんですかね？だって彼、ＵＥ側の人間でしょ？こういうところを劇中で説明ないから話が破綻して見えます。ちゃんと説明して！！

さて、次回はまた新しいキャラクターが出てくるようです。なにやらザクっぽいのが出てましたね・・・。う～ん話の進行は大丈夫なんでしょうかね？ちょっと心配。

ところでAGEのAGシリーズでタイタスが出てたので、AGのガフランといっしょに買ってみました。

相変わらず、ものすごく簡単に出来上がりのカッコイ～キットでした。

完成した写真を２枚貼っておきます。

写真を撮影する技量が残念なのでうまく伝わってないかもしれませんが、もちろん未塗装、道具なし、接着剤なし、製作時間はわずか１０分ほど。

プラモデルに興味はあるけど不器用だからと心配な方、プラモデル好きだけど時間のない方や小さいお子さんでもラックラク～で作れますよ～。



先日作ったノーマルとタイタスです。タイタスは格闘戦用なんで手持ちの武器がないのがさびしいんですけどね～。



タイタスとガフランの２ショット。ガフランがだいぶ背が高いですね。ガンダムに比べればキットに手抜き感があるのは否めないんですよね。足が細いせいかバランス悪くて結構簡単に倒れちゃう・・・。

と、ここまでバンダイの回し者のようにほめちぎってきましたが欠点がないワケではなく、AGは作りやすさ重視なんで可動範囲が狭く”仁王立ちポーズ”しかできません。それにガンダム以外のキットは少し手抜きっぽいんですよね。

可動重視で本格的にプラモデルを楽しみたいんならHGやいづれ出るであろうMGあたりを買うほうがまちがいなくいいでしょうね。

あくまでAGは”初心者向け”であることは疑いないんですよね～。まぁそれにしては敵MSや量産MSなどの主役MS以外のラインナップが出てくれるのはうれしいですね～。

子供がいろいろ作って楽しんでくれるといいですね～。

というワタクシも時間がないオッサンなんでひとまずAGを堪能することにします。次はジェノアスいってみるかな～。

	AG 1/144 AGE-1T ガンダムAGE-1 タイタス (機動戦士ガンダムAGE)
	バンダイ
	バンダイ

価格が安いのもいいね～。HGみたいにガツガツ動かして遊ばないんだったらAGでえぇわ。

あげ４話

ガンダムAGE、第４話の感想です。

新キャラ白い狼ことウルフ・エニ・・・なんとかが登場！

まぁいわゆる"俺様キャラ"でフリットのガンダム見るなり、"白い機体は俺のもの、ガンダムも白いから俺のもの、だからよこせ！"という"ジャイヤニズム"を発揮！

もちろん納得いかないフリットとガンダムをかけて決闘することに！！！(もちろん模擬戦です)

決闘はエースパイロットであるウルフの圧倒的有利かと思われたが、フリットもなかなかに頑張る！

まぁフリットはガンダムでウルフはジェノアス・カスタム。そもそも性能が違うんですよ。

そんなところにＵＥ登場！しかも母艦もろとも！

ペイント弾しかもってないフリットたちが叶うはずもなく、隕石群のなかで身を潜めるが、フリットのせいで見つかっちゃう！

で、見兼ねたウルフさんがフリットを逃がすために「ディーバに知らせてこい！」というお約束の展開。

急いで戻るフリットはドッズライフルだけもって引き返し、ウルフさん「なんで戻ってきた！？」とさらにお約束炸裂！

ウルフさんを追っていた敵を追い払う！

というかウルフさんの武器ももってこいよフリット！

とっさにライフルを奪うウルフさん。敵軍に近いところにある隕石にライフル乱射！爆発する隕石！爆発に乗じて隕石に身を隠す二人。そして去ってゆく敵。消えていく敵母艦。

UEから生き残ったウルフはフリットの実力を認めガンダムを諦めるのでした。　

帰還後、報告をうけた艦長はウルフとフリットが見た敵母艦が消えていく映像を見ながら、「これで敵がレーダーに引っ掛からないワケがわかった」としたり顔。

いやいや、消える原理とかわかってないのにそんな得意そうな顔していいの？

とまぁこんなあらすじでした。

ホントに王道なロボットアニメですね。あらすじは茶化しながら書きましたが、ロボットアニメとしては十分に面白いですよ。

低年齢層へのウケよさそうですね。

母艦からライフルを射出して受け取るとキメポーズ！って流れは種思い出すから世間的には不評みたいですが、ΖΖでも合体した後キメポーズやってたし、カッコイイからＯＫでしょう。
ロボットアニメ的にはウェルカムです。

新キャラのウルフさんですが、なかなかいい奴ですね～。それにフリットよりもパイロットとしての腕はいいよな～。カスタム機とはいえジェノアスでＵＥと張り合ってんだから。

今後の活躍、専用帰の登場に期待ですね。まぁ専用機といえばＧエグゼスってのがそれっぽいんですがね。
それにしても今回のエピソードで一番不思議に思ったのが、自分の母艦を消して敵のレーダーにも引っ掛からないほど科学が進んでるＵＥがなぜ隕石の陰に隠れたフリットたちを発見できなかったのか？ってこと。

普通に考えれば絶対おかしいです。でもわざと見つけなかったとしたら・・・・。

先日話題にしたネタバレを考慮に入れればそれもつじつまが合うんですよね～。
これはいろいろ突っ込んで勘繰って見てみよう！！

ちなみに次回のサブタイトル『魔少年』なんですが、それを聞くと”ビーティ”って思い浮かぶのはワタクシだけ？

あげ３話

ガンダムAGE第３話の感想で～す。

話をザックリ紹介すると、前回から引き続き、崩壊するコロニーからの脱出ミッション絶賛遂行中！　

ドッズライフルで一体倒したのもつかの間、強敵の出現に苦戦するフリット、でも謎の少女ユリンからの助言で頑張る！

一方、コロニー本体から住民たちを乗せたコロニーコアの引き抜きに手間取る母艦ディーヴァ。

そこへコロニーの司令官の自己犠牲で脱出成功！！強敵の方も何故か立ち去り助かった～。

てな展開でした。

まぁ普通っちゃ普通。予測の範囲内ではありますが、別に悪い印象もない話ですね。

謎もかなりばらまかれて、今後の展開も気になります。

それにやっぱり、老いた司令官が若者の未来のために犠牲になるってシュチュエーションだけで燃えますよ～。

実にロボットアニメらしい展開じゃないですか～。

でもこの話が放送された後、日野さんのツイッターが炎上したらしいですね。

具体的には知らないんですが、叩くとか炎上させるほどか？と思うんですがね～。

ロボットアニメとしては普通。話が進んでないんで評価もできんよ・・・・。

まぁ"ガンダム"としてはどうなのか？と言われれば困るケドね。

例えば、パイロットとしては未熟なはずのフリットがもうガンダム乗りこなしてるし、そもそも量産機の配備数少なすぎるし・・・。

それからユリンを膝に乗せ、パイロットスーツもなしでの高速戦闘。

Ｇとかどうした？そもそも座席にちゃんと固定しなきゃ、ユリンが危険じゃない？

"リアル"にこだわるなら絶対おかしい描写も満載ですからね・・・・。

まぁでも偉大なる前例"Ｇガンダム"って作品がありますからね。

"リアル"とかそういうの全く無視したガンダムでしたから今では傑作と誉れ高い"Ｇガンダム"だって放送当時は随分叩かれたらしいですからね。

そういう意味で今後、ガンダムAGEを見るにあたって２１世紀の"Ｇガンダム"になれるかどうかっていう視点で鑑賞するのも面白いかもしれませんね。

ところでガンダムAGEの核心部分のネタバレがネットに流れてますね。

あれ本当でしょうかね？なんか本当っぽいんですが、それ見て「どこのビアン・ゾルダークじゃい！」って(スパロボ知らん人ゴメン)ツッコミ入れてしまいました。

でも、これなら物語の時間を"１００年"にしたのも頷ける気がしますね。

しかし、なんで３話放送後にしてネットに流出したのか？

どうも制作者側の意図的なリークのような気がしますね。

このネタバレが本当かどうか気になる人って多いはず。確かめたいって気持ちを逆手にとる戦法なんじゃないでしょうか？

批判が高まってる今こそ、視聴者の気を引くいいタイミングだって思ったんでしょう。

まぁネタバレかどうか、ホントかウソか、全部見ないとわからんワケだし、ワタクシは新作のロボットアニメが見れるだけで十分嬉しいんですけどね～。

ちなみにこのネタバレについてはここでは詳しく書きませんのでご了承ください。

さぁ来週は新キャラ登場！シャワーシーンもあるゾ！！！

ま、男だけど。

ガンダムAGE第２話

ようやくガンダムAGE第２話の感想書けます。

ストーリーを乱暴に紹介すると崩壊の迫ったコロニーからの脱出と新キャラ、母艦の登場、そして明かされる"AGEシステム"！！

なんてところでしょうか？
まぁ一番の肝は"AGEシステム"のところなんでしょうね。

簡単に説明すると以前の戦いから得られたデータを元にその相手にふさわしい新しい武器を勝手に設計してくれるシステムで、AGEシステムで作られた設計図をアホみたいな速度で実現させるのが"AGEビルダー"という機械！(だったはず！！)

"AGEシステムとAGEビルダー"があってこその"AGEの力"というワケなんですが、上にも書いたケド、AGEビルダーの制作速度がホントにアホみたいに速い！！

だってガンダムが敵と先頭中に新しい武器"ドッズライフル"を作り出してしまうんだから！！

これじゃまるでヤッ〇ーマンじゃん！

面白いシステムなんだけど、こんなに速いんならなんで戦闘始まる前に武器作っておかんのやら・・・・。

と、ツッコミどころも多いワケですよね。

こりゃファースト世代も怒るわな・・・。

といってもワタクシ、そんなに嫌いじゃないのでちゃんと見ますよ！！！

ところで最近AGEのプラモデル買ったんですよ。

AG(アドバンスドグレード)版ガンダムAGE-１って一番安いヤツ。

これ、意外にすごいんです。

なにがすごいってパーツ数少ないにも関わらず、色分け
が細かいんですよ！

特に顔部分は塗装無しでも十分な出来栄え！！

それからランナーからパーツを"手でもぎとって"作れるのです！！

普通、プラモデルならニッパー使って切り離して、デザインナイフで切り離し跡を整えるという作業が必要になってきますが、このキットは不要！！

おかげで１０分もかからずに完成しました！

まぁ、可動範囲が頭部と肩だけなんでグリグリ動かしてポーズとりたい人には向かないんですが、立たせておくだけで満足するならHGでなくても全然ＯＫですね。

それでも小さい子供とかプラモデル初心者でも扱えるキットなので意外にオススメですよ！

不器用だけどガンプラ作りたいって人は一度お試しあれ！

そうそう、このAG版のプラモデルはコンテナ状のパーツに収納されたチップを読み込ませることによってゲーセンで遊べる機能もついてるんです。

まぁワタクシは興味ないですが、キット自体の価格も安いし、これは小さい子供にはウケそうですね～。

	AG 1/144 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)
	バンダイ
	バンダイ

	AG 1/144 AGE-1T ガンダムAGE-1 タイタス (機動戦士ガンダムAGE)
	バンダイ
	バンダイ

	AG 1/144 AGE-1S ガンダムAGE-1 スパロー (機動戦士ガンダムAGE)
	バンダイ
	バンダイ

一話だけじゃ何も語れんバイ！

ついに始まりましたね。

ガンダムアゲ・・・じゃなかった"ガンダムAGE"。

ワタクシは湯郷でのサッカー観戦から帰る途中にワンセグ受信で音だけ聞いてました。

もちろん後で録画も見てますが、ネットではいろいろ言われてますが、正直一話だけではどうとも言えませんね。

絵柄は子供っぽいけど作画レベルも高いし、声優の演技も悪くないし、ガンダムAGEや他のメカ・ロボットも結構カッコイイし、無難にまとまっていて悪い印象はないんです。

それになにより話がまだ全然進んでない。主人公が子供らしくないなぁとも思うケド、幼少期の体験が明かされるので無理のない設定とも思えます。

異星人を想起させる謎のテキ。代々受け継がれた"伝説"と"設計図"。主人公がワリと熱血な少年。

と、確かに王道のスーパーロボットものに近くて、「ガンダムである必要あるのか？」ってツッコミもわからなくはないんですが、ワタクシはおとなしく見てみようと思います。

だってワタクシ、ガンヲタじゃなくて"ロボットアニメマニア"ですもん！！

まぁ、テキを"異星人"と思わせておいて、どうせ"人間"なんじゃないかと思ってますし、それが露見してからの主人公の葛藤なんかでドラマを演出するつもりなんではないでしょうか？

どう？リアル？ってなカンジで。でも、それじゃあ『機動戦艦ナデシコ』とカブるよな。

もしくは"異星人"なんだけど先祖は同じってパターンだったりして。

これでも『レイズナー』っとカブる・・・・。

あ！そういえば『レイズナー』の主人公って"エイジ"って名前だったね！

なんか関係あるのか？意識してるのか？

まぁないと思うケド。

それはさておき、ヒロインのエミリーの声優が遠藤綾とは驚きました。

『マクロスＦ』のシェリルの人ですよ！！！

なんて可愛らしい声だすんだ！！声優ってスゲーって改めて思いました。

これはあくまでワタクシの予想ですが、キャラクターが大人になっても同じキャストでイケるような人を選んだんではないでしょうか？

ガンダムAGEは３世代の話ですから、各キャラクターが年齢を重ねて登場してくるのは想像に難しくないですからね！！

これは別の意味で楽しみになってきましたね～。

ともかくロボットアニメマニアなんだから最後まで見てみることにします。

そういえばそろそろガンダムAGE始まるね

そういえば、今度の日曜日９日からガンダムの新作『ガンダムAGE』が始まりますね～。

昨今、地上波でロボットアニメがなかなか見られないから寂しかったけどようやく新しいロボットアニメが見られそうです。

レベルファイブが関わってるからってネットでいろいろ叩かれていますケド、ワタクシは結構楽しみにしてます(ってこれ前にも書いたかも？)。

まぁ確かに子供向けっぽいんですが、批判するほどのことかな～？と思います。

ファーストガンダム好きな人は「こんなのガンダムじゃない！！」って言うんでしょうケド、ガンヲタでもないただのロボットアニメ好きなワタクシとしては全然気にならないです。

それにガンダムの定義って"ガンダムっぽい顔がついてて、ガンダムって名乗ってりゃガンダム"って思ってますから・・・。

過去にもＧガンダムがあったんだから、むしろAGEの方がファーストガンダムに近いじゃない。

まぁ敵が異星人かも？って設定はガンダムでは初めてですよね～。

ここが一番ガンダムっぽくないんですが、ホントに異星人かは話が始まってみないとなんとも言えませんよね。

それから３世代に渡る物語ってことで、こういうことも初めて。

いろいろ新しいことにチャレンジしていいじゃないですか！そういう意味でも楽しみですよ。

あぁでも、地上波のゴールデンタイムでロボットアニメ放送するにはガンダムでじゃないとできないんでしょうかね～？

なんかロボットアニメって最近全然元気ないよね～？昔みたいにおもちゃの販促アニメでもいいから新作の"王道スーパーロボットアニメ"を見たいよなぁ～。

もう無駄に露出度の高いコスチューム来た女性キャラが出てくるロボットアニメはいらんのですよ！！

まぁガンダムAGE期待してます！ロボットアニメの復権に一役買ってくれ！！

でも当日、美作になでしこリーグ見に行くからオンタイムでは見られないのよね～。

TV版『ヱヴァ新劇場版:破』、全国5都市の映画館で同時上映決定！～

TV版『ヱヴァ新劇場版:破』、全国5都市の映画館で同時上映決定！だそうです。

とりあえずニュースの内容をコピペしてみると・・・。

映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が8月26日にテレビ放送されることを記念して、全国5都市の映画館でまったく同時に「TV版」を上映するイベントの開催が決定した。「テレビ版」はすでに製作会社カラー監修による別編集となることが発表されており、劇場上映はもちろん今回が初めて。チケットは8月1日より発売される。

　2009年に公開されるやいなや、その衝撃的な展開が話題となった『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。先日テレビ初放送が発表されたときも大きな反響があったが、その「TV版」を全国映画館で同時上映するイベントが開催決定だ。会場は、札幌シネマフロンティア、新宿バルト9、梅田ブルク7、TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ、T・ジョイ博多の5館。チケットは8月1日よりローソンチケットにて発売となっている。

　DVD・ブルーレイ化する際にも多数の調整を施し、「2.22」というバージョン情報を付した上でリリースしただけあって、カラーが監修を務めたという今回の「TV版」も、ただテレビの放送枠に合わせただけのものではないはず。「TV版」を劇場上映するというのは異例だけに、それ相応の価値がある何かが用意されていることは間違いなさそうだ。
（ニュース内容はコチラから引用すますた）

ほぅ、劇場でも”同時上映”ですか・・・。

まず浮かんだ疑問が”同時”ってどゆことやねん？ってこと。

”同日”ってことなのか、”同日”で”同時間”ってことなのか、今のところアナウンスがないですね。

それに”同時間”ってことになるとすると”CM”はどうするの？カット？

でも確か別のニュースでは”当日は衛星放送なので天候によっては云々”という記述があったのでTVの放送をそのまま流す可能性があるんですよね・・・。

でもこうしないとCM分の時間差のため”見逃せないナニか？”が劇場鑑賞組からバラされるもんな～。

金払って地上波見るのはなんだか・・・・違和感がありますね～。まぁワタクシは地方在住なんでテレビの前に鎮座して見ることにします。


金曜特別ロードショー『新劇場版エヴァンゲリオン：破』CM


それにしてもここまで一大イベントにする程の”ナニか？”とはなんでしょうね？まぁ妥当なところで”Q”の特報あたりかと思います。しっかしそうだったら待たされたケド、うれしいですよね～。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q 予告


DVD買ってから毎日のように”Q”の予告篇見てましたよ～。早く８月２６日になってほしいですね～。

	ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [DVD]
	林原めぐみ,緒方恵美
	キングレコード

	ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]
	林原めぐみ,緒方恵美
	キングレコード

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ガンダムAGEが１０月から放送開始・・・・

今日、正式に発表となりました新ガンダム『機動戦士ガンダムＡＧＥ』。

まぁ釣りではなかったですね。げにネット社会は恐ろしい。

ところでＰＶの第一弾も公開されておりますな～。

早速見てみましたが・・・・。

ガンダムじゃなくてもいいよなぁ～ってのが第一印象。

で、製作発表といっしょに玩具の宣伝もやってるようです。

プラモ、フィギュア、ゲーム・・・・、一昔前のロボットアニメみたいだなぁ～。

でも正しいロボットアニメのカタチかもなぁ～とか思っています。

ガンダムファンには概ね不評ですが、まぁワタクシはとりあえず見てから評価は決めたいと思います。

機動戦士ガンダムAGE PV1【高画質版】


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