原作を読み直したらなんとSオケの最初の演奏(前回放送分)の曲はベートーベンの7番じゃなくて3番でした!!!
あちゃーー、わたくしとしたことが。でも7番好きなのでOKです♪♪
さてさて昨日は文化祭で千秋がラフマニノフのピアノコンチェルト第2番をシュトレーゼマン指揮、Aオケで演奏しましたね。
この曲はフィギュアスケートなどでもよくとりあげられる曲なので(高橋選手がオリンピックのときこの曲じゃなかったっけ?)「あ、これ聞いたことある!」という人も多かったのではないでしょうか。
私もこの曲は大好きでして。
プロコフィエフのピアノコンチェルトに比べるとめっちゃわかりやすいですよねーーヽ(^。^)ノ
放送で使われていたのが誰の演奏なのか私は全然わかんないんですけど 私が持ってるCDの演奏じゃないことは確かでした。
詳しい人はチラっと聞いただけで どこそこのオケの誰の指揮の誰のピアノの何年の録音だ!なーんてわかっちゃうんですよね。
すごいですよね。
我が家にはそこまでCDがないので比較しようにもできないですし。
そしてSオケは・・・のだめのピアニカソロありの ガーシュインのラプソディ・イン・ブルー。
マングースの着ぐるみめちゃ可愛い!!
さすがのだめのワンピースを全て作っている母がいるだけあって その裁縫の才能を受け継いでいたのか!?のだめちゃん。
マングースまで作るとはおそるべし。
でもでも謎なのは「のだめピアノだから一緒にできましぇん・・・」って この曲だったら普通にピアノ弾けばいいじゃん!って突っ込みはなしですか??
ドラマの雰囲気?が この5話は3話のときと同じく「ちょっとつまんないかな~」と思っていたのですが(もちろんSオケの演奏はよかった)どうやら演出家が1.2.4話と違う人みたいでした。
演出が違うとこうもドラマの雰囲気が変わるんだなあ。
多分これは 私と全く逆の感想の人もいるでしょうね。
私の場合 こういうドラマは思いっきりとばして欲しいほうですから♪♪
★第1話から気になっていること
多賀谷彩子役が小沢真珠に見えてしかたがないこと。
上原美佐さんっていう女優さんなんですよねー。でも一旦小沢真珠にみえちゃったもんだからもうダメだぁ。
あちゃーー、わたくしとしたことが。でも7番好きなのでOKです♪♪
さてさて昨日は文化祭で千秋がラフマニノフのピアノコンチェルト第2番をシュトレーゼマン指揮、Aオケで演奏しましたね。
この曲はフィギュアスケートなどでもよくとりあげられる曲なので(高橋選手がオリンピックのときこの曲じゃなかったっけ?)「あ、これ聞いたことある!」という人も多かったのではないでしょうか。
私もこの曲は大好きでして。
プロコフィエフのピアノコンチェルトに比べるとめっちゃわかりやすいですよねーーヽ(^。^)ノ
放送で使われていたのが誰の演奏なのか私は全然わかんないんですけど 私が持ってるCDの演奏じゃないことは確かでした。
詳しい人はチラっと聞いただけで どこそこのオケの誰の指揮の誰のピアノの何年の録音だ!なーんてわかっちゃうんですよね。
すごいですよね。
我が家にはそこまでCDがないので比較しようにもできないですし。
そしてSオケは・・・のだめのピアニカソロありの ガーシュインのラプソディ・イン・ブルー。
マングースの着ぐるみめちゃ可愛い!!
さすがのだめのワンピースを全て作っている母がいるだけあって その裁縫の才能を受け継いでいたのか!?のだめちゃん。
マングースまで作るとはおそるべし。
でもでも謎なのは「のだめピアノだから一緒にできましぇん・・・」って この曲だったら普通にピアノ弾けばいいじゃん!って突っ込みはなしですか??
ドラマの雰囲気?が この5話は3話のときと同じく「ちょっとつまんないかな~」と思っていたのですが(もちろんSオケの演奏はよかった)どうやら演出家が1.2.4話と違う人みたいでした。
演出が違うとこうもドラマの雰囲気が変わるんだなあ。
多分これは 私と全く逆の感想の人もいるでしょうね。
私の場合 こういうドラマは思いっきりとばして欲しいほうですから♪♪
★第1話から気になっていること
多賀谷彩子役が小沢真珠に見えてしかたがないこと。
上原美佐さんっていう女優さんなんですよねー。でも一旦小沢真珠にみえちゃったもんだからもうダメだぁ。