中国がイギリスケンブリッジ大学に、天安門事件に関する論文を中国からのネットアクセスから遮断するように要請、同大学はこれを受け入れたという、言論統制のニュース。
なぜケンブリッジ大学はそんなバカな要請を受けたのか?言論弾圧に屈する程度の大学だったのか?理由はケンブリッジ大学の教育メディアが中国で大きく売上を伸ばしており、遮断しないとこれらの販売を一切禁ずると言われたからだそうだ。
この件、ケンブリッジ大学は直ちに撤回して、中国の横暴さに不満を持っている多くの人たちの溜飲を下げたが、もし撤回がなかったら、「ここで商売がしたかったら、”つまらんもん”は目につかないようにしとけ」というヤクザと同じ脅しに負けたってこと。
中国のヤクザまがいの行動は、例のAIIBも同様。
発展途上国に対して個別で融資をしてきた中国は、通常国際間支援で想定される以上の金利負担を要求し、甘い経済見通しの上であるにも関わらず国家間で投資を合意。いざ当該国が返済できなかったら、その投資によって整備された港湾は中国が専用で使うというもの。
つまり「お金の返済見通しの甘い人に金を貸し付けて、借金のかたにその借金した人の家に我が物顔で住み着く」というこれもヤクザの手口。
そのうち中国国民が住んで生活しているという「既成事実」を作り領土としてしまう算段なのであろう。
AIIBでは、これをより大規模に行うものである。日本のADBとは理念が全く違う。AIIBでは高金利で甘い審査で貸し付けを行う。つまり大々的にこのヤクザの手口を広げてあちこちに中国を作ろうというもの。
中国は12億人とも言われる国民の腹を満たさなければいけないから、海洋資源を特に集中的に自分たちのものとしようとしている。
ガラパゴス諸島近海で数千匹のサメの違法漁が行われているのももちろん、紅サンゴの不法漁もそうだ。
中国という国は、自国民というより、自国が、自らの権力が全世界に及ぶことをよしとするまさに覇権国家。
そのためには既成事実やヤクザまがいの狡猾な手口で相手の国や地域に脅しをかける。
中国は、そんな国であることを絶対に忘れてはいけない。
中国だけでなく韓国も同じ。
盗み、嘘をつくことが、国の為という旗印の元では正当化されるのだ。
我々日本もかつてはそういうことをしてきた歴史がある、もちろんそれは二度とやってはいけない。
多くの左翼系メディアが日本政府をそれこそ狡猾に、大げさな報道だったり、誤解を誘う報道をしているが、それらメディアがもっと酷いことを”今でも”繰り返している中国や韓国に対して批判的な報道をしないのには首をかしげる。
こう考えれば、メディアも中国並みにヤクザな存在だ。
なぜケンブリッジ大学はそんなバカな要請を受けたのか?言論弾圧に屈する程度の大学だったのか?理由はケンブリッジ大学の教育メディアが中国で大きく売上を伸ばしており、遮断しないとこれらの販売を一切禁ずると言われたからだそうだ。
この件、ケンブリッジ大学は直ちに撤回して、中国の横暴さに不満を持っている多くの人たちの溜飲を下げたが、もし撤回がなかったら、「ここで商売がしたかったら、”つまらんもん”は目につかないようにしとけ」というヤクザと同じ脅しに負けたってこと。
中国のヤクザまがいの行動は、例のAIIBも同様。
発展途上国に対して個別で融資をしてきた中国は、通常国際間支援で想定される以上の金利負担を要求し、甘い経済見通しの上であるにも関わらず国家間で投資を合意。いざ当該国が返済できなかったら、その投資によって整備された港湾は中国が専用で使うというもの。
つまり「お金の返済見通しの甘い人に金を貸し付けて、借金のかたにその借金した人の家に我が物顔で住み着く」というこれもヤクザの手口。
そのうち中国国民が住んで生活しているという「既成事実」を作り領土としてしまう算段なのであろう。
AIIBでは、これをより大規模に行うものである。日本のADBとは理念が全く違う。AIIBでは高金利で甘い審査で貸し付けを行う。つまり大々的にこのヤクザの手口を広げてあちこちに中国を作ろうというもの。
中国は12億人とも言われる国民の腹を満たさなければいけないから、海洋資源を特に集中的に自分たちのものとしようとしている。
ガラパゴス諸島近海で数千匹のサメの違法漁が行われているのももちろん、紅サンゴの不法漁もそうだ。
中国という国は、自国民というより、自国が、自らの権力が全世界に及ぶことをよしとするまさに覇権国家。
そのためには既成事実やヤクザまがいの狡猾な手口で相手の国や地域に脅しをかける。
中国は、そんな国であることを絶対に忘れてはいけない。
中国だけでなく韓国も同じ。
盗み、嘘をつくことが、国の為という旗印の元では正当化されるのだ。
我々日本もかつてはそういうことをしてきた歴史がある、もちろんそれは二度とやってはいけない。
多くの左翼系メディアが日本政府をそれこそ狡猾に、大げさな報道だったり、誤解を誘う報道をしているが、それらメディアがもっと酷いことを”今でも”繰り返している中国や韓国に対して批判的な報道をしないのには首をかしげる。
こう考えれば、メディアも中国並みにヤクザな存在だ。