我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

古川 元久

2009年12月01日 | 政治家

 政治家

古川 元久【わが郷・政治家】1965~ 古川 元久 民主党

 

 古川 元久

古川 元久(ふるかわ もとひさ、1965年12月6日 - ) は、日本の政治家。民主党所属の衆議院議員(7期)、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長。

野田内閣・野田第1次改造内閣・野田第2次改造内閣で内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策)、野田第2次改造内閣で内閣府特命担当大臣(宇宙政策)を務めたほか、内閣官房副長官(菅内閣・菅第1次改造内閣)、内閣府副大臣(鳩山由紀夫内閣)、衆議院内閣委員長等を歴任した。
(wikipedia)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

民主党(日本)【わが郷・政党】 民主党 

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豊和銀行が金融円滑化で窓口設置

2009年12月01日 | 記事紹介

時事通信社

http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009120400971

2009年12月4日配信

 

  記事の紹介です。

豊和銀行が金融円滑化で窓口設置

 豊和銀行は4日、返済期間の延長や返済額減額の相談を受け付ける専用窓口を設置したと発表した。本店内部に役員らで構成する「金融円滑化推進本部」を設置し、全営業店の「金融円滑化相談窓口」による取り組みを管理する。窓口では支店長が「金融円滑化推進責任者」となり、取り組みを進める。また、相談窓口の休日対応を行うことも検討しているという。(2009/12/04-19:52)

  記事の紹介終わりです。

 

 

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普天間移設「新しい場所を」首相が指示

2009年12月01日 | 記事紹介

ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091204-OYT1T00058.htm

2009年12月4日配信

 

  記事の紹介です。

普天間移設「新しい場所を」首相が指示

 沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で、鳩山首相が北沢防衛相に対し、「新しい場所を探してほしい」と述べ、日米合意に基づく米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市辺野古)以外の移設先を探すよう指示していたことが3日、明らかになった。

 首相の指示は、移設先の検討を事実上仕切り直すよう求めたものと受け止められている。新たな移設先を見つけるには時間がかかることから、首相は年内の決着を先送りすることにしたとみられる。

 首相は3日夜、「年内に決めなきゃいけない、という議論をしているわけではない」と記者団に述べ、年内決着を見送る考えを公の場で表明した。

 これに先立ち、首相は3日夕、首相官邸で平野官房長官、岡田外相、北沢防衛相と会談し、4日に都内で開く日米外務・防衛当局の閣僚級作業部会に向けた協議を行った。首相は「連立は大事だ。米国とは誠実に協議してほしい」と述べ、移設問題の決着が遅れても、米側の理解を得られるよう指示した。首相はここ数日、平野氏らと連日協議を重ねており、新たな移設先の検討指示もこの中で出た。

 複数の関係者によると、首相の念頭にあるのは、米領グアムだという。首相は3日、普天間移設を2014年までに完了すると日米が06年に合意した米軍再編のロードマップ(行程表)について、「柔軟性を持って臨むことは可能だ」と記者団に語り、移設の時期や場所などを軌道修正する可能性を示唆した。

 一方、北沢防衛相は3日、社民党の阿部知子政審会長らと防衛省で会談し、移設問題について首相から「丁寧、慎重に時間をかけてやってほしい」と指示されたことを明らかにした。

 政府は、一連の方針を与党側と調整するため、近く、連立3党の各党首が参加する基本政策閣僚委員会や、党首や幹事長らによる政府・連立与党首脳会議を開く考えだ。また、米側に対しても、4日の日米作業部会で概要を伝える方針だ。

 首相が新たな移設先の模索を指示したことで、11月の日米首脳会談で首相がオバマ大統領に約束した「迅速に結論を得る」対米公約は果たせなくなり、日米関係は大きな打撃を受けることになった。

2009年12月4日03時04分  読売新聞)

  記事の紹介終わりです。

 

 

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鳩山首相:「重く受け止める」 福島党首の連立離脱示唆に

2009年12月01日 | 記事紹介

毎日jp

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091203k0000e010056000c.html

2009年12月3日配信

 

  記事の紹介です。

鳩山首相:「重く受け止める」 福島党首の連立離脱示唆に

 鳩山由紀夫首相は3日午前、社民党の福島党首が連立離脱の可能性を示唆したことについて「社民党が辺野古への移設に大変厳しい思いを持っていることは重く受け止めなければならない」と記者団に語った。同時に「外交交渉で相手がある話だからそこも大事にしなきゃいけない」とも述べ、社民党と米国のいずれの理解も得られる決着を目指す考えを強調した。

 平野博文官房長官も同日午前の記者会見で「3党の連立を大切にしながら、その中での議論なしに結論を出すことにはならない」と述べ、改めて社民、国民新両党と協議する意向を示した。【横田愛】

毎日新聞 2009年12月3日 12時53分(最終更新 12月3日 12時58分)

  記事の紹介終わりです。

 

 

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『ヨシュア記』 エリコの大虐殺

2009年12月01日 | 記事紹介

俺の民数記

http://homepage2.nifty.com/butuUkai/bible/6th.htm

  年 月 日配信

 

  記事の紹介(抄出)です。

 

俺の民数記

 さて。おそらくモーセが死んだ、そのまま続きです。
 モーセにリーダーを譲られたヨシュアの話なんでしょう。ヨシュア記だし。

 24章。2段組で40頁か。
 
 まあ、1章から。


 主はヨシュアに言います。抜粋。

<「モーセに告げたとおり、わたしはあなたたちの足の裏が踏む所をすべてあなたたちに与える。荒れ野からレバノン山を越え、あの大河ユーフラテスまで、ヘト人の全地を含み、太陽の沈む大海に至るまでが、あなたたちの領土となる。
 一生の間、あなたの行く手に立ちはだかる者はないであろう。」>
(1:3~5)

 そりゃあまあ、主がバックについておるわけですから、負けるわけはありません。

 主の言葉に応じ、ヨシュアは軍を率いて進むことにしました。

 ヨシュア記(2)

 第2章。

 最初の餌食はエリコ(街の名前)です。

 まずヨシュアは、2人の男を斥候として派遣します。斥候というのはスパイですな。相手方の戦力を調べに行くわけです。
 2人はまず、ラハブという遊女の家に泊まりました。

 で、なんででしょうかね、エリコの王に、街にスパイが潜入したという情報が入ったんです。
 ラハブの家にいる、とまで情報が。

 おそらく主が流した情報でしょう。

 ラハブは、2人はもう逃げて行ったと嘘を言って、かくまうんですね。

 なんていい人なんだ、って思うでしょ。
 ラハブは2人にこう言います。

<「わたしはあなたたちに誠意を示したのですから、あなたたちも、わたしの一族に誠意を示す、と今、主の前でわたしに誓ってください。そして、確かな証拠を下さい。父も母も、兄弟姉妹も、更に彼らに連なるすべての者たちも生かし、わたしたちの命を死から救ってください。」>

(2:12~13)
 
 あー、ギブアンドテイクか。

 2人は、自分たちが攻め込む時に、ラハブの家の窓に赤い紐を結んでおいてくれ、それを目印にするから、と約束をして去ります。

 で、ヨシュアに報告。
<「主は、あの土地をことごとく、我々の手に渡されました。土地の住民は皆、我々のことでおじけづいています。」>(2:24)

 やーな言い方。

 3章。
 
 ヨシュアの軍隊は動きだします。
 ヨルダン川を渡ります。

<春の刈り入れの時期で、ヨルダン川の水は堤を越えんばかりに満ちていたが、箱を担ぐ祭司たちの足が水際に浸ると、川上から流れてくる水は、はるか遠くのツァレタンの隣町アダムで壁のように立った。>(3:15~16)

 すげえな。すごいのか。


 4章。

 で、渡ったあと、各部族から12個の石を集め、それを置いて、記念にしなさい、と。
 あとで「この石はなに?」と聞かれたときに、ここでこんな奇跡があったんだ、って話すためだって。
 意味ねえなあ。


 5章。
 
 そんな奇跡の話を聞いた周辺地域の王たちは、もうイスラエルの民に逆らうのはよそう、と思いました。
 思おうが思うまいが、おそらく虐殺されるんでしょうが。

<そのとき、主はヨシュアに、火打ち石の刃物を作り、もう一度イスラエルの人々に割礼を施せ、とお命じになった。>(5:2)

 エジプトを出た民は割礼をしてたんですけども、エジプトをでて40年さまよっているあいだに生まれた人たちは、割礼を受けてなかったそうなんです。
 で、割礼は行われました。
 火打ち石の刃物で割礼。やだなあ。


 さあ、エリコの街は目前、というとき。

<彼が目を上げて、見ると、前方に抜き身の剣を手にした一人の男がこちらに向かって立っていた。ヨシュアが歩み寄って、
「あなたは味方か、それとも敵か」と問いかけると、彼は答えた。「いや。わたしは主の軍の将軍である。今、着いたところだ。」>
(5:13~14)

 これも面白いですね。「いや」という返答があってるのかどうか。
 「今、着いた」って、あんた歩いてきたのかよ、とも思うし。一人しか来てないし。

 ヨシュアは彼に「わが主は、この僕に何をお言いつけになるのですか」と聞きました。
 その将軍とやらは何と言ったか。
「あなたの足から履物を脱げ。あなたの立っている場所は聖なる所である。」(5:15)

 そんなことかよ。というか、もっと早く言ってやれよ。


 6章。

 エリコは城門をかたく閉ざし、イスラエルの軍勢に備えていました。

 主はヨシュアに言います。
<「見よ、わたしはエリコとその王と勇士たちをあなたの手に渡す。あなたたち兵士は皆、町の周りを回りなさい。町を一周し、それを六日間続けなさい。」>(6:2~3)

 以下、7日目には7回まわれだの、そういう指示を出します。そうすれば「街の城壁は崩れ落ちる」っていうんです。(6:5)
 なんの意味があるのかわかりません。主なんだから、その気になればなんとでもできるだろうに。
 3回まわってワンみたいなことだろ、これ。

 まあ、言われたとおりにしますよ。犬ですから。


 城壁が崩れ落ちる寸前、ヨシュアはイスラエルの民に言います。

<「鬨の声をあげよ。主はあなたたちにこの町を与えられた。町とその中にあるものは、ことごとく滅ぼし尽くして主にささげよ。ただし、遊女ラハブおよび彼女と一緒に家の中にいる者は皆、生かしておきなさい。我々が遣わした使いをかくまってくれたからである。あなたたちはただ滅ぼし尽くすべきものを欲しがらないように気をつけ、滅ぼし尽くすべきものの一部でもかすめ取ってイスラエルの宿営全体を滅ぼすような不幸を招かないようにせよ。金、銀、銅器、鉄器はすべて主にささげる聖なるものであるから、主の宝物倉に納めよ。」>(6:16~19)

 まあ、言われたとおりにしますよね。主の宝物倉に納めるってのは、つまり、滅ぼし尽くすことですね。
 
<彼らは、男も女も、若者も老人も、また牛、羊、ろばに至るまで町にあるものはことごとく剣にかけて滅ぼし尽くした。>(6:21)

 ひでえなあ。
 そのうえヨシュアはエリコの土地に呪いをかけます。

<「この町エリコを再建しようとする者は主の呪いを受ける。
  基礎を据えたときに長子を失い
  城門を建てたときに末子を失う。」>
(6:26)

 みんな頑張って3人以上の子供をつくりましょ。

  記事の紹介(抄出)終わりです。続きは下記のURLをクリックしてお読み下さい。

       http://homepage2.nifty.com/butuUkai/bible/6th.htm

 

 

 

「ヨシュア記」などを見れば、彼らには「略奪と女子供そして家畜の一頭、一匹まで殺戮する」この事を、「聖絶」と呼んで神より下された尊い、当然の権利と賛美している。 アメリカ金融の黄昏

 

 

 

 

 

ふと思ったのだが、

「 パルチザン 」 なんてえのは、綺麗事で

ホントは ゴロツキで、戦争の犬 だったのでは

 

 ムッソリーニは1945年4月、コモ湖畔の小村でパルチザンに捕まって、「イタリア国民裁判」で私刑に遇い、銃殺されている。愛人とされる クラレッタ・ペタッチの死体と ともに ミラノのロレート広場に 逆さ釣りにして晒されました。

 


The Victory of Joshua over the Amalekites
( アマレク人に対する ヨシュアの勝利 )

 

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