まだ二年目のシャコバサボテン
【朝です】
「あ～美味しかった」
一杯の味噌汁に、舌鼓を打った
何のことは無い、自分でこしらえたのだから、当然の如く
自画自賛なのでありました
「有り難味が分かるよ」と、若が言ってくれました
これは紛れもなく褒め言葉であります
昨年の暮れ、実家の母の病院に約２週間泊まり込んでいた間
我が家は、サバイバル状態だったらしい(大袈裟です)
最初はお弁当を買って来てたけど、それにも飽きると
ご飯を焚いて凌いだ親子であります (炊飯器が焚きました)
相棒が、洗濯と飯炊き・・・54歳になって始めての冒険！
我が家に女の子は居なかったっけ？
姫はバイトで忙しいからと、全面的に父親に託したとか-
何とかなるもんさ～
３人の合宿生活は、大晦日前には一応の幕を閉じた
今のところ、母の病状は安定している
だけど～いつどうなるかは、保証されていないだけに
まだ電話のベルにびくついております
それに、それに～～～あぁ～～～ぁ！ もうひとつ心配事が-
心配は尽きませんが、何とかなるでしょう
都城管内で、年末ジャンボの２億円の当選が出たらしい
朝、ごみ出しに出かけた時、ラジオで叫んでいた
誰だ誰だ-？ 私ではないことは確かだが、気になる
もしかして、前後賞もだったらあなた～もっと気になるじゃろぅ？
いらないお節介だけど、もしも使い切れなかったならば
いつでも相談に乗りますよー
美味しい味噌汁を作って待っていますから、遠慮なくどうぞ- (しつこいぞー)