まじめに遊ぼう! 「旅と人と器と」

旅行記と陶芸だけだったのが、

手芸や籐工芸や多肉ちゃん

そして孫話まで・・・広がりすぎ~!

めがね物語 2

2021-02-07 | 日々の事

何をあんなに必死に抵抗してたのか・・・なんて思っちゃう

 

その後もお店に行くと、オーナーやアシスタントとピンクの話をしては笑ったなぁ

 

あの当時、何人にも「そのめがねどこで買ったの?お店を紹介して」と言われ・・・

オーナーに恩返しは出来たかな

 

2年後もピンク

私の中で、何ともなくなったピンクちゃん 

とはいってもこれ以降、ピンクは今でも買ってないけど 

 

1号より青みがかったピンク

色的にはピンク1号の方が合うと思うけど

 

ツルにやられた~

素敵~

 

 

 

2年後

ここでちょっとがらっと雰囲気を替えたのね

まったく覚えてないけど、どんな心境の変化があったのかな?

JFRey

オーナーの「これはカッコいい waiwaiさん似合うよ」

の言葉につられたか・・・

 

 

 

最初はサングラスではなかったが

とっても軽量で掛け心地なので

次の一本を買った時に、レンズだけ替えてゴルフ用サングラスにして

数年前まで使用

 

 

今のゴルフ用

スコア記入の為に、遠近両用サングラス

ケチって 量販店で購入

 

オーナー「老眼鏡やサングラスはアクセサリーと同じ、ちょっと派手がいいんです」

「老眼鏡をかける時のイヤな気分も、明るい色だと無くなりますよ」

友人も渋い赤とかグリーンとか結構はっきりした色で作り、とても素敵だった

 

今までに何度もメガネを作り、検眼してもらったけど

私には、オーナーの検眼がフワっと気持ちがよかった

 

だから

逆に老眼が少しづつ進んでる時で

なんとなく見にくくなるのを言い訳に  新しいフレームにもしたくなり  

結局2年おきに替えていた

 

「もう普通のフレームになんて、物足りなくて戻れないよ~

「そういうもんなんですとしたり顔のオーナー

 

ブランド品には一切興味がなく、買わないけど

めがねは買いたい 買いたくなっちゃう

 

知らぬ街に行き、小さなメガネ屋さんがあると・・・そわそわする~

 

「えっ!また替えたの!?」なんて言う夫に 必ず言い放つ一言

 

毎日使い、言ってみれば私の「看板」でもあるんだから

「日割すれば高くはない!問題なし!

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする