勇者パーティを追放されたので、
魔王を取り返しがつかないほど強く育ててみた
1〜2巻
漫画、磯谷霞
原作、可換環
キャラクター原案、をん
長いタイトルの勇者召喚されたのにモノ。
ライゼルは勇者召喚されるも
戦闘力ゼロと計測され追放される。
しかし計測が間違ってて
ライゼルは圧倒的強者だった。
ライゼルは魔王メルシャと会い
勇者召喚は1人の強大な合成勇者の為の生贄で
あることを知る。
そして魔族は悪くないということも。
なのでライゼルは魔王メルシャを弟子にして
強くすることにします。
修行の成果でドラゴンも倒せるぐらい強くなる
メルシャ。
そして魔王城に攻め入ってきた
召喚勇者3人を捕えて召喚勇者の末路を教える。
という辺りで以下次巻。
召喚勇者ものにありがちな、
召喚する王国の方が悪というヤツです。
魔王ちゃんがツンデレで
一生懸命で可愛い。
この世の中 人間は業が深いというか欲深いので
魔族の方が純粋なんじゃないかと思うので
共感でしてしまいます。
可愛い魔王ちゃんに頑張って欲しいです。
机壁を越えられたので
段ボールを追加。
裏から見ると、こんな状態。
机で支えてます。
出入りする時はは
段ボールをズラして机を跨いで…面倒です。
でも、こうも暑いと隣の部屋からの
エアコンの風は必須だから仕方ない。
床に敷いてた肩掛け毛布。
何が問題かパッと見にはわからないけど…。
実は片方はメッチャむしられてました…。
対策。
カットするしかない。
このフワフワに戯れて遊んでるの可愛い♪
とか数日前まで思ってたんですけどね。
むしったやつ食べずに横に放ってたから
そのまま むしらせててもいいかと
一瞬思いましが、やっぱ怖いので安全策。
あんまり安全策ばかりとってると
何にもなくなるし難しいとこです。
あの段ボール壁も
爪を使って かなりいいとこまで登るんですよね
めっちゃ怖い…。
猫って、警戒が緩くなると
もの凄い無防備で怖い。
机を跨ぐ時も足に飛びついてくるので
踏んでしまわないかドキドキします。
元気なのは良いことですけどね。
それにしても、ものすごい運動量です。
恐るべし子猫！
何年ぶりだろうかのチュール
すんごい嗅いでます。
えっと鼻についてない？
思いっきりついてるよ！ カワイイー！
美味しそうに食べてくれて何より。
とりあえず、半分にしておこうね。
このチュール、妹が分けてくれた
子猫用のかつお節味です。
大人用のかつお節味を買おうとしたら
試しにあげてみたらと。
子猫用の方が太るからなぁと思いつつ
トノの場合、食べない可能性も高いため
お裾分けしてもらうことに。
けど、よく考えたら 猫にとって
子猫用の方が美味しいらしいという噂を
聞いたことがあったような。
だとしたら、この後に成猫用をあげても
食べない可能性あるな…。
ちょっと失敗したか！？
貰っといてなんだけども。
まぁいざとなりゃ
子猫用なら食べるでもいいか。
カリカリ以外に食べれるものがある状態に
したかったわけだし。
うん、これで良しとしよう。
昨日、雨が降ったおかげで少し涼しい朝。
寝不足解消のためにガッツリ二度寝。
ちょっとはスッキリしたかな。
（買ったばかりの自転車が雨に打たれたのは
少し残念な気持ちになるけど最初あるある）
どんどん気温上がるだろうし
気合い入れて頑張ろう！
ちょいと前にイオンで飲んだ
黒糖タピオカミルクティー
アーモンドミルクのやつ。
美味しかったです。
セルフ注文は楽しいけど
悩んでると後ろが気になりドキドキしますね。
