出禁のモグラ 7巻 新刊
漫画、江口夏実
まずは夏休み残り2日で
宿題をしていないことに気づいた詩魚ちゃん。
彼女の凄いところは
“やる気があること” “ズルしないこと”
というわけで、
猫附家に行き(行く途中でモグラも巻き込む)
先輩(梗ちゃん)に教えて貰おうとする。
教える方が大変だと説得を試みるが
詩魚ちゃんに通じるわけがなく
猫附家全員にモグラや大人たちを巻き込み
必死に教えるも全く理解できない詩魚ちゃん。
それでも元気いっぱい自分でやるを貫く。
周りの方が疲労困憊。
1番の難関、数学。
目の前で起こってない事象を頭の中で考える
ことが出来ない詩魚ちゃん。
そんな時、猫附家前に万引き犯が逃げている。
犯人の逃げるスピードに対して
自分がどれだけのスピードを出せば
何分後には捕まえられる!
という計算は出来る詩魚ちゃん。
犯人捕まえて、警察から表彰されたのでした。
抽斗通りの夏祭りにモグラに連れられ
マギとヤエちゃん。
お化けなどの夏祭りなので、
仮面をして“必ず帰る”という意志を
持ってないと帰れない夏祭り。
『狐面に関わるな』と言われてたにも関わらず
狐面が予想と柄と違ってて捕まるマギ。
気づいたが断り下手なマギに対し
きっぱり断るヤエちゃん。
マギーくんが線香クッキーに反応してしまい
試供品を受け取ってしまう。
それをマギーくんが食べた夜、
マギのお金がなくなる。
モグラはキツネの仕業という。
普通に取り返すのは無理だから
それならキツネから巻き上げようと
賭け事好きそうなキツネに賭けを持ちかける。
どんどん大事になり、
猫附家に行き梗ちゃんに借金して
キツネを逃がさない番犬のために詩魚ちゃんも
連れて行き大勝負へ!
というところで以下次巻。
キツネの性格や体格が
同作者の鬼灯の冷徹のあのキツネを
彷彿とさせますが、どうなんでしょう?
それも合わせて、次巻が楽しみです。
裏表紙。
キツネの名前が?????になってます。
次巻で分かるといいなぁ。
軍手だと思い切りガブれて大ハシャギ
時間経過は下から順です。
軍手の指をドンドン切って
今はこの状態。
スマホが操作できるようにと
単純に暑かったから。
さて、軍手しとくような怪我とは?
昨夜、何かに驚いたトノが
近くにいた私の右手を
ウッカリ爪で切っちゃったというそれだけ。
私もビックリして手が動いちゃったので
トノは悪くないです。私の責任。
ただ、傷が長くて曲がってるため
普通の絆創膏じゃ間に合わないのが面倒。
昨夜の応急処置グッズ。
妹調べにより
3分間水を流して傷を洗い
消毒薬をたっぷりかけて
清潔な包帯で巻いておく。
(夜中に持ってきてくれて助かりました。)
おかげさまで、
腫れることも発熱することも
化膿することもなく単なる切り傷となったので
数日すれば重装備する必要はないと思います。
そんなわけで昨夜から今日の昼までこの状態。
トノの前では、このままで問題なしですが
こんなの白子猫が遊ぶのは目に見えてるので
保護するために軍手をしたというわけです。
しかし右手というのは水に晒される場面が
あまりに多くて面倒くさい。
洗い物はゴム手袋をするとして
手洗い洗顔トイレ風呂と多すぎる…。
今日の午前中に買ってきた色々。
カットしてサイズを決めれる絆創膏って便利。
傷口が密封出来ないけれど。
なので、包帯を軽く巻いておく。
これ、くっつくからテープいらず。
この上から軍手して白子猫の相手してます。
思い切りガブれて楽しそうですが、
軍手を外したら甘噛みにしてくれるか心配。
さて、そんな切り傷ですが
7〜8cmってとこでしょうか。
少し下に貼っておきますので、
苦手な方は要注意。
そんな大したことないけど、
長くて面倒な箇所だってだけです。
(それも腫れたりしなかったからだけども)
↓↓↓↓↓
大したことないでしょ。
絆創膏など貼るのが面倒なだけです。
それにしても面倒だわ。
自転車の怪我での絆創膏が
取れたと思った矢先にコレだもんなぁ。
養生します。
ちょびっと舌チロ可愛い♪
ガッツリ舌ぺろも可愛い♪
こっち向いてくれた可愛い
結局、何しても可愛いということか!
知ってたけど。
今朝は曇り空。
もうすぐ雨らしい。
そして、明日まで雨らしい。
うーん、買いたいものあるんだけど
どうしたもんだろ。
とりあえず出来ることから頑張ろ。
ハッピーターン 濃厚うめ味
ちゃんと梅の味だけど
酸っぱいわけではなくて美味しい。
サイズを少し小さくしてあるのも良い。
ハッピーターンやっぱ美味しいな。
ハッピーターン、
湿気ずに食べ切りたいから
このサイズ感、すごく良い!