私の意識をトノから離す敵と思ってるかもしれない。
しっかりニオイを確認。
炭治郎と一緒だねぇ。
この後、猫パンチを繰り出していたのは撮れませんでした。
鬼滅の刃、最終回を読んでから、最終決戦辺りから読み返すことが多かったのですが、やっとシュトーレンに終わりが見えたので1巻から読むことに。
私、気に入った本はスルメのように何度も何度も読んで読み込んで読みまくる人なのです。
そんなわけで、初歩で地味なネタバレです。
一応ネタバレなので、少し下に書きます。
気になっていた炭治郎の痣がいつ出たの?
最初は火傷跡だったんだよね?
という初歩なとこを確認。
1巻の最終選別で痣が発現した模様。
早っっっ!!!
痣の前が思った以上に火傷跡でした。
戦って怪我したりしてて痣に変わってることに全く気づかずに読んでました。
すぐ包帯グルグルなって外したら痣になってたから、怪我の後が重なって痣になったっぽくもあり、まさか後半になって痣が発現してどうたらこうたらとこの時にはちっとも思ってなかったのでそりゃ見落とすよねぇ。
そして連載モノあるあるとして、鬼殺隊の噂でのイメージ画っぽいのが出てくるのですが、その中に もう出てきてる義勇さんの他に、しのぶさんと伊黒さんは確認できるなぁとか。
しのぶさんは次に出てくるから分かるけど、伊黒さんスポット当たるの遅いのにこんなに早くから出てたのねフフフと思ったり。
そんなこと思いながら再読を楽しんでます。
そして、その合間にトノと戦って遊んでます。
リラックスして存分にトノと遊ぶのが、本当に久しぶりなんだなとしみじみ。
遊んでるつもりでいたけど、癒してもらってただけでトノが満足するぐらい思い切り遊んではいなかったんだなと実感。
反省せねば。
トノが遊び疲れて寝てるのが嬉しい。