くつろぐトノ、男前。
同じような写真ですが、
目線がちょいと違って、どれか選べない！
どれもいい♪
トノが、何か悟りを開きかけてる気がします。
私の肩書きが
ゴハンをあげて、トイレ掃除するだけの人に
書き換わりつつあります。
そんなの嫌だーーーーー！！！
トノを優先できるよう心を強く持つよう
頑張らないと！
セブンイレブン
レンジで焼き餃子
何となく買ってみたんですが、美味しかった！
このままレンチンすればいいだけとは
凄いなセブンイレブン！
手間がかからなくていい！
これは常備しててもいいかもしれない。
花の慶次 全18巻
原作、隆慶一郎
漫画、原哲夫
前田慶次の歴史漫画。
傾奇者、前田慶次が戦乱の後半を
思うままに生きていく爽快な物語。
傾奇者の前田慶次という名前は知ってるし
大河ドラマなんかでも たまに出てきたりする
イメージがありますが、
1シーンで去ってくイメージもあり
何で無理に出したんだろうと思ったことが
あるような記憶。
その違和感の正体がわかった気がします。
前田慶次は、権力者たちに欲しがられても
何処にも属すことをせずに
兎に角“いくさ”が好きで
負け戦の方が楽しいと思ってるような人で
自分が “いくさ人” だと感じた人に味方し
天下がどうなろうが知ったこっちゃないけれど
きちんと行く末は見据えている。
この漫画を読んだ前田慶次の私のイメージは
そんな感じ。
なので、忠誠心やら出世欲やら民のためやら
そういうのがないから、1シーンぐらいしか
出てこないんだなと。
執着しないから、
すぐに次の場所に移動しちゃうし。
しかし、“いくさ人”として“傾奇者”として
たくさんの武将に愛され憎まれ
無視できない存在だったから
1シーンぐらいは出てこないとなぁと
いう感じなのかな。
単純に、
現代でも前田慶次が好きで出て欲しいなぁ
という期待を持たれる人というのもあるかも。
漫画の内容とは別の部分の感想になって
しまいましたが、
漫画の内容の方は私では語れないなと。
もう単純に、前田慶次がカッコいい！
原哲夫先生の書く戦国武将の格好良さよ！
慶次の傾いた服装もカッコいいし
他の武将も男前がゴロゴロしてるし
何よりゴツイ体が凄すぎるし
女性陣も美人で艶っぽくて惚れ惚れするし
松風（馬）もカッコいい！眼福。
最後まで描きあげてくださって
ありがとうございます！
影武者 徳川家康、
途中で終わったんだか止まってるんだか
してるのが勿体無い。（出てる分は持ってる）
続き描いて欲しいなぁ。
白子猫姫様
というより、女王様？
いかがでしょう？
あっ、やっぱりガブリん姫だった。
子猫だねぇ。
子猫のガブリん期とは思いつつ、
このガブリんが、
たまの甘えた甘噛みになる日ってくるのか？
と思ってしまう今日この頃。
まだ乳歯だからいいけどさ。
ガブリん姫、もう少し控えめに頑張って！
久しぶりの指吸い、少しぎこちなくて可愛い。
指吸いされつつオデコなでなで、可愛い。
一生懸命の指吸いですが、
加減しなきゃとかなりソフトな指吸いでした。
気遣いの男、トノらしい。
今日は雨です。
そのおかげで少し涼しいっぽいので
上手く利用できるといいな。
頑張ろ。
ファミリーマート、
1個買ってもう1個
忍者めし ラムネ
忍者めし鋼 コーラ
食べてみたかったので、丁度いいかなと。
この企画にバッチリハマる私です。
どっちも美味しかったけど、
忍者めしの方が好みかな。
味もカタさも。
私、グミはフルーツ系より
ラムネとかコーラとかのスッとするような
味の方が好きみたいです。
忍者めし、夏の間 飴の代わりになるかも。
白子猫、軍手をガブリん姫です。
ちゃんと、
軍手をしてる時としてない時の区別は
できているようで良かった。
軍手してない時の容赦なさ凄いけど！
（してない時の超ソフト甘噛みも凄い）
写真では撮れてないですが、
軍手にジャンピングがぶりんです。
凄いです。
姫さまなのに…。
お嬢なのに…。
でも、
猫は女の子の方がヤンチャな子が多いし
身軽で運動神経高い子が多いから
これで普通っぽいです。
賢いしね。
トノも子猫の頃はヤンチャだと思ったけど
あんなのは甘々だったんだなとしみじみ。
目薬も少しイヤイヤしつつも
大人しくさせてくれるし良い子です。
頑張れ白子猫！
