上と下の田んぼを耕起しました。
れんげはまったくなくなってしまいました。
棚田のれんげは、経験上でも良くできています。
この田んぼは、どうしたことでしょうか。
あきらめて、水もちを良くするため代かきをしようとしています。
数日後の雨に合わせて、計画しています。
れんげはまったくなくなってしまいました。
棚田のれんげは、経験上でも良くできています。
この田んぼは、どうしたことでしょうか。
あきらめて、水もちを良くするため代かきをしようとしています。
数日後の雨に合わせて、計画しています。
岡山市北区建部町にある「一の口井堰」についての現地説明会へ参加してきました。
江戸時代初期に造営されたと推定される大井手用水へ取水するための導水施設です。
全長が700m近くあり、その長さだけでも国内に例を見ないものだそうです。
津田永忠が造ったともいわれており、なんと、「津田永忠(上下)」の著者の
柴田一先生の説明もありました。
石垣の積み方から永忠の時代よりさかのぼるのでは、との見解を示されました。
写真は、右岸に沿った道を北上した、井堰の先端近くで参加者をいれて撮りました。
川の中の一筋の石でつくられたものが井堰になります。
江戸時代初期に造営されたと推定される大井手用水へ取水するための導水施設です。
全長が700m近くあり、その長さだけでも国内に例を見ないものだそうです。
津田永忠が造ったともいわれており、なんと、「津田永忠(上下)」の著者の
柴田一先生の説明もありました。
石垣の積み方から永忠の時代よりさかのぼるのでは、との見解を示されました。
写真は、右岸に沿った道を北上した、井堰の先端近くで参加者をいれて撮りました。
川の中の一筋の石でつくられたものが井堰になります。