ソーラーパネルの架台をつくり、パネルを置いてみました。
安全性と発電効率を一応考慮しながらの妥協の産物です。
写真は午後4時ごろですが、3時過ぎには日陰に入るようです。
架台をコストと安全性から低くしています。また、角度が30度に足りません。
発電効率はかなり落ちているようです。
ちなみに、仮置きの時の最高は晴れの時で160W発電していました。
単管パイプの架台の構造を参考にしてください。
なお、ソーラーパネルと架台の接続はまだ思案中です。
タッピングネジでの直接の接続には不安があります。