先日、米良さんのコンサートにいってきたむらっちん!です。
胸に響いて涙でました。
また別の記事で改めて書こうと思います。
さて、旅の終着、12月7日、伊勢神宮の内宮。
素泊まりなので、朝ごはんはいばら饅頭と
美杉でいただいたリンゴ。
ペコペコのお腹に沁み渡る果汁が最高です。
お参りしながら食べ歩きするだろうって事で、これでぱぱっと済ませて出発。
6時半くらいの駐車場。
まだ空いてます。
空が綺麗な色になってきました。
横丁も人は少ないです。
ですが、
赤福のお店はすでに賑やかです。
内宮の一の鳥居のところでは、朝日を拝もうと、カメラにおさめようとする人だかりが出来ていました。
むらっちん!もそこで暫く待つつもりでしたが、okapiさんが、ダメ。
あと10分位で顔出すよってくらいになってるのに、痺れを切らしてしまいました。
せっかく来たのに何でそういうの待ってくれないんだろう。
まぁ、向こうはむこうで、何でそういうのみたがるんだろうと思ってそうですが。
一歩踏み入れて空気の違いを感じて、五十鈴川にかかる橋は凍ってて、足元がシャリシャリします。
紅葉が綺麗で水も澄んでいます。
正宮の上の方にも日が射して来ました。
無事にお参り出来た事に感謝してお参りです。
また20年後に来ますって、手を合わせてたら、またおいでって言われた気がしました。
御礼参りにこようと思います。
末社を回っていたら、正宮から眩しい光が!
あぁ、もうあんなにお日様出たんだ、って思いながら大きな樹にスリスリ。
神社の大きな樹って、滑らかで優しいので、とても落ち着きます。
一通り末社もお参りしてお札を買ってきたら、一の鳥居の朝日はこの高さ。
綺麗で、力を分けてもらったようです。
昨日、下宮をお参りしてグッタリした感じがこの日の朝はありません。
しっかり寝られたのもあると思いますが、不思議ですね。
この地について影響を受けていたエネルギーが落ち着いた感じです。
帰り道、横丁も人が増えてきました。
先にも通った赤福のお店で一服。
出来たての赤福をいただきましたが、
いやぁ…お餅の柔らかさが違いますね。
寒さでかじかんだ手もお茶でヌクヌクです。
むらっちん!たちがお店を出る頃は、入口には行列が出来てました。
入る時には開いてなかった向かいの赤福のお店も開いてましたが、混んでます。
すごいですね。
赤福ぜんざいも食べて見たかったな…と思いましたが、すでに赤福3つでお腹満足してしまったので、次回来た時のお楽しみ、という事で。
そこから少し歩いたところに、魚屋さんが露天を出してました。
サメ、マンボウ、いか、ヤガラ。
串焼きにして売っています。
ヤガラ!?
沖縄で潜った時に半分黄色、半分青いヘラヤガラを見てから一度食べて見たかった魚。
アカヤガラでしたが、同じ仲間。
まさかここで出会えるとは。
一本100円という事もあって気軽に頼めます。
骨が多いと聞いてましたが、気にせずパクリと頂きます。
細かい事は気にせず、フワッとした肉とこんがりした皮が美味しいです。
海の中では横を向いてスイーっと泳いでったところを見てました。太刀魚の様に薄い身を想像してましたが、こんなに丸い胴なんですね。
焼いてたお兄さんと社長さんにマンボウやサメを進められ、食べた事ありますって言ったら、
おねーさん珍味好きだねぇって。
特に珍味がってわけではないですけど、海に潜って見た魚で食べられる魚はどんなのか試して見たいんですって話で。
そうしたら、イカも勧められて食べて見ました。
ふだんよく食べるスルメイカの串焼き。
10センチ位の小さなスルメイカですが、これがまたワタが美味しい。
ギュッと旨味が詰まってて、柔らかい一本。
これも100円。
長く立ち止まったせいで、駐車場の料金時間が追加されるか、なタイミングになってしまいました。
急いで車に戻って出発です。
お伊勢さんから高速で、名古屋を回り…
旅の初めにフェリーからみた赤い橋を通り…
続いて白と
青。
三色の名港トリトン。
まさかここを通るとは、思ってもみませんでした。
見えから岐阜をとおり、お昼ご飯はSAの高山ラーメン。
地元でとれた小麦粉を使った麺だそうです。
コシがあって、スープもネギも美味しい一杯です。
そこからは美杉でもらった長野のリンゴが美味しかったから、帰りは長野の道の駅とかに寄って一泊、むらっちん!の実家に二泊くらいして宮城に戻ることにしました。
長野でもお蕎麦を食べたりしたので、少し紹介したいと思います。
旅の日記は次で終わりかな?
旅日記、遅い更新になりましたが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
胸に響いて涙でました。
また別の記事で改めて書こうと思います。
さて、旅の終着、12月7日、伊勢神宮の内宮。
素泊まりなので、朝ごはんはいばら饅頭と
美杉でいただいたリンゴ。
ペコペコのお腹に沁み渡る果汁が最高です。
お参りしながら食べ歩きするだろうって事で、これでぱぱっと済ませて出発。
6時半くらいの駐車場。
まだ空いてます。
空が綺麗な色になってきました。
横丁も人は少ないです。
ですが、
赤福のお店はすでに賑やかです。
内宮の一の鳥居のところでは、朝日を拝もうと、カメラにおさめようとする人だかりが出来ていました。
むらっちん!もそこで暫く待つつもりでしたが、okapiさんが、ダメ。
あと10分位で顔出すよってくらいになってるのに、痺れを切らしてしまいました。
せっかく来たのに何でそういうの待ってくれないんだろう。
まぁ、向こうはむこうで、何でそういうのみたがるんだろうと思ってそうですが。
一歩踏み入れて空気の違いを感じて、五十鈴川にかかる橋は凍ってて、足元がシャリシャリします。
紅葉が綺麗で水も澄んでいます。
正宮の上の方にも日が射して来ました。
無事にお参り出来た事に感謝してお参りです。
また20年後に来ますって、手を合わせてたら、またおいでって言われた気がしました。
御礼参りにこようと思います。
末社を回っていたら、正宮から眩しい光が!
あぁ、もうあんなにお日様出たんだ、って思いながら大きな樹にスリスリ。
神社の大きな樹って、滑らかで優しいので、とても落ち着きます。
一通り末社もお参りしてお札を買ってきたら、一の鳥居の朝日はこの高さ。
綺麗で、力を分けてもらったようです。
昨日、下宮をお参りしてグッタリした感じがこの日の朝はありません。
しっかり寝られたのもあると思いますが、不思議ですね。
この地について影響を受けていたエネルギーが落ち着いた感じです。
帰り道、横丁も人が増えてきました。
先にも通った赤福のお店で一服。
出来たての赤福をいただきましたが、
いやぁ…お餅の柔らかさが違いますね。
寒さでかじかんだ手もお茶でヌクヌクです。
むらっちん!たちがお店を出る頃は、入口には行列が出来てました。
入る時には開いてなかった向かいの赤福のお店も開いてましたが、混んでます。
すごいですね。
赤福ぜんざいも食べて見たかったな…と思いましたが、すでに赤福3つでお腹満足してしまったので、次回来た時のお楽しみ、という事で。
そこから少し歩いたところに、魚屋さんが露天を出してました。
サメ、マンボウ、いか、ヤガラ。
串焼きにして売っています。
ヤガラ!?
沖縄で潜った時に半分黄色、半分青いヘラヤガラを見てから一度食べて見たかった魚。
アカヤガラでしたが、同じ仲間。
まさかここで出会えるとは。
一本100円という事もあって気軽に頼めます。
骨が多いと聞いてましたが、気にせずパクリと頂きます。
細かい事は気にせず、フワッとした肉とこんがりした皮が美味しいです。
海の中では横を向いてスイーっと泳いでったところを見てました。太刀魚の様に薄い身を想像してましたが、こんなに丸い胴なんですね。
焼いてたお兄さんと社長さんにマンボウやサメを進められ、食べた事ありますって言ったら、
おねーさん珍味好きだねぇって。
特に珍味がってわけではないですけど、海に潜って見た魚で食べられる魚はどんなのか試して見たいんですって話で。
そうしたら、イカも勧められて食べて見ました。
ふだんよく食べるスルメイカの串焼き。
10センチ位の小さなスルメイカですが、これがまたワタが美味しい。
ギュッと旨味が詰まってて、柔らかい一本。
これも100円。
長く立ち止まったせいで、駐車場の料金時間が追加されるか、なタイミングになってしまいました。
急いで車に戻って出発です。
お伊勢さんから高速で、名古屋を回り…
旅の初めにフェリーからみた赤い橋を通り…
続いて白と
青。
三色の名港トリトン。
まさかここを通るとは、思ってもみませんでした。
見えから岐阜をとおり、お昼ご飯はSAの高山ラーメン。
地元でとれた小麦粉を使った麺だそうです。
コシがあって、スープもネギも美味しい一杯です。
そこからは美杉でもらった長野のリンゴが美味しかったから、帰りは長野の道の駅とかに寄って一泊、むらっちん!の実家に二泊くらいして宮城に戻ることにしました。
長野でもお蕎麦を食べたりしたので、少し紹介したいと思います。
旅の日記は次で終わりかな?
旅日記、遅い更新になりましたが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。