1980年に西ドイツに出張の際に日本で云う所の”〇〇車両所”公開時に鉄道部品販売会で購入した行き先表示板(サボ)です。
価格は1枚20DM(ドイツマルク)でしたので当時のレートから4000円程度だった様な気がします。
IC124 Erasmus(エラスムス)・・・元々はTEEだったようです。
この列車はインスブルックからミューヘン、フランクフルト、デュッセルドルフからエメリッヒまで行く列車です。(北行き)
こちらはIC117Nymphenburg(ニンヘンブルグ・ミュンヘンにあるバロック建築の宮殿の名)
この列車は上の列車のほぼ逆コースでドルトムントからインスブルックへ向かう列車です(南行き)
こちらはIC516 Senator(セナター・ハンザ同盟都市の伝統的な執行機関などの名前に由来)
この列車はミューヘンからシュツットガルト、マインツ、ケルンからドルトムントへ向かう列車です。
話は違いますが、当時ドイツの扇形機関庫と転車台には架線が張られ扇形車庫の中は電気機関車も入庫していました。
あれから40年余、今はどうなっているのでしょうか。
今日はここ迄
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価格は1枚20DM(ドイツマルク)でしたので当時のレートから4000円程度だった様な気がします。
IC124 Erasmus(エラスムス)・・・元々はTEEだったようです。
この列車はインスブルックからミューヘン、フランクフルト、デュッセルドルフからエメリッヒまで行く列車です。(北行き)
こちらはIC117Nymphenburg(ニンヘンブルグ・ミュンヘンにあるバロック建築の宮殿の名)
この列車は上の列車のほぼ逆コースでドルトムントからインスブルックへ向かう列車です(南行き)
こちらはIC516 Senator(セナター・ハンザ同盟都市の伝統的な執行機関などの名前に由来)
この列車はミューヘンからシュツットガルト、マインツ、ケルンからドルトムントへ向かう列車です。
話は違いますが、当時ドイツの扇形機関庫と転車台には架線が張られ扇形車庫の中は電気機関車も入庫していました。
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