ここからはKATOの初期製品である306-1~3 のEF58です。
306-3EF58青は元箱が有りません。
最初は306-1 EF58茶 蓋が反射するので外してあります。
次に306-2 EF58青大将 ですが、塗装がずいぶんと薄いです。
最後は306-3 EF58青 避雷器は未塗装ですが銀河の物を取り付けて有ります。
この頃のモデルは信号煙管が有りませんでしたので
後年、Assy partを使い取り付けて有ります。(片側のみ試行的に)
全車両とも下周りはフライホイル付きに換装、それに伴い先台車も交換して有ります。
最近の物は先台車の追従性を上げる為スプリングが装備されていますのでそれに倣って取り付けて有ります。
捻出した下周りはEF58旧ボディやEF56等に化けました。 そちらはまた別の機会に・・・・。
この頃のモデルは先台車につかみ棒が有りませんでしたが、先台車換装の際Assy Partを使い取り付けて有ります。
旧ボディはライトの導光材の形状が違うため、そのままでは入りません。
飛び出た所は現物合わせで削って有りますが、導光材が最近の物と比べ短いのでヘッドライトは減光状態です。
全車共通ですが、ボディの形状が最近の物と違うので動力ブロックの一部がはみ出して見えています。
黒色に塗ってあげると良いかもしれません。
今日はここ迄
306-3EF58青は元箱が有りません。
最初は306-1 EF58茶 蓋が反射するので外してあります。
次に306-2 EF58青大将 ですが、塗装がずいぶんと薄いです。
最後は306-3 EF58青 避雷器は未塗装ですが銀河の物を取り付けて有ります。
この頃のモデルは信号煙管が有りませんでしたので
後年、Assy partを使い取り付けて有ります。(片側のみ試行的に)
全車両とも下周りはフライホイル付きに換装、それに伴い先台車も交換して有ります。
最近の物は先台車の追従性を上げる為スプリングが装備されていますのでそれに倣って取り付けて有ります。
捻出した下周りはEF58旧ボディやEF56等に化けました。 そちらはまた別の機会に・・・・。
この頃のモデルは先台車につかみ棒が有りませんでしたが、先台車換装の際Assy Partを使い取り付けて有ります。
旧ボディはライトの導光材の形状が違うため、そのままでは入りません。
飛び出た所は現物合わせで削って有りますが、導光材が最近の物と比べ短いのでヘッドライトは減光状態です。
全車共通ですが、ボディの形状が最近の物と違うので動力ブロックの一部がはみ出して見えています。
黒色に塗ってあげると良いかもしれません。
今日はここ迄