R480が有った位置にR447の線路を敷きます。
イメージです。 とりあえず線路を置いて見ました。
まず、R480の-447のアプローチ線路(左・右)を糸鋸で半分に分けます。(下が切った方)
切ったのがこちら(下が使う方)
続いてR480の-447のカント付線路も糸鋸で真中から二つに分けます。
同様に使う方はこっちR447の方(整形済みです)
アプローチ線路の切り口を成形して揃えました。(前に成形したカント付線路と)
買収が完了しました。
線路を敷設し直します。
改修前と比較すると、線路の接続面が内側へおよそ40mm後退した様子が良く判ります。
左端の62mm複線線路は位置合わせの為の物です
改修前がこちら〈再掲載)
4線目の線路はカント付ではなくなりましたがこれで、隣接するパネルを選ばずに済みます。
線路のズレた所の土地を処理し架線柱の土台を移植すれば移動終了です。
このパネルも、非公開時に接続テストをして、土地を耕し草花が生えてきたら又お目にかけましょう。
←コーナーパネル1の再改修に戻る
今日はここ迄
写真サイズを変更しました。2018.4.24
イメージです。 とりあえず線路を置いて見ました。
まず、R480の-447のアプローチ線路(左・右)を糸鋸で半分に分けます。(下が切った方)
切ったのがこちら(下が使う方)
続いてR480の-447のカント付線路も糸鋸で真中から二つに分けます。
同様に使う方はこっちR447の方(整形済みです)
アプローチ線路の切り口を成形して揃えました。(前に成形したカント付線路と)
買収が完了しました。
線路を敷設し直します。
改修前と比較すると、線路の接続面が内側へおよそ40mm後退した様子が良く判ります。
左端の62mm複線線路は位置合わせの為の物です
改修前がこちら〈再掲載)
4線目の線路はカント付ではなくなりましたがこれで、隣接するパネルを選ばずに済みます。
線路のズレた所の土地を処理し架線柱の土台を移植すれば移動終了です。
このパネルも、非公開時に接続テストをして、土地を耕し草花が生えてきたら又お目にかけましょう。
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今日はここ迄
写真サイズを変更しました。2018.4.24