なんちゃって急行アルプスの記事はこちら
以前、組成した時はキロ28改めキロ58の1両をEIDAI-Nの製品を使用しましたが今般KATO製の旧製品(最後ロット)
を入手したので諸々組み替えてもう少しましな編成を組みましたので披露します。(実車の編成は年代及び季節により異なります)
最初に先日購入したKATOの6052キロ28グリーン帯付き


クーラーは旧製品

Z04-8124 クモハ165クーラーAU13Eを使い交換

カプラーをKATOカプラーN-JPへ

交換し

反対側も

キロ58にする為にTOMIXのスペアーパーツから水タンクを使い(EIDAI-Nから取り外したもの)

ゴム系で取り付けて・・・なんちゃってキロ58 床下がキロ28のままなので”なんちゃって”です。

室内灯も取り付け
こっち側から

横から

上方から

あっち側から

上から・・・水タンクがキロ58をうかがわせます。

新機構になる前の最終ロットのキハ28も仲間に加え
更に、富士急行乗り入れタイプとしてキハ58冷房車(実車では非冷房)を2両組み込みました。
これで、結構それらしくなりました。
全車、ライト類の高輝度化と室内灯を整備して有ります。
以前のなんちゃって・・・とは今回のキロ58とキハ28以外にも一部車両が入れ替わっています。
手を加えた内容は他のキハ58の記事を参照ください。
なんちゃって急行「アルプス」はこちらをご覧ください。
線路に乗せて編成で
急行アルプス3号です。(八ヶ岳4号とかわぐち4号を併結)新宿駅を出発する時は堂々の12両編成です。

こちらは松本方

最初に大月駅で後2両が切り離され「かわぐち」が富士急行線へと入ります。

次に、小淵沢駅で後2両が切り離され「八ヶ岳」として小海線へ

残りの8両の「アルプス」が松本駅を目指します。

もう一態

更に松本で基本編成が残り

後3両は大糸線を経由して糸魚川駅まで行きます。

この気動車は後年、北陸本線を更に南下して金沢まで急行「白馬」として運用された時期も有ります。
今日はここ迄
以前、組成した時はキロ28改めキロ58の1両をEIDAI-Nの製品を使用しましたが今般KATO製の旧製品(最後ロット)
を入手したので諸々組み替えてもう少しましな編成を組みましたので披露します。(実車の編成は年代及び季節により異なります)
最初に先日購入したKATOの6052キロ28グリーン帯付き


クーラーは旧製品

Z04-8124 クモハ165クーラーAU13Eを使い交換

カプラーをKATOカプラーN-JPへ

交換し

反対側も

キロ58にする為にTOMIXのスペアーパーツから水タンクを使い(EIDAI-Nから取り外したもの)

ゴム系で取り付けて・・・なんちゃってキロ58 床下がキロ28のままなので”なんちゃって”です。

室内灯も取り付け
こっち側から

横から

上方から

あっち側から

上から・・・水タンクがキロ58をうかがわせます。

新機構になる前の最終ロットのキハ28も仲間に加え
更に、富士急行乗り入れタイプとしてキハ58冷房車(実車では非冷房)を2両組み込みました。
これで、結構それらしくなりました。
全車、ライト類の高輝度化と室内灯を整備して有ります。
以前のなんちゃって・・・とは今回のキロ58とキハ28以外にも一部車両が入れ替わっています。
手を加えた内容は他のキハ58の記事を参照ください。
なんちゃって急行「アルプス」はこちらをご覧ください。
線路に乗せて編成で
急行アルプス3号です。(八ヶ岳4号とかわぐち4号を併結)新宿駅を出発する時は堂々の12両編成です。

こちらは松本方

最初に大月駅で後2両が切り離され「かわぐち」が富士急行線へと入ります。

次に、小淵沢駅で後2両が切り離され「八ヶ岳」として小海線へ

残りの8両の「アルプス」が松本駅を目指します。

もう一態

更に松本で基本編成が残り

後3両は大糸線を経由して糸魚川駅まで行きます。

この気動車は後年、北陸本線を更に南下して金沢まで急行「白馬」として運用された時期も有ります。
今日はここ迄