MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

KATOの3061-1F EF65-1000パンタグラフを多数購入

2018年06月30日 06時49分00秒 | 工作記
先日のホビセン詣での際に購入して来たパンタグラフ


こんなにもKATO製品のパンタグラフを破損したわけでは有りません。
では、何故に?
答えは・・・
先日ネットサーフィンをしていて辿り着きました。
KATOの新型下交差パンタグラフはTOMIX製品に使える・・・らしいと・・・。

てなわけで、TOMIX製の同型のパンタグラフを交換するためで~す。

手始めにセット物のEF651000から
さよなら「出雲」




の牽引機からEF651000


それがこちら


上から・・・パンタグラフはプラスチック製です。


プラのパンタを外します。


取り外したプラのパンタグラフ


KATOのパンタグラフを用意して


交換しました


上から


横からのプロポーションもいい感じです。


こちらはさよなら「銀河」の


EF65-1000


ケースから取り出して


パンタグラフを用意し


プラ製のパンタグラフを取り外し


下側がKATOのパンタグラフ


交換しました。


試しにEF66へも使用
さよなら「ああさかぜ」の


EF66(一番上の釜)


ケースから取り出し


プラのパンタグラフを外して


KATOのパンタグラフを用意し


交換しました。・・・下に有るのが外したパンタグラフ


もう一つさよなら「富士/はやぶさ」


この中の一番上のEF66


ケースから取り出し


KATOのパンタグラフを用意して


交換します。・・・下側が取り外したもので上側が取り付けるもの 改めて測ると碍子(足)間のサイズがピッタリです。


交換しました


気を良くしたので単品3種


プラケースから取り出し


パンタグラフを用意します。


サクッと交換しました。


今回取り扱った車両は全て問題なく交換出来ました。

ここで購入して来たパンタグラフが終わってしまいました。
チッ、もう3~4個購入してくればよかった。
この記事を載せたことで完売になってしまうかもしれません。
おそらくEF210も同様に使用可能でしょう。
失敗したなあ!

まあこれで、交換した車両は破損の心配も少なく取り扱いが楽になりました。
上げた時の座りも良いし・・・めでたしめでたし。

しかしTOMIXさん、この手のパンタグラフ、何故に直流機だけプラスチック製なの?
交直流機は金属製なのにねェ


そんなこんなで、急遽KATOのオンラインショップへ6ヶ発注しました。

と言う訳で今日はここ迄

マジック再び?KATOの8078 ク5000が入線しました。

2018年06月29日 06時10分50秒 | N-貨車
さて、一夜明けて市内某店舗でこれらを購入・・・マジック再び?
今度はKATOの8087 ク5000単品が入線しました。番号はク5656
このセットには自動車は附属していません。


取り付けパーツはセット品と同じタイヤガイドシール
サックと取り付け完了


今回購入の自動車クラウンはこんな感じ
販売時期で箱だったりブリスターだったりします。


車のカラーも違います。・・・よいバリエーションになりました。


このクラウン6台入なので積載しても車が欠車状態です。


こんな積載はしないと思いますが、カバー付き自動車でも乗せればよいかと思います。


最後は元の鞘(ケース)へは収まらず、中枠を移動させて先の6両セットのここに収まりました。


もう、ク5000中毒のようです。・・・やだね~
この車両が加わったので収納状態を改めました。・・・でも、もう打ち止めです。
 


今日はここ迄

KATOの10- 1448 ク50006両セット(積載用自動車付属)を弄る

2018年06月28日 05時52分26秒 | N-貨車
ホビセンマジックにヤラれて購入して来たKATOの10-1448 ク5000の6両セットです。


中はこの様になっています。


説明書


付属品はケース下部に収納されているカバー付きの自動車


と、タイヤガイドを模したシールです。


で、最初にシール貼り


分解して下段


と上段へ


全て貼り終わりました。


このまま組み戻せば返空状態が再現できます。


附属の車両などを積載して


一部車両は新たに購入した23-500 自動車クラウンを・・・


積載し一部車両はカバー無しを再現ました。


組み戻して線路に乗せて・・・
積載用カバー付自動車は一部を旧製品にコンバートしたので空車状態の物も有りますが自動車を入手待ちです。
ク5419


ク5219


ク5589


ク5570


ク5248


ク5102・・・順番などが購入時の状態とは異なります。


こちらが先頭側車両・・・車載車両の向きから


無積載の車両


カバーの無いクラウンはサイズが大きので収納はこの様になりました。


最後は、総出演で先の旧製品やTOMY製との共演です。 
牽引機はこれも年代物のTOMIXの2116 EF15が担当します。


ところで、この車高の違い・・・左がTOMYで、右がKATOの新製品

例の方法で車高を詰めなくては・・・

今日はここ迄


KATOの818-1・-2とTOMYの17 ク5000を弄る

2018年06月27日 05時51分43秒 | N-貨車
先日、KATOの10-1448 ク5000 6両セットが入線したのを受けてこれを出さないわけにはいきません。
そんな訳でKATOの818-1・-2とTOMYの17 ク5000です。
このケースに保管されています。


最初はKATOのク5000から




事前に購入の23-510 ク5000積載用カバー付自動車


車載してみました。








TOMY製品には23-500 自働車クラウン6台入とKATOの818-2から降ろした自動車を・・・


下段から積載します。






そして、上段へも載せます。KATOのク5000と違い引っ掛りが無いので少量のボンドを使用しました。






線路に乗せて・・・
積載する車両が不足していますので空車状態の車両も有ります。
カバー付自動車を積載のKATOの旧製品
ク5719


この車両へもセットの自動車を載せ・・・車番は一緒です。


こちらも


こちらはクラウンを載せたTOMYのク5000車両
ク5173


こちらは無積載 車番は全て一緒です。






凡そ半世紀が経過している為痛みも、酷いです。
なんと言ってもTOMIXではなくTOMYですから。しかも香港製・・・白い部分は折れた所


KATO車両側から


TOMY車両側から


現在はこの様にブックケースに収まっています。



今日はここ迄

遅ればせながらKATOの6114 キハ58(トレーラー)が入線しました。

2018年06月26日 06時21分40秒 | N-気動車
ようやくKATOの6114 キハ58(トレーラー)が入線しました。
それがこちら


取り付けパーツは・・・ジャンパー栓・胴受け・前面ホロ・無地幕


結構使えそうな行き先シール・・・これらは前回入線のセット品などにも入っていました。


で、ホロとジャンパー栓を取り付けました。・・・塗りがあまいので透けていますが撮影後修正しました。


最後はプラケースではなくここの空き家へ鎮座しました。・・・一番下は旧製品



こちらの記事もご覧ください


今日はここ迄

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