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MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

KATOの816と8016のホキ2200を見る

2020年09月21日 06時18分18秒 | N-貨車
100均のケースを利用して様々な貨車と同居しています。


上の4両がKATOの816と8016のホキ2200です。


線路に乗せて・・・こっち側から


こちらは初代の816 ホキ2200


こちらは後年の8016 ホキ2200


一両ごと
816 ホキ2360


同じ時期の購入です。816 ホキ2360
この製品は初期製品ですが後年ホビセンでジャンクパーツをみつけて上回りを取り換え中です。
その為、端部が浮いています。


上方から


端部から


続いて8016 ホキ12580 カラーが濃くなりました。・・・もう少し薄い方が良いですネ


同じものが2両です。 こちらも8016 ホキ12580
 

あちら側から


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TOMIXの93801 きかんしゃトーマス車両セットを見る

2020年09月17日 05時57分20秒 | N-貨車
TOMIXの93801 きかんしゃトーマス車両セットです。


凡そ40年程前に子供に買い与えたのですが比較的早いうちに私の所有物になりました。


当時のままで走りましたが少しギクシャクしたので埃除去とTAMIYAのセラミックグリスを少量塗布しました。


機関車トーマス
前方から


横から


後方から


後から


客車アニー・・・後はクララベル
前から


前方から


横から


客車クララベル


後(前)方から


後から


2両を横から


トーマスに繋いで
前から


前方から トーマスもチョット誇らしげです。


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KATOの歴代トキ25000を見る。

2020年09月15日 05時41分05秒 | N-貨車
KATOの817・8017・8017-1 トキ25000です。
8017-1トキ25000ホロ付きが発売された際にAssyパーツで全車ホロを取り付けました。


100均のこのケースを加工してここに鎮座しています。 垣間見える他の車両は追って掲載


購入時期が違いますので品番と車番は3種類存在します。
最初は817 トキ25095で2両在籍 記録では入線時期は1975年と有りますが詳細は不明です。


こちらは8017 トキ25288で記録では1983年6月4日に入線しました。5両在籍


こちらが最新の2017-1 トキ28664積荷ホロ付きで2014年2月23日入線しました。


線路に乗せて編成で・・・全8両が在籍しています。


牽引はKATOの3042 EF64-0前期形が友情出演です。


機関車次位から2両づつ


続いて


更に


最後は


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TOMIXの2777 ホキ800(2両セット)を見る。その2

2020年09月14日 05時53分59秒 | N-貨車
TOMIXの2777 ホキ800(2両セット)の続編です。
今日は一仕事終えて空になった状態(製品のまま)
線路に乗せた状態から
エスコートのEF65-0一般色


ホキ1354


ホキ1220


ホキ1227


ホキ1220


車番は選択肢が少ないので一部車両はナンバーが重複します。

ご覧の様に空荷状態(製品のまま)・・・後年の製品は内側がとび色に塗られています。


その昔は幹線では10両ほどが連なった状態を見る事が出来ましたが最近は3~4両が定番の様です。
先頭側から


後方から・・・おっと、後部標識を付け忘れました。 後日付ける事にします。


さて、この車両は100均のケースを加工してここに入っています。


この9両 上の5両が砕石積載で下の4両は空荷です。


実は先述のトキ25000と同じケースで・・・この様になっています。


同席している貨車類はいずれ又。

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TOMIXの2777 ホキ800(2両セット)を見る。

2020年09月13日 05時48分43秒 | N-貨車
TOMIXの ホキ800です。
良く工臨などで見かける車両です。
全部で10両(5セット)在籍していますが
1両は以前の「SL繰路湿原号」再現用に「SLすずらん号」と同居しています。
一部車両はKATOのセキ6000の積み荷(石炭)を加工して砕石風にして乗せて有ります。

今日は線路上から
その石炭改め砕石を積載した車両から・・・5両有ります。


今日のエスコートはKATOの3017-2 EF65-0(一般色)電気機関車が友情出演しました。


今回のホキ800を1両づつ
最初はホキ1526


続いてホキ1237


いつもと切り口が違うので1両は横から


次はホキ1151


更にホキ1224


最後はホキ1459
いずれの番号も付属パーツから適当にチョイスしただけで特定の車両などを再現した物では有りません。


後方から・・・後部標識がいい味を醸し出しています。


その(石炭)を加工して砕石風にして乗せ、積車状態です。 もう少し白っぽい方が良かったようです。


後方から編成で


編成を上方から


同じく後方から


一仕事を終えて空荷状態(未加工)に続く。 

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