MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

TOMIXの2140 EF210と92263コンテナセットのEF210100を見る

2018年10月03日 06時02分46秒 | N-新型直流電気機関車
TOMIXの2140 EF210と92263コンテナセットのEF210100です。
最初はTOMIXの2140 EF210・・・番号は”1”をチョイス


線路に乗せて
横から


上方から


前方から


こっち側から


あっち側から


こちらは92263コンテナセットに入っていた機関車です。・・・コンテナ車とともに貨車の括りで一度登場しています。
番号は”109”をチョイス・・・EF210109です。


線路上で横から・・・この車両には「桃太郎」が描かれています。


上方から


前方から・・・今頃気づいたのですがこの「桃太郎」釜KATO製はライトが白いのですがTOMIXは電球色です。


こっち側から


あっち側から




ライトの色はどちらが正しいのか?・・・若干悩みつつ今日はここ迄

KATOの3034 EF2100と3044 EF210100を見る

2018年10月02日 06時32分20秒 | N-新型直流電気機関車
最初はKATOの3034EF2100です。


番号は”8”をチョイス


線路に乗せて横から


上方から


前方から


こっち側から


あっち側から


ライト点灯


そして3044 EF210100です


番号は”108”をチョイス


線路に乗せて横から


上方から


前方から


こっち側から


あっち側から


ライト点灯


昨日のEF200もそうですが幹線を行く24両のコンテナ車の先頭に立たせたいと思います。


今日はここ迄

KATOの3018と3036 EF200 2点と3036-1 EF200新塗装を見る

2018年10月01日 06時19分40秒 | N-新型直流電気機関車
最初に旧塗装品から見て行きます。
KATOの3018 EF200(旧塗装)




再生産されたKATOの3036 EF200(旧塗装)・・・品番が変わりましたが使用部品と作りは同じに見えます。




2両並べてみると初代製品はライトがオレンジ色です。(LEDです)・・・右が初代製品


で、高輝度の電球色LEDに交換しました。・・・同時に抵抗を270Ωから560Ωに変更しました。(写真右)


改めて初期製品のEF200です。番号は”2”を選択
横から


こちらは裏面・・・窓配置などが左右の面で非対称です。


上方から


こっち側から


あっち側から


もう一態ヘッドライト点灯


こちらは再生産品のEF200で番号は”8”を選択。
正面から


横から


上方から


こっち側から


あっち側から


もう一態ライト点灯


こちらはKATOの3036-1 EF200新塗装です。




線路に乗せて番号は”14”を選択
横から


上方から


こっち側から


もう一態


この場に及んであっち側からの写真が有りません。
余談ですが、この車両ライトが点灯する前に動き出すので鉄コレの手羽止め?を使用しました。・・・重宝してます。



今日はここ迄

ようやく入線になったKATOの10-1430 EF63 2次・3次形 2両セット

2018年02月01日 05時50分18秒 | N-新型直流電気機関車
KATOの10-1430 EF63 2次・3次形 2両セットがようやく入線になりました。
それがこちら




中はこの様になっています。


パーツを取り付け・・・2次形の番号は”19”をチョイス。在籍するTOMIXのセットと番号が被りますが選択肢が無かったので仕方なく
線路に乗せて
横から


上方から


こっち側


あっち側


長野方前方から・・・以前から在籍の車両はジャンパー線付きですが今回はジャンパー栓だけの物です。



こちらは3次形車・・・番号は”22”をチョイス
横から


上方から


こっち側


あっち側


長野方前方から


長野方正面


もう一態


2両連結で
横から


上方から


こっち側から


あっち側から


これで又、碓氷峠の役者が揃いました。・・・さて、何を牽かそうか?


今日はここ迄

KATOのEF63とEF62(前期形)を弄る

2017年12月15日 06時17分43秒 | N-新型直流電気機関車
最初はEF63です。
まず、ジャンパ連結器とジャンパ枠を使います。


元々、これらは取り付け済みでしたが、取り扱いの不注意からか、ジャンパホースが切れてしまいました。
これが残骸・・・無残です。


で、取り付けました。


もう1両


何れも上り方のみ、ヘッドマーク取り付け用のマグネットを仕込みました。


次にEF62カプラーセットを使い


EF62 前期形を弄ります。


解体して


正面から・・・このスカートを交換します。


再び登場・・


最初にヘッドマーク用のマグネットを取り付けます


白い部分が表面になるように取り付けます。


カプラーを交換して、解放テコを移植します。・・・曲がっていますが撮影後修正しました。


組み戻してボディを取り付けます。 


ちょうど手元にあった「出雲」のヘッドマークを取り付け・・・これで、この車両へもヘッドマークの掲出が出来る様になりました。


手持ちの3両共マグネットを仕込みました。・・・「出雲」ではあんまりなので<さようなら碓氷峠1979>のこれを使い


取り付けたのがこちら



で、沸々と悪戯心が芽生え、ジャンパー栓のモールドを削除してジャンパーホースを取り付けようかと・・・
EF63へは一部取り付けて見ました。
モールドの所へ0.3mmの穴を開け、TOMIXのEF63に付属していたJPホースを取り付けました。


EF62はとりあえずJPのモールドを削除して加工する予定ですが・・・続きの話は後日。

今日はここ迄


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