メーカー各社のタキ３０００・タキ９９００編成１４両とＴＯＭＩＸの2775 タキ５４５０を見る

例外なくこのブックケースに保管されています。


中はこの様な１６両が入っています。


最初に編成で（タキ４５４０は別です）


ＴＯＭＹの18 タキ３０００が３両・・・黄箱時代の物です。


同じ車体ナンバーです
１両目


２両目


３両目で全てがタキ３０１９です。


隣のＫＡＴＯ製品を含め車輪はＫＡＴＯのスポーク車輪を履いています。


ＫＡＴＯのタキ３０００（黒・銀・黄）


8008 タキ３０００（黒）二代目でタキ１３２２０日本石油


808 タキ３０００初代製品でタキ２３００１日本石油


808-1 タキ３０００（銀）車番はタキ３２００１日本石油輸送


808-2 タキ３０００（黄）こちらも車番は一緒で日本石油輸送です。　
石油会社の表記が有りませんが当時なら”ＳＨＥＬＬ”と云った所でしょうか


こちらはＫＡＴＯの8058 タキ９９００


ＫＡＴＯのタキ４９９４０日本石油輸送


もう１両・・・同じ車体番号です。


ここからはMICROACEのタキ９９００・・・それぞれ２両セットです。


最初はA3187 タキ４９９６８日本石油輸送


こちらはタキ２９９５９日本石油輸送


次はA3192 タキ３９９７４ニヤクコーポレーション


こちらはタキ３９９７３ニヤクコーポレーション


最後はA3186 タキ９９１９日本石油


もう1両はタキ９９１１日本石油


MICROACEのセットもはほとんどの車両をＫＡＴＯのスポーク車輪にして有ります。


もう一度編成で・・・いつもと違う所ですのでチョット感じが違います。


番外編でＴＯＭＩＸの2445 タキ５４５０


線路に乗せて・・・ご覧の様に２両在籍しています。


同じものですが拡大で


こちらの車両は長い間に手すりが欠落してしまいました


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ＫＡＴＯと河合商会のタキ４３０００（黒色・銀色）+タキ３５００（黒色）１４輌編成

ＫＡＴＯと河合商会のタキ４３０００（黒色・銀色）+タキ３５００（黒色）１４輌編成です。
タンク貨車は例外なくCASCOのケースです。


中はこの様な１４両が入っています。


線路に乗せて・・・銀色が良いアクセントになります。


最初はＫＡＴＯのタキ４３０００・・・５両です。（日本オイルターミナルが２両と日本石油輸送が３両）



タキ４３２５１（日本石油輸送）・・・輸送会社はシールを張るタイプで車番は全て同じです。


タキ４３２５１（日本オイルターミナル）


続いて河合商会KP120 タキ４３０００（銀色・日本石油輸送）


タキ１４３６４５（同じ車番が２両です）


上の車両との２両セットです。


ＫＡＴＯのタキ３５０００（黒色・日本石油輸送）が３両


ＫＡＴＯの8051-1 タキ３５５３７


ＫＡＴＯの8051-1 タキ３５５３７


ＫＡＴＯの8051-1 タキ３５５３７・・・全く同じ車両が３両


河合商会のKP135 タキ３５０００（黒色・日本石油輸送）


タキ３５２３７


こちらの車両も同じ車番


最後は河合商会のKP145 タキ３５０００（日本陸送）


タキ３５８５９


例外なく同じ車番が２両です。


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ＫＡＴＯと河合商会のタンク貨車（青）各種混成編成１４両を見る

今回はＫＡＴＯと河合商会のタンク貨車（青）各種混成編成１４両です。
このブックケースで保管です。


中はこの様な１４両です。


線路に乗せて編成で


同じ形式で同じ塗色の車両は型番も車番も同じなので全貌と各１両づつ掲載します。
最初はＫＡＴＯの8013A タキ４３００が５両


そのタキ４３１３５日本オイルターミナル


と、タキ４３１３５日本石油輸送


河合商会のタキ４３０００が１両で車番はタキ４３５７５日本石油輸送


次はＫＡＴＯの8037-4 タキ１０００日本オイルターミナル（矢羽根付き）が３両


こちらがタキ１０００-６９３　矢羽根

この車両は生産数が少なくなかなか実写を見る機会が有りません。
が、先日ラッキーにも南松本貨物ターミナルで２両お目にかかりました。

タキ１０００日本オイルターミナル（帯付き）が５両


こちらがＫＡＴＯの8037-3 タキ１０００-９３


最後はMICROACEのA3122 タキ１０００の２両入りが２セットで
こちらがMICROACEのタキ１０００-１０２


と、もう１両のタキ１０００-３２６


もう一度編成で


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河合商会のタキ４３０００日本石油輸送 新塗色と青色+ＫＡＴＯと河合商会のタキ３５００（日本オイルターミナル）

今回のタンク車はこのブックケースに入っています。


中はこの様な１４輌です


最初は河合商会のタキ４３０００日本石油輸送（新塗色）　７両です。


車番などは全て同じですので代表で１両を
河合商会KP109 タキ２４３６８１（２両セットから）


続いて　タキ４３００日本石油輸送+タキ３５００の青色


河合商会KP133 タキ４３５７５（２両セットから）同様に代表で１両


次はＫＡＴＯの8050 タキ３５６７８日本オイルターミナル（青色）　この車両は2両在籍しています。


最後は河合商会のKP143 タキ３５５６２日本日本オイルターミナル（青色）　この車両も２両在籍です。


14両を編成で


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メーカー各社のタキ４３０００（日本石油輸送色）とタキ１０００（日本石油輸送色）

メーカー各社のタキ４３０００（日本石油輸送色）とタキ１０００（日本石油輸送色）です。
ＣＡＳＣＯのブック型ケースで車両は混結状態です。


線路に乗せて編成で


最初の１両はＫＡＴＯの8013-5 タキ４３０００（日本石油輸送色）
例外なく車端部には後部標識が付いています。


横から　タキ２４３６８１


次はＫＡＴＯの8037-2 タキ１０００（日本石油輸送色）
で、タキ１０００-299


タキ１０００-4（新日本石油）こちらは10-455のセットからです


タキ１０００-20（新日本石油）同様に10-455のセットからです


続いてはMICROACEのA3121 タキ１０００（日本石油輸送色）でタキ１０００-299


同様にタキ１０００-177・・・上の製品と２両セットです


次に河合商会のKP-109 タキ４３０００（日本石油輸送色）タキ２４３６８１


タキ２４３６８１


タキ２４３６８１


タキ２４３６８１


タキ２４３６８１


こちらＫＡＴＯの813 タキ４３０００（日本石油輸送色）タキ２４３６８１


最後に再びＫＡＴＯ8013-5 のタキ４３０００（日本石油輸送色）タキ２４３６８１


タキ２４３６８１


こちら側から編成で


単品製品ですので同じ車番が有るのは仕方ない事ですが、河合商会とＫＡＴＯの車両ナンバーが同じものが有ります。
入線から今日まで気がつかなかったのですが製作当時のメーカーの陰謀か？あるいは情報漏洩でも有ったのでしょうか？・？？

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