言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

安倍総理が精神に異常をきたしているようです。そろそろ入院の頃か?早期治療が一番! 北海道新聞

2014-02-16 05:57:01 | 言いたいことは何だ




 

首相答弁、上から目線? 感情むき出しで野党非難



(02/15 07:00)

 
 
安倍晋三首相が国会で強気の答弁を重ねている。
 
連携を探る日本維新の会、みんなの党には秋波を送る一方、
民主、社民両党議員の質問には感情をむき出しにする場面が目立つ。
 
荒れる答弁に野党は非難を強め、与党内からも戸惑いの声が上がる。
 
「延々と補正予算の場で(質問を)やるつもりですか」。
民主党の有田芳生氏が5日の参院予算委員会で、
百田(ひゃくた)尚樹・NHK経営委員が東京都知事選の応援演説で他の候補者を「人間のくず」と発言したことを批判すると、
 
首相はあざけるように答えた。
 
12日の衆院予算委で同党の大串博志氏が同じ問題を追及すると、
首相は「ある夕刊紙はほぼ毎日のように私を『人間のくず』と言っているが、私は別に気にしない」とかわした。
 
6日の参院予算委では社民党の福島瑞穂副党首の質問で審議が4回中断。
 
首相は集団的自衛権に関する見解を聞かれ
 
「もう何回も何回も何回も何回も答弁している通り」などといらだちをあらわにし、福島氏が憤慨したためだ。
 
メディアへの攻撃も激しい。
 
5日の参院予算委で特定秘密保護法をめぐる報道に不快感を示した上で、
朝日新聞を名指しし
「安倍政権打倒は社是であると(聞いた)。そういう新聞と思って読んでいる」と語った。
 
 
<北海道新聞2月15日朝刊掲載>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

米空母ロナルド・レーガンの元乗組員79名が東電を相手に集団訴訟、日本の嘘がばれる可能性も

2014-02-16 04:27:16 | 言いたいことは何だ
            櫻井ジャーナル
 
 
     米空母ロナルド・レーガンの元乗組員79名が東電を相手に集団訴訟、
     日本の嘘がばれる可能性も
  
                        http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201402130001/
 
 
 アメリカ海軍の空母ロナルド・レーガンに水兵として乗船していた79名が東京電力を相手に集団訴訟を起こしたようだ。
http://www.huffingtonpost.com/harvey-wasserman/us-sailors-sick-from-fuku_b_4759831.html

要求額は10億ドル。東電は事故で破壊された原子炉から放出された放射性物質に関する正しい情報をアメリカ政府に提供せず、結果として乗組員が深刻な被曝を強いられたとしている。元乗組員によると、被曝後に甲状腺癌、睾丸癌、白血病、脳腫瘍といった症状が出ている。
 
 東電がアメリカ政府にも正しい情報を提供しなかったと原告は主張しているわけだが、被爆直後に将校たちだけにはヨウ素剤が配られていたようで、高濃度の放射性物質に直撃された/ることを上の階級の人びとは知っていた可能性が高い。それに対し、水兵たちはヨウ素剤をもらえず、検査のために血液や尿のサンプルが採取されることもなかった。
 
その当時、日本にいて被爆した可能性のある米軍兵士や軍属、そしてその家族は7万人近いという。そうした人びとに対して予定されていた連邦政府の医療記録が中止されていることも、疑惑を深める一因になっている。情報を隠そうとしている。
 
 第2次世界大戦後、1960年代の初めまでアメリカは核実験を繰り返し、多くの兵士を使い、事実上の人体事件が行われていた。福島沖で被曝した水兵にアメリカ軍が冷淡な態度を示すのも不思議ではない。
 
 アメリカ軍以上に被曝の実態を隠そうとしているのは、勿論、日米の核利権集団だろう。ロナルド・レーガン政権は増殖炉計画に資金を投入するのだが、1987年に議会は予算を打ち切り、計画は凍結されてしまう。
 
そこで目をつけたのが日本。この計画で獲得した技術を日本の電力会社へ格安の値段で提供し、計画を継続しようとする。日本の電力会社が増殖炉計画のスポンサーになるということだ。
 
 日本とアメリカは協定を結び、アメリカの高速増殖炉と再処理技術を日本へ移転し、アメリカから核物質を無制限に輸入し、再処理し、取り出したプルトニウムを他国へ再輸出する権利を日本に与えた。日本側が最初に要求した高性能のプルトニウム分離装置はリサイクル機器試験施設(RETF)へ送られた。
 
 しかし、日本でも増殖炉計画は暗礁に乗り上げる。1995年に高速増殖炉「もんじゅ」でナトリウム火災事故、97年には東海村の動燃(現在の日本原子力開発機構)東海再処理施設で火災爆発事故、また99年には高速増殖炉の実験炉である「常陽」の核燃料を製造していたJCOで臨界事故と立て続けに事故が起こったのである。
 
 それでも高速増殖炉計画に執着する日本だが、一方でイギリスやフランスからプルトニウムを購入している。しかも、それらは兵器級だという。こうして入手したプルトニウムも含め、日本は70トンの兵器級プルトニウムを保有しているとジャーナリストのジョセフ・トレントは主張している。
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2012/05/nsns-us-circumvented-laws-to-help-japan.html
 
1960年代からCIAなどアメリカの情報機関は日本の核兵器開発を監視、国防総省や原子力規制委員会も日本の動きに目を光らせてきた。どの段階にあるかは明確でないが、日本が核兵器を開発していることは公然の秘密であり、アメリカの核利権集団が結びついている。
 
 こうした事情もあり、空母ロナルド・レーガンの元乗組員たちの集団訴訟がどうなるかは不明だが、安倍晋三政権の暴走を止めるために裁判が始まるかもしれない。もし実際に裁判が始まった場合、日本での被曝の深刻さが明らかになるだけでなく、核兵器開発に関する情報が浮上する可能性もあるだろう。

東京オリンピックは「ヤクザ・オリンピック」米国の報道

2014-02-16 04:06:26 | 言いたいことは何だ
米報道「東京五輪はヤクザ五輪」
 


共同通信
http://image.news.livedoor.com/newsimage/3/e/3e211_648_089ec5fc-cs.jpg
ざっくり言うと

  • 米サイトが「東京五輪はヤクザ・オリンピック」と報道している


  • 東京五輪のキーマンと広域暴力団のつながりにスポットを当てた


  • JOC副会長と指定暴力団住吉会の関係などを紹介している





http://image.news.livedoor.com/newsimage/vender/gendai.jpg
日刊ゲンダイ
2014年02月14日10時26分

米メディアが衝撃報道 「東京五輪はヤクザ・オリンピック」




「The Yakuza Olympics」――。月間1500万の読者を抱える米国最大級の老舗ニュースサイト「デーリー・ビースト」が、こんなタイトルのリポートを掲載し、世界に衝撃を与えている。東京五輪のキーマンと広域暴力団のつながりにスポットを当て、6年後に対する懸念を示したものだ。

 そのひとつが、JOC副会長の田中英寿氏(日大理事長)と指定暴力団住吉会の福田晴瞭会長の関係。〈田中英寿氏は福田会長と過去においてよい友人であった。また彼が山口組のボスの少なくとも1人、さらにはほかの暴力団の構成員とも友人関係を維持していることを示す書類もあった〉と紹介している。

 また、組織委員会会長に就任した森喜朗元首相についても、〈以前にヤクザとつながりがあったと日本の報道機関(毎日新聞、週刊文春など)が報じている〉〈森氏は犯罪組織のボスの息子の結婚式に出席したし、ヤクザが支援する右翼団体のリーダーと親しかった〉と指摘。〈警察筋によると、この両名が過去にどの程度ヤクザと関わりを持っていたか、そして犯罪組織と現在つながりがあるかについて、調査中であるとのことだ〉と書いた。

 さらに、2020年のオリンピックの建設費用が38億ドルと推定されているとした上で、〈田中氏、あるいは森氏さえもが犯罪組織を五輪へつなげる口利きの役割を果たしているかも知れない、と警察は心配している〉と続けているのだ。

 もちろん黒い交際は昔のことかもしれないし、暴力団への利益供与を考えているかも不明である。だが、「スポーツを実践することを通じて若者を教育し、平和でよりよい世界の建設に貢献する」(オリンピック憲章)という哲学にかなう人物とも思えない。

 リポートを書いた「デーリー・ビースト」の調査報道記者、ジェイク・アデルシュタイン氏が、改めてこう言う。

「日本の広域暴力団は米国政府のブラックリストに載っています。米国内の資産は凍結され、米国内の企業との取引も禁止されている。今も付き合いがあるのかどうかは分かりませんが、少なくとも彼らがJOCの副会長や組織委員会の会長を務めるのは、米国の政府にとっても選手にとっても良くないこと。五輪に関与することには疑問があります」

 
© LINE Corporation

明石家さんま、大竹しのぶ【戦争のためとか、人殺し】をアシストするために働いてるんじゃない。

2014-02-16 03:58:37 | 言いたいことは何だ
明石家さんま、大竹しのぶ

【戦争のためとか、人殺し】を

アシストするために働いてるんじゃない。


いつの間にか、大きな力に

巻き込まれていく怖さを感じる。

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明石家さんま「「俺は戦争のためとか、

人殺しをアシストするために働いてるんじゃない」 

大竹しのぶ「いつの間にか、

大きな力に巻き込まれていく怖さを感じる。」


みんな楽しくHappy♡がいい♪様より

さんま 国税局に怒鳴り込んだ過去「人殺しを助けるために働いてるんじゃない」

デイリースポーツ 2月15日(土)14時23分配信

さんま
国税局に《怒鳴り込んだ過去》を明かした明石家さんま

タレントの板東英二(73)が15日、関西テレビのバラエティー番組「さんまのまんま」に出演し、
2012年末に個人事務所が名古屋国税局から申告漏れを受けて後、約1年ぶりにテレビ復帰を果たした。
2人は税金の話題で盛り上がり、さんまは過去に国税局に怒鳴り込んだことがあることを明かした。

1月から板東は番組MCの明石家さんまと同じ吉本興業の所属となった。
板東は「こういうスタジオの明るさは417日ぶりです」とにこやかにさんまとトークを開始。

「さんま兄さんと呼ばないといけない?これまではさんまちゃんやったけど」などと
まずは、吉本のルール、から話し合った。

さんまは村上ショージにも
「ショージ兄さんて言わなあきません。それが嫌やったら違う事務所に行きなはれや」愛の説教も始めた。

税金の申告漏れに話題が及ぶと板東は
「本当に不徳のいたすところで」と繰り返して反省の弁を述べた。さんまは、
「板東さんの肩を持つわけではないですけど、われわれは死ぬほど税金払ってきたじゃないですか。ほんとに」
と多額の税金を納めていることについて持論を展開し始めた。

「ものすごい国のために働いて。だいたい4月くらいからタダ働きになるような。
5月くらいから人のためにしゃべってるような気がする。
ぼくは昔、日本からアメリカに、戦争のためにアメリカに寄付するということがあった時、
さすがに怒って国税局に行ったんですよ」と明かした。
すると、スタジオ観覧者から「えーっ」と驚きの声が上がった。

さんまは続けて、
「俺は戦争のためとか、人殺しをアシストするために働いてるんじゃないって。
そのために税金を納めてるんじゃないって言いにいったんです」
と税金の使い道に納得がいかず、国税局の担当者と直談判した過去を告白。
しかし担当者は「それ言われても国の決まりなんで、どうしようもないんです」と答えられ、
さんまも「こちらこそすいませんでした」と出されたコーヒーを飲んで帰ったという。

さんまは
「嫌じゃないですか。そういうのって。
だから(申告漏れの)気持ちも分からないではないけど、したらアカンで」と板東に説教。
スタジオ観覧者の笑いを誘った。

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《安倍流》に怖さ感じる
神戸新聞 2013年12月29日
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特定秘密保護法が成立し、安倍晋三首相は靖国神社に参拝した。
独自の道を突き進む政権の現状に危機感を抱く女優の大竹しのぶさんに聞いた。

秘密法成立、靖国参拝・・・
女優の大竹しのぶさん

「いつの間にか、大きな力に巻き込まれていく怖さを感じる。
なんだろう、今聞こえてくる足音は」
大竹さんは拙速とも言える特定秘密保護法の成立過程に不信感を募らせる。

山田洋二監督らの呼び掛けに賛同し、
「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」を結成した3日後、法律が成立した。
「あの戦争も人々が『変だよね』と感じているうちに始まってしまったのではないのか」と、
太平洋戦争前夜に思いを巡らせる。
法律の成立で、戦争につながる情報も秘密になるのではという不安もある。

山田監督や新藤兼人監督の映画、井上ひさしさんの舞台など、戦争を知る大先輩たちの作品に出演してきた。
「皆、絶対に戦争をしてはいけないと伝えるため、映画や演劇を作ってきた。
そういう思いのこもった作品の力を信じたい」

1月から出演する舞台「太鼓たたいて笛ふいて」の稽古にはげ臨みながら、その決意を新たにしている。
従軍作家を経て戦後は反戦的な作品を欠いた林芙美子をモデルに、井上さんが創作した。

戦場に赴いた芙美子は、軍が作ったうその"物語"に沿う記事で戦争を賛美。
戦後、自らの行為を詫びる気持ちを反戦文学として著す。
井上さんは芙美子に「物語はもういらない。物語をつくる、それに合わせる・・・もういやだ」と言わせた。

2002年から4回目となる舞台だが、「今だからこそ、この作品を上演したい」という。
秘密保護法に加え、米軍普天間飛行場の移設問題や原発再稼働をめぐる動きもあり、
「いつの間にか作られた物語に、私たちも組み込まれている。作品で書かれた言葉に真実味が増してきた」。

劇中、ある女性が夫の戦死について「靖国の神になりました」と手紙に記す。
期せずして、安倍首相の靖国参拝を想起せるせりふとなった。
「実際に起こるべきではない、芝居にとどめておくべき言葉を、
背筋が凍るようなリアリティーを持っていう事になりました」と大竹さん。
「芝居は(世の中をどうするべきかと)人々が判断する手掛かりを得るためにある。
この作品を上演できる意味を考え、セリフが持っている意味を伝えたい」

みんな楽しくHappy♡がいい♪様より
http://kiikochan.blog136.fc2.com/


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