生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。
福島 地元の新聞記事↓友よりシェアです↓
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=403516506509782&set=a.146586348869467.1073741829.100005543071014&type=1&theater
井戸川 克隆
20時間前 ·
皆さんこんにちは、
資料整理中に出てきた記事です。
地元の福島民友に記載されていました。
現在、我が国では
加害者(国・東電)が責任を取らないで、
事故の負担を国民にさせています、
皆さんは何処まで我慢するのですか?
我慢して、頑張るのは
国(経済産業省の責任者達)と東電でしょう。
福島県庁は
県民に頑張らせていますが、
県民でない県知事を選択した因果応報ですね。
事故の
現場検証と立件をしないで、
原発の再稼働はあり得ないですね、
この国の指導者に「正道」の心があれば、
東電の人災で虐待される事はなかったのです。
この記事を忘れないようにして、公判に臨みます。
皆さんの御声援をお願いします。
以上画像を含む引用終わり
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[ユースタスC.マリンズ氏]原子爆弾の秘密の歴史 広島はなぜ破壊されたのか – 語られざる歴史
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=95446
かなり重要な内容の動画だと思います。
日本人にしても、アメリカ人にしても、原爆を落とす目的でわざと戦争を長引かせたということを、一体どれくらいの人が知っているのでしょう。
おそらく、沖縄戦もそのためだったはずです。
広島・長崎に原爆を落した本当の訳
https://www.youtube.com/watch?v=48LpehzT-Ko
転載元より抜粋) さてはてメモ帳 10/12/3
http://satehate.exblog.jp/15556259/
原子爆弾の秘密の歴史 広島はなぜ破壊されたのか – 語られざる歴史 ユースタスC.マリンズ著 June 1998 1939年10月11日、ホワイトハウスのフランクリンD・ルーズベルトのもとへ、アレキサンダー・ザックス[Alexander Sachs]によって届けられた。
ザックスがホワイトハウスに運んだアインシュタインの手紙は、ルーズベルトにこのプロジェクトはロスチャイルドによって承認されており、全速前進せよ、ということを知らせてやった。
ザックス(ロシア系ユダヤ人)は彼の職業を「経済学者」としたが、実はロスチャイルド家のための外交員だった。1945年5月、戦後戦略の設計者達は、国際連合憲章を書くために豪華なパレスホテルのあるサンフランシスコに集められた。
主だった何人かは、その内輪のガーデンルームでの非公開会議のために退席した。
米国代表派遣団の団長は彼の最高の側近(アルジャー・ヒス[Alger Hiss])を密会に招いた。
ヒスは、アメリカとソ連(KGB)の大統領の代理である。ジョンF・ダレス[John Foster Dulles](サリヴァンとクロムウェルのウォール街法律事務所)、その師(ウィリアム・ネルソン・クロムウェル[William Nelson Cromwell])は会議の場で「革命のプロ」と呼ばれていた。
そして、W・アヴェリル・ハリマン[Averill Harriman](特命全権大使)は、残存をかけたスターリン戦争を指揮するためにモスクワで最後の2年を費やした。
これらの4人の男は世界情勢に於けるアメリカ共和国のものすごい力を代表していた。
それでも、その4人以外の、エドワード・ステティニアスJr.[Edward Stettinius Jr., ]国務長官だけは憲法によって地位を公認されていた。
ステティニアス国務長官は、緊急の問題を議論するよう命令して会議を招集した。
というのは、日本人はすでに内密に平和を求めていた。
そして、それは重大な危機であった。
原子爆弾は、準備するのにもう数ヵ月の準備がかかる。「我々は、ドイツをすでに失った」
と、ステティニアス国務長官が言った、
「日本が辞退したら、我々は爆弾をテストするのに生きている住民を失うだろう」。
「しかし、長官」
と、アルジャー・ヒスが言った、
「誰も、この武器の残忍な力を無視できませんよ」。
「それでも」
ステティニアス国務長官がはさみ、
「我々の全戦後プログラムは、原爆で世界を恐怖させることに依存している。」
「その目的を成し遂げるために」、
と、ジョンF・ダレスが言った、
「あなたには、都合のよい勘定が必要だね。私は、100万人と言うべきだ」。
「そうです」
と、ステティニアス国務長官が答えた、
「我々は、日本での百万人の[死体]勘定を期待している。しかし、もし彼らが降伏すると、我々は何も得ることがないだろう。」
「爆弾が準備できるまで、やつらを戦争状態にしておけ」
と、ジョンF・ダレスが言った。
「それは、問題でない。無条件降伏だよ」、
「やつらは、それに同意しない」
と、ステティニアス国務長官が言った、
「やつらは、天皇を守ると誓ったのだ」。
「その通り」
と、ジョンF・ダレスが言った、
「もう3ヵ月、日本に戦争を続けさせろ、そうすれば、我々は彼らの都市で爆弾を使うことが出来る;
我々は、世界の全民族のむき出しの恐怖とともにこの戦争を終了する。
そうすれば、彼らは我々の意に屈するだろう」。
「陸軍長官ヘンリー L.スティムソン[Henry L. Stimson]は、最初、アイゼンハワーに爆弾の存在について話し、アメリカ合衆国が日本に対して爆弾を使うつもりであると言ったとき、アイゼンハワーは次のように声に出しました。
『私の由々しい不安、第一、私の確信を基礎においたならば、日本はすでに敗れ、そして、爆弾を落とすことが完全に不必要だった。
第二、我々の国は(核兵器の)使用による衝撃的な世界的世論を避けなければならない、と考える』」
ガーデンルームの密会は、実は国連による最初の軍事戦略会議だった。
それは、生きている住民の真上で世界初の原子爆弾兵器を爆発させる任務に専念したからだ。
それも、アメリカの納税者から5兆ドル出費させ、43年も続く冷戦の全戦略をあらかじめ準備され、必ずしも何も達成しなかったのは、意図されたことだ。
それゆえ、
我々が見るNew World Orderは、
教室に座っている何千もの子供たちを含め、
生きたまま、
広島と長崎で燃やされる何十万人もの一般人の苦しみに、
その全戦略の基礎をおいていた。
ヴァンデンバーグ[Arthur Hendrick Vandenberg, 1884–1951]上院議員(共和党の忠実な反対勢力のリーダー)が言った、
「我々は、『連中』をひどく怖がらせなければならない」
(1977年8月、アメリカンヘリテージ誌引用)。
キリストの名においてキリスト教徒を殺害するキリス...
今や、国民が安倍政権に生理的な拒否反応を示し始めた。これが命取りとなる。
http://31634308.at.webry.info/201508/article_9.html 安倍首相は、広島原爆追悼式典で「非核3原則」に言及しなかったのは、自分が決めたと述べた。
官僚が文案を考えるのだが、毎年恒例となっている「非核3原則」への言及も、当然文章の中にあったはずである。
それを言いたくなくて、非核3原則の堅持を言わなかった。
しかし、予想以上の批判に、シブシブ長崎の式典で述べたのであろう。
こういう所に、過去の被爆の本当の恐ろしさ、戦争の悲劇についての安倍首相の認識が、極めて浅いことがわかる。川内原発の再稼働も、上記の非核3原則の無視と同じ根を持っている。
福島原発への、本当の反省など持ち合わせていない。
人の一人や二人が死んでも、何の憐れみも持たない。
安倍氏を見ていると、国家のトップの品性というものを感じない。
自分達の目的を達成するためには、「嘘」を平気で言う。
自民党も落ちに落ちたものである。各機関の世論調査では、軒並み内閣支持率が10ポイント近く下がり、毎日新聞では35%であり、不支持が51%であった。
国民も、安倍氏の欺瞞、嘘の性癖に辟易し始めた。
それに本能的に反応したのは大学生であり、さらに高校生である。
戦後70年で、高校生が呼びかけてデモをした事例は、未だかつてなかった。
明らかに、安倍首相の人間性に疑念を抱き、不信の念から、いてもたっても居られなかったと思われる。参議院の国会最中で、どんどん支持率が下がっている。
もう30%を切るのも時間の問題である。
ある意味、安倍氏が居座る程、今度は逆に「自民党」は懲り懲りという世論に流れていく。
生理的な拒否反応が生じてきた。
今はそのモードに入っている。
60日ルールでの参議院での可決が大きな山となる。
「日本会議所属の国会議員の落選運動」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201508/article_43.html 日本の人口の0.04%に相当するマイノリティー集団、日本会議が閣僚の8割、国会議員の3割以上を占めている。もちろん、不正選挙の結果、そうなるように誘導したのですね。「日本会議所属の国会議員の落選運動」....
これ、いいですね。
わかりやすい。日本会議売国奴リストないでしょうか?
安倍似非政権は、アメリカから5年で30兆の武器買う約束してることが判明 (1年で6兆円)
Stars and Stripesに記事が載っています。
http://osu.pw/aazbh 魚拓ですが、案内はhttp://osu.pw/aazbi 余りにもひどい話です。
CIAが育ててきた日本会議が日本を目茶目茶にしていきます。
その数、会員数38,000人だそうで日本の有権者数1億人として、0.04%。
その0.04%にあたるカルト団体の会員から、閣僚の8割、国会議員全体の3割以上。
この日本会議には勿論統一教会員や創価学会員が大多数と言われています。
こうしてみると、敵の姿が浮き彫りになってきました。
日本会議所属の国会議員と地方議員をまず落選させることが、日本浄化につながると言う事ですね。
皆さん、頑張りましょう。
日本会議特有の帝国主義 戦争を商売にする 高校生の反「戦争法案」デモ 2