言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

山本太郎議員<これが本丸💀緊急事態条項>💀独裁確立意図

2017-01-14 06:27:29 | 言いたいことは何だ
日本の危機
 その核心は👇
アへ独裁見え見えの、”緊急事態法案”だ


現役宮司➡日本会議を批判🗻全体主義のこわさに警戒を✊
👆日本会議の
   神をも恐れぬ所業を
    ご批判下さったのは、
八百万神に
 お仕えなさる現役宮司    
八百万神々が、お怒りでしょうぞ




あたしゃ言いたい



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アへよ、あんたはん自体が
 日本国民にとっての➡”緊急事態男“だぜ!
  日本国にとっての➡”災害男”なんすぜ!



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160106 2016 山本太郎トークライブ in 十条
https://www.youtube.com/watch?v=vgCr_nhlyvQ
 👆わかりやすいトークです。所要time5分18秒



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          👆画像拝借引用 👇より

日本の裏側bot@緊急事態条項阻止‏@hidden_jp 24 時間24 時間前
自民党の古屋憲法改正推進本部長代理
「本音は九条改憲だが、国民の支持も得やすいのは緊急事態条項だ。
本音を言わずにスタートしたい」
だが こそが本当の狙いである。
騙されてはいけない。
(引用終わり)





<山本氏は、
昨年(2015年)9月30日、
自民党の古谷圭司・憲法改正推進本部長代理が
「9条改憲の本音を言わず、
   国民の支持を得やすい
    緊急事態条項から着手したい」
と発言した新聞記事(※)を見せながら、次のように喝破した。

 「お試し改憲として
   まずこれを入り口にしよう
    というようなことを言っていますが、

はっきり言います。これが本丸ですよ。
これがあれば何でもできちゃう。本当はこれが、独裁者としては一番手に入れたいものです」>


👆<>内は👇より抜粋
山本太郎議員が緊急事態条項の危険性を鋭く指摘!
「これが改憲の本丸。独裁者にとっては一番手に入れたいもの」
 2016.1.6
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/281373




👆と👇=戦争突入GO💀


”治安維持法復活”目指す
国民を戦争へ➡凶暴法案

共謀罪、今国会で」 
 二階氏、成立目指す  




小池知事「築地視察」はまるでヤラセ

2017-01-14 06:14:52 | 言いたいことは何だ
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2017年1月13日

移転反対派締め出し
小池知事「築地視察」はまるでヤラセ
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伏魔殿の「隠蔽体質」はなかなか変わらない。
小池百合子都知事が12日、豊洲市場への延期決定後、初めて築地市場を視察した。

小池知事は拍手喝采で出迎えられたのだが、“異様”だったのは、集まった市場関係者が、伊藤裕康築地市場協会会長などの「移転推進派」ばかりだったことだ。

  薄暗く、吐く息がうっすらと白く見えた午前5時過ぎ。
ビリビリとした寒さの中で小池知事の視察は始まった。
たっぷり2時間かけて、マグロの卸売場、仲卸売場、青果売場……と回ったのだが、なぜか、報道陣に公開されたのは、推進派が多数を占める「卸売場」と「青果売場」のみで、反対派の多い「仲卸売場」は非公開だった。

  オカシイことはまだあった。マグロ卸売場では、都知事選の最中に移転延期を求める要望書を出していた反対派の水産仲卸業者「株式会社関富」の関戸富夫代表が小池を待ち構え、白いユリの花束を手渡す予定だった。

ところがだ。関戸代表が花束を渡そうとしたところ、都職員は突然、「はーい、終わりです」とマスコミを締め出したのだ。


反対派の存在を封殺せんばかりの対応で、花束を渡す場面を撮影しようとカメラを向けていた報道陣からは「ふざけんなよ」と怒りの声も飛んだ。
都の“妨害”にあった関戸代表はこう言う。

「今回の視察で、私たち(反対派)の存在をしっかりと認識してもらうために花束を用意したのですが、都職員から小池知事本人ではなく、SPに渡すよう指示されたため、従いました。
推進派の人たちが主導した視察だったせいか、私たちの声は“かき消されて”しまった感があります」

■今も変わらぬ隠蔽体質
  これじゃあ、小池知事の言う「都政の透明化」とはホド遠い。
そもそも、都にとって、都合のいい情報だけを流し、悪い情報を隠してきたから「豊洲問題」は起きたのではないか。

隠蔽体質はまるっきり変わっていない。
都に聞くと、中央卸売市場の広報担当者はこう言った。

 「仲卸売場は手狭で、多くの報道陣を受け入れるのは困難と判断し、非公開にしました。時間が限られていたこともあります」

  確かに仲卸売場は小さな店舗が密集しているとはいえ、これじゃあ“ヤラセ視察”と言われても仕方がない。

「反対派の仲卸をマスコミの目から遠ざけたかったのでしょうが、都は可能な範囲で多くの現場を公開すべきだったと思います。
とはいえ、開場延期を決めた小池知事が大声援で迎えられた状況を見る限り、市場関係者のホンネは『築地』を望んでいるのでしょう。
都もそれが分かっているからこそ、余計に仲卸を公開したくなかったのだと思います」(東京中央市場労組の中澤誠執行委員長)

都の体質が変わらない限り、豊洲問題の解決はない。



私は、豊洲の土地を1859億円で買ったのは何故か。
この問題を全く解明しようとしていない。
石原慎太郎元知事と当時の浜渦副知事が裏で決めたのだろうが、当初は石原慎太郎元知事を呼び、当時の話をじっくり聞くはずだったが、いつの間にか立ち消えになった。
従って、ウヤムヤニしたまま築地市場を豊洲に移転するのは間違いない。

土地購入の疑惑や盛土が無かったことなど、都民はもうすっかり忘れている。
オリンピックの用地に話題を振り、メディアが小池知事の毎日変わる「ファッションショー」とメディアトレーニングで培った「笑顔」を振りまく姿を見せれば、多くの都民は、「小池知事って素晴らしい政治家だわ」でオ・シ・マ・イです。

バカバカしい話だ。

政界地獄耳『小池新党”実態は自民膨張』年が明けても東京都知事・小池百合子のいわゆる小池劇場の人気は衰えない。それどころか夏の都議会議員選挙を前に新たな戦略やアイデアを出し続け仮想敵を作り筋論で押し通す

2017-01-14 06:11:20 | 言いたいことは何だ
政界地獄耳 “小池新党”実態は自民膨張

2017年1月12日 日刊スポーツ

 
★年が明けても東京都知事・小池百合子のいわゆる小池劇場の人気は衰えない。それどころか夏の都議会議員選挙を前に、新たな戦略やアイデアを出し続け、仮想敵を作り、筋論で押し通す。一方、しなやかさを兼ね備え柔軟に対応するなど小池政治の真骨頂ともいえる。


10日、朝日新聞のインタビューに応じた知事は、自民党籍のまま夏の都議選に自身の政治塾から候補を擁立する姿勢が分かりづらいと指摘されている点について、「(自民党に都知事選立候補時に)進退伺を出している。判断は党」と説明した。
 
★この説明にだまされてはいけない。進退伺は知事選の前の話。当時の党幹事長は谷垣禎一。自転車事故後、国会には姿を見せていないし後任の幹事長・二階俊博に引き継ぎもない。また、自民党東京都連の当時の会長・石原伸晃らは知事選の敗北を受けてさっさと辞任している。


つまり進退伺に対応する当事者はおらず、自らの行動の自由さから見れば、「判断するのは党だ」というのはご都合主義だ。これでは「怒られないから正しい」という理屈になる。ここまでくれば党本部との出来レースすら疑いたくなる。加えて除名にならない限り自分から辞める気はないとの理屈も小池の改革に期待している有権者からすれば、覚悟が足りないのではないかと感じるはずだ。
 
★その通り。小池は自民党にいながら抵抗勢力や仮想敵を作り、同時に本来は野党である民進党らからの秋波を受け、野党を取り込み与党・自民党を拡大しているだけ。自民党を辞めずにいる小池と、会派離脱だけで自民党籍を抜けずに都議会で会派を立ち上げている議員たちも自民党なのだ。


小池新党とはメディアと一部の御用マスコミが作り上げた幻想で実態は自民党膨張とそれについていく民進党ら野党ということになる。民進党代表・蓮舫の必要以上の小池へのすり寄りはだまされているというより確信的に“良質な自民党”への意図的接近とみるべきだ。