平成30年2月18日(日)
あさきた神楽公演特別公演 特別公演
津浪・横田神楽団様の「舞」は凄い!
やはり、特別公演に相応しい上演。
津浪神楽団 「大楠公」、「塵倫」
横田神楽団 「滝夜叉姫」、「八岐大蛇」
特に「塵倫」、「八岐大蛇」の完成度見応え
極まり思わず感動!
開演前嫌な気持ちで迎えるが、次第に感動させられる上演に心を
奪われ段々和んでいく。
平成30年2月18日(日)
あさきた神楽公演特別公演 特別公演
津浪・横田神楽団様の「舞」は凄い!
やはり、特別公演に相応しい上演。
津浪神楽団 「大楠公」、「塵倫」
横田神楽団 「滝夜叉姫」、「八岐大蛇」
特に「塵倫」、「八岐大蛇」の完成度見応え
極まり思わず感動!
開演前嫌な気持ちで迎えるが、次第に感動させられる上演に心を
奪われ段々和んでいく。
平成30年2月18日(日)
神楽ファンの皆様
あさきた神楽公演特別公演 早朝夜明け前から
津浪・横田神楽団追い求めて行くが
その先ホールでいつもと違う?
第三セクター運営方法に今回問題ありそう?
本日は、あさきた神楽公演特別公演、津浪・横田神楽様を迎えての
最終公演であるが開演前の様子が緊迫している様子。
ほとんどの神楽公演に遠方から足を運んでいるが今回、係りが(館長)
「撮影許可」は得ているかと聴いてくる。前回のあさきた神楽追加公演が
終わって2~3日後特別公演出演の、津浪・横田神楽団長様に「撮影」
しても良いですか?という問いかけに両神楽団様は気持ちよく了承して
いただいた。主催者(安佐北区民センター)はどの用に言われるか知れ
ないけれど一応了承という形で当日を迎える。
午前9時入場整理券とチケット購入で10時30分予定通り開場。
ホールで撮影前提で機材準備待機して間もなく「撮影許可」とっているか
と係りが聞いてくる。両神楽団様には、電話連絡で事前に了承得てます。
と伝えるが「だめなものはだめです」と私、館長ですといわれる。
三脚閉じて手で持って撮影してください。意味不明のことを押し問答。
何で、最初に「許可得ているか聞いてくるのか」区民センター係りの言う
ことは従わなければならない主催者だから。5分ばかりホールでチェック
して後は姿は見えない。後ろ半分は空席状態。神楽団様に問い合わせして
くれる様子全くなし。「撮影許可証」頂いて撮影したこともあるよ。
何度か通っているので雰囲気は読めるが初めてのお客様でも強気で
「だめなものはだめだ」と強い口調が聞こえる。楽しむ神楽であるはずの特別
公演に緊張が走る。言っていることは判るがその上から目線での言い方が
非常に気に食わない。かなり年配の方にも言っている。
カメラ撮影の方は三脚なしで椅子の背もたれに置いて撮影されている。
自分は、ビデオ撮影だったので三脚を閉じて股間に挟んで無理な体勢で
足の先に一脚を乗せ左手で持つという今まで一度もしたことのない経験を虐げ
られ4演目苦痛の連続である。ある2人方は、撮影準備待機中であるが気を悪く
して開演待たず帰られたホール内での姿はない。スマホもビデオと同じように注意
喚起して廻られるがお構いなしに撮影している。今回、係りの気持ちが良く判らん。
言っておられることに無理を感じる。指定管理者で区民センターの運営をしている
のは広島市文化財団であるが民間の委託先行う。4月からの神楽公園入場者が
少なくなるかもしれない。
最後列でも係りが開放してくれれば良いのにと思う。
平成30年2月18日(日)
平成30年2月18日夕方、
広島市佐伯区で複数の民家が焼ける
大火災が発生!
午後5時半過ぎだったであろうか、広島市佐伯五日市中央付近サイレンの
響きが段々大きくなってくる。また中央が火事か、ドキドキしながら行方を見守る。
どうやら消防車は海辺の方に向っている様子。黒煙が半端ではない。
佐伯区美の里1丁目辺りだそうで大パニック状態。次から次えと向う消防車や
救急車、警察車両が集結している模様。消防車10台以上消火作業に当る。
3年前も佐伯区五日市中央1丁目で火災らしき光景に遭遇。この時は、緊急車両
たくさん集結して待機するが司令車両から「ご近所の皆様火災ではありません」と
告知している。物置に入って出られなくなり119番通報したことから大飛躍する。
通報者の姿が見えないので懸命な捜査活動が警察により行なわれる。
今回は、遠くからも黒煙が確認できるほどで「本当の火災」である。
佐伯区は、20数年前ぐらい日本一のマンモス町といわれ広島市と合併後も
火災、強盗、殺人、不審者、通り魔という事件が多い。パトカーのサイレンは
毎日聞こえない日はないほど。
中国新聞で報道され
記載されている記事はこれだ。
新聞記事は、翌朝の朝刊記事より引用