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広島神楽定期公演 第27回 北広島町お越しの阿坂神楽。神楽の重みを感じる。花田舞太郎はいない!

2018-10-10 22:33:50 | 広島神楽定期公演

 

平成30年10月10(水)

広島神楽定期公演 第27回

北広島町豊平お越しの阿坂神楽団様です。

上演の順番が入れ替わって「塵倫」、「殺生石」

 

 阿坂神楽団様は、第43回とよひら神楽競演大会で新舞の部で

堂々と優勝された神楽団です。3年連続だそうです。

その神楽団の上演が広島神楽定期公演で本日定刻通り上演される。

観る人が少ないようでありましたが神楽の素晴しさや重みを見せ付け

られ圧倒する。第43回とよひら神楽で優勝ともなれば何か重みを感じ

やはり「切れ味」が違うようだ。素晴しい!

 ロビーで上演前のパフォーマンスで奏楽が大音響で鳴り響くが

出し物がない「うん?」写真を撮ろうとしても撮るものがない。

奏楽は、鳴り響きしばらくして「悪狐」が登場する。写真を撮る人もいる。

また少しして奥の方から今度は「大蛇」。狐対蛇どうでもいいけど。

しかし、いざ2体揃ってみれば絶妙にいい感じ。

 

         

 

  もう、上演前に演出はスタートしている?

    私は、そのように思うのである。

「悪狐」と「大蛇」の組み合わせ写真を撮れば

大変素晴しい!色々な要素で楽しませてくれる。

 

 

 

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