令和２年４月１日（水）
2020年 広島神楽定期公演の初日
きたひろ「琴庄神楽団」を迎えて素晴しい
上演が予定されているが「中止」非常に残念！
令和２年４月１日（水）
年度末も過ぎても安心できないのがコロナウイルスと深刻になりつつある
企業の買掛金や未払費用、給与支払いと代金決済は一段と深刻。
日本経済も今までは持ちこたえて来たといわれるがコロナウイルス関連で
取巻く環境の「激動」に耐えることはできるだろうか？
ほとんどの企業は、操業停止や政府、都知事の耳が痛いほど「３蜜」宣言が
毎日報道される。
小池知事「感染爆発の重大局面」
不要不急の外出自粛を要請
国内でのコロナウイルス感染は、外国人入国やヨーロッパ欧州等の卒業旅行
個人、ツアー（旅行会社大問題批判多い）が３月１４日以降帰国した沖縄の家族
旅行一家（普通に国内感染と違い報道が多い）こういった方々の個人的な旅行
でクラスター（集団）感染 → パンデミック（感染拡大） → オーバーシュート
（感染爆発＝もう手の施しようがない状態） → ロックダウン（都市閉鎖）
と順次進行中！
もう、政府による水際の駆け引きは一段と深刻なそして最悪な想定が懸念され
ロックダウン（都市閉鎖）にならないためにも日本医師会の有識者がいわれる
用に早めの「非常事態宣言」をして欲しい。
「非常事態宣言」＝ロックダウン（都市閉鎖）
ではないことを明確に告知して
国民の不安など少なくする必要がある。
各都道府県が状況にあった対応を！
もう、時間的余裕や論議はだめで「非常事態宣言」を出すか出さないか
結論を出して欲しいね。感染者が毎日３桁になれば確実な「医療崩壊」の
深刻な状況に向かいつつある。
「医療崩壊」は、絶対あってはならない。
大切なことは、今リアルタイムに把握されるデータは１０～１４日前の
若者などの行動と思え！感染しているかどうかわからず無症状で移動する。
気持ち的にはよく判るが感染経路不明は多くなるよ。不特定多数に接触して
いることが濃厚。（３蜜の自粛要請を厳守）
「（密閉、密集、密接の）いわゆる『３密』を避ければ、
感染拡大はある程度コントロールできる。何が危ないのか、
何をしたら感染するのか、ほかの人にうつしてしまうのかを理解し、
行動を変えないといけない」。
東北大大学院の押谷仁教授（ウイルス学）は、こう指摘する。
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コロナウイルス感染は、飛沫感染（せきのしぶきなど）、接触感染（ウイルスに
知らず知らず触れる） 人に迷惑や無症状（感染しているしていないわからず）
方もマスクの着用はエチッケトだよ。
マスクの着用は「効果ないとか」いっている有識者もいるが「そんなことは」ない
この緊急事態時少しでもリスクを伴うことは自分で行動をとり何もしないよりか
遥かにリスクダウン。コロナウイルス0.1μmの大きさだよ。全部通過する。
だからマスクの着用は「効果ない」と言っている。0.1μmを遮断するものを
○○○をしたら良いと思う。呼吸も凄く楽だ。科学的根拠はあるが公開できない。
上気道炎の時、耳鼻咽喉科に行って何をされますか？感染していたらアウトだ。
「医療崩壊」は、絶対あってはならない。
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