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なぜ日本の感染者は少ないのか……海外が見る「日本の謎」 PCR検査が全てではない!その国家やり方がある。これが正しいということもない!感染者や犠牲者が少なければ良いのだ。     

2020-04-28 21:52:39 | コロナウイルス

令和2年4月28日(火)

 私は、感染学専門でなければ、その道の有識者でもない。と前置きして

色々な方面から考察してみる。概ね政府の考えで良い。

最終的には感染拡大や収束、猛威は人の手で制御可能になると考える。

 

感染拡大の要因

(1)政府の対応遅れ一言に尽きる。横浜のクルーズ船からはじまる。

   この当初は、感染学の専門家立ち会わず対応の遅れが感染拡大。 

     厚生労働省は、感染学の専門ではなかった。 

(2)外国人の入国制限や禁止、封鎖が非常に遅れる

(3)緊急事態宣言の発令タイミング遅れる?もう10日早ければ 

 

 中国武漢から政府チャーター機で500人あまり救出。

   これは、迅速で大変素晴しいことである。

   この時ばかりは中国政府が特別に日本に配慮?(中国在住の企業)

   実際日本企業がいないと中国の経済は発展ないといえるくらい

   このお陰で中国人民も裕福になったと思われる。

   このごろから世界的に「新型コロナウイルス」のパンデミック

                              (集団感染拡大期に突入)

 

なぜ日本の感染者は少ないのか…海外が見る「日本の謎」

PCR検査が全てではない!その国家やり方というものがあり

他国と比較することが非常に馬鹿げている!

「これが正しい」ということはない!感染者や犠牲者が

少なければ良いのだ。 南半球のニュージランドも同様。

感染対策の初期行動の遅れが指摘問題に。  

  

 「新型コロナウイルス」の症状がでてPCR検査を行なうという

政府の考えは概ね正しい。PCR検査の検体数を増加させて「陽性」、

「陰性」数字を時系列に知ることは大切なところ。しかし、無感染や無症状が8割と

いわれる中、誰しもが感染になり得る状況下で若い世代の感染が問題視され

発症して「発熱、咳、息苦しさ、味覚異常など」と判断された方へのPCR検査。

「軽症」と判断された方は、自宅待機だ。これが後に問題になる。

PCR検査が少ないのは病床の少なさや医療従事者の負担を少なく重篤者の

治療に専念することであり「医療の行き詰まり」の懸念があったようだ。

PCR検査は、高度な技術が必用とされ判定が難しいという事実。

 

日本列島は、隣国が接していないということもあり、

日本の感染者は少ないのかということについて欧米人と日本人(大和民族)

との違いが少なからず出ている気がする。日本人の先人も過去には「疫病」

日本法定伝染病(今でいうウイルス感染)が多く蔓延したときにもあったはず。

亡くなった祖母は、「疫病」忘れた頃にやって来るといっていたな。

他民族に比べて免疫抗体がすぐ獲得するのかも知れない。最近、感染者の

回復者も段々多くなりつつ、若い世代でも判らない間に「抗体」を獲得している

かもしれない。

 

日本人(大和民族)の食習慣生活習慣が大いに助けとなる。

日本人は、入浴の習慣があり体を温めリラックス。(ストレスで免疫力低下)

日常的にトイレの後手洗い清潔。靴や履物、玄関や居間に脱いで上がる。

大和民族の食文化を先人より国民が継承している。

(味噌、醤油、納豆、根菜類、魚など)平時より食している世界的健康長寿。

(長生き多い)お茶をよく飲む。

長寿が多い割りに基礎疾患が少ないなど。

困窮時協力し合いともに助け合う(一番いいところ)

ルールを守り義務を果たす。(他国のように警棒をもって芝枯れることはない)

 

「新型コロナウイルス」の真相(仮説)に迫りたい!

  新型コロナウイルスは、人の手によって作りかえられた人工ウイルスが濃厚。

 偶然に漏れたではなく用意周到に準備、計算された人工ウイルス。

 突貫工事、データ詐称。高速焼却炉40基(2秒で遺体焼却?)

 感染拡大、猛威も無差別的人間を狙った「中国武漢」ウイルス。3パターン。

   WHOテドロス事務局長は、中国寄りな態度で世界各国を逃げ場のない困窮に

 至りしめ罪のない市民を殺傷したのだ。(これは戦争犯罪だ)当然罰はあり得る。

 ウイルスは、レーダにも写らず探知もない。確定的証拠も得られにくい。

 例え死んでもどんな過ちや罪も認めないのが「中国共産党」

 というものだ。その裏で「隠蔽」日常的に繰り返す。人の犠牲という言葉はない。

 実は、これで中国人民のが苦しんでいるのだ。 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

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