令和2年6月22日(月)
昨日の夏至の日の日食は何と、1648年以来、
372年ぶりのこと。コロナウイルス感染疫病と重なったのね。
昨日の夏至の日の紫外線は予想外の強さ。
いくらコロナが猛威、蔓延しようと太陽の宇宙的エネルギーには勝てない。
コロナも太陽に「日食」されれば良いのにね。
太陽の宇宙的エネルギーは人類を守ってくれますよ。
Nikon A900 高性能コンデジで無理やり挑戦!
準備するフィルター類や機材一切なし、勿論手持ち撮影。
上の写真は、最も露出アンダー限界値で撮影。
もうこれ以上調整負荷。
2020年5月のストローベリームーン
機材一切なし、手持ち撮影光学ズーム870mm
その上は、デジタルズームの3500mm相当で撮影。
上の写真と同じ設定で撮影。高級一眼レフカメラ、フルサイズに
日食撮影専用「太陽フィルター」を装着すれば、だれだって簡単に
撮影はできる。知識や理屈は知っていても機材の差には勝てない。
コロナ給付金4人分で高級一眼レフカメラ購入したいな。
嫁の頭から角が出てくる。
望遠にすれば光を制御できなくなりピントあわず。(ボケる)最大望遠ではない。
月面を撮影するのと訳が違う。強力な逆光が減光できればそれは壮大な「日食」
間違いなし。地球から見える星でこんなに明るい1等星以上はあり得んな。
太陽のレンズフレアーで「満月」にも見えるかな。
こんなんじゃ全然駄目だ。UFOでも出てきそうだよ。大失敗!
全ては、考えが甘かった。