令和2年6月18日(木)
広島市などの地域で、
大雨の警戒レベル3に相当する状況です。
呉市安浦地区大丈夫か心配しているぞ!
コロナ感染者が「ゼロ」とても良いことだ。
しかし、これからはコロナ感染対策第2波を警戒しつつ
台風情報に注意し、警戒しなければならない夏が到来。
梅雨が明けたら日差しは一挙に強くなり「コロナさん」は
弱体化するだろうし、終息とはほど遠い。
これからは、昨年「西日本激甚災害」政府の指定となり
陸上自衛隊さんにずいぶん援助いただいた。
呉市安浦地区では、被災、全倒壊多く陸上自衛隊さんに
ずいぶん助けていただいた心から感謝しています。
昨年の悪夢思い出す!
まだ、台風は来ていないが今年は早くから警戒した方が無難。
今年は、日本でも2月中旬ごろからコロナウイルスによる流行の兆しが見えたが
イタリア、スペイン、イギリス、フランス、アメリカ、オーストラリアなど中国武漢から
一挙に感染爆発そしてブラジルも死者続発。
日本では、横浜港沖に停泊する豪華客船ダイヤモンド・プリンセスが検疫。
世界中は、コロナウイルス感染蔓延で中国武漢を中心に経済停滞、欧州や
欧米も停止に追い込まれ、二酸化炭素Co2が極端に少なくなりクリーン状態。
空気がきれいになることは大変良いが太陽光線(紫外線)が降り注ぐ。
陸であれば気温上昇、(熱中症懸念)海面であれば海水温度上昇する。
大気が不安定となり湿った空気でとてつもない大雨になるといわれる。
台風発生コースから日本は真北にあり南九州から関東へ進むコースでは
災害が発生する。個人見解であるが超大型台風が接近すると思った方が良い。
急に発達する台風が多いのではないかと思う。偏西風自体の影響で北、南
周りと別れ日本列島に被害が出ないことを祈る。サイクロンやハリーケーンが
大型化してアメリカなどダムが決壊したニュースも新しい。