令和2年6月15日(月)
北京の集団感染、20万人検査へ
首都が厳戒態勢「戦時状態に」
韓国も感染増大しているではないか?
日本政府(東京都)慎重に慎重を重ねないとコロナで
取り返しがつかなくなる。夜の歓楽街「3蜜」など守る
はずはない!6月いっぱい自粛要請が無難と感じる。
武漢発生元と思われるコロナウイルス感染は、あっという間に世界各国に
広がり多数の感染者や死者が出ている。
そうした中、今回は中国の迅速な対応が目に入る。
「コロナ感染どこから来た」と問いかけヨーロッパから来たのか?
そんなことはどうでも良いのだ。中国もコロナウイルス第2波を甘く見ている
ようだ。もう公表した数字などあてにはならない。すでに数倍も感染しているよ。
日本政府の感染対策と中国では根本が違う。また日本国民と人民では意識
レベルが違いすぎる。コロナ第2波は、感染数死亡率の少ない日本政府を世界
中から注目しているかも知れない。
日本化学メーカー「富山化学」だったかな?アビガン日本では若い世代に
副作用があるといって承認しない厚生大臣。権利が切れて後発薬品製造が
ジェネリックとして中国が大量に製造しているらしい。
研究を重ねてきた日本の研究者様日本国内では使用できないが中国が世界中
に手柄を見せる。大変悔しい!アビガンの名前は知れ渡り、開発者の名前すら
忘れさせられ良い気はしない。良いところだけとって「手柄」にするのが中国だ。