令和4年8月23日(火)
渋谷の中3女子刺傷事件教育委員会
「逮捕された生徒を特定できない・・・
そんな分けはない!中学3年の女子生徒の個人情報は
特定できるがその先の対応に苦言。
警察からの意見や事情聴衆はあっても学校教育には、口出しできない。
理由はないそれだけのことだ。
決定すするのは市の教育委員会と当該の中学校校長だ。
この記事を読んで驚いた。(以下引用)
渋谷区の路上で20日夜に母親(53)と娘(19)が刺された事件が発生し、
警視庁少年事件課は同日、殺人未遂容疑で戸田市に住む市立中学3年の
女子生徒(15)を現行犯逮捕した。
少女は容疑を認め「死刑になりたいと思い、たまたま見つけた2人を刺した。
自分の母親を殺す予行練習をしようと思った」と供述している。
言葉は悪いが、中学3年の女子生徒は普通ではない。
はっきり言って「鬼畜」。人を人と思わない。
未成年でも立派な殺人未遂を犯している。両親は、被害者に謝罪しいても
許されるわけでもない。中学3年の女子生徒は、法的処置を受けて
1日も早い精神ケアーを受け立派な人になって欲しいですね。
今からの幼少期の子ども
“人としての躾(しつけ)教育”は重要。
お父さん、お母さん我が子はどうですか?
それは、家庭内での幼少期に既に遡ることが多く、叱ってばかりいると
(本人は何故叱られているのか言い聞かせては納得させ褒めてあっげる)
性格は自我自立が進むに連れそのようになるのではないかと思う。
現時点では、身元も分かっているはずだ。
「逮捕された生徒を特定できない・・・」と言っているがとりあえず
大事にしたくないようだ。夏休みの終わりも近いし、困惑を避けている。
「逮捕された生徒を特定」できるがその先についての権限は教育委員会には
ない。学校長が全校集会を開き保護者を招集し、事情説明し事実を伝達して
対応することが優先だ。
各家庭の事情によりその子供の躾(しつけ)には、違いはあるが、
学校ではあまり「躾」の教育はないに等しい。
数学や英語はできなくても人として長い人生においてはあまり困らない。
人としての躾(しつけ)教育が社会に進出した時に最も求められる。
(孫の子育ての爺の意見)
善悪の分からないもの、言葉遣いの分からないもの、判断分別できないもの
このようなことはどこから来るのか。
子育てここが大切なんだ!
それは、家庭内での幼少期に既に遡ることが多く、叱ってばかりいると
(本人は何故叱られているのか言い聞かせては納得させ褒めてあっげる)
性格は自我自立が進むに連れそのようになるのではないかと思う。
中学3年の女の子という非常に扱い難しい歳頃。
他人や友達には良くコミュニケーションとれても学校の先生、両親には
逆上することが多い。言葉遣いも横柄になるこの年頃。
非常に不安定になるものだ。両親に「嘘」をついて行動することはもっての
ほかだ。