《 猛龍~DRAGON SQUAD~ 》 (邦題 《 ドラゴン・スクワッド 》)

~あらすじ~
香港を震撼させた大事件の証人として、黒社会の首領タイガーの弟パンサーが出廷することになり
重要な裁判に向けて、香港警察だけでなく国際警察からも腕利きの若手捜査官に招集がかけられた
地元香港のロク(ショーン・ユー)や、アメリカの元SWATホー(ヴァネス・ウー)はじめ
5名の精鋭がパンサー護送の任に就くが、護送車は謎の武装集団の襲撃に遭い
激しい銃撃戦の末パンサーを連れ去られてしまう...
責任を問われた5人は、定年間近のロン(サモ・ハン)の協力の下独自に捜査を開始し
再び国際テロリストに立ち向かっていくのだった...
呉建豪(ヴァネス・ウー) 余文樂(ショーン・ユー) 黄聖依(ホァン・シェンイー) 周俊偉(ローレンス・チョウ)
夏雨(シア・ユイ) 洪金寶(サモ・ハン) 任達華(サイモン・ヤム) 李冰冰(リー・ビンビン)
許豪(ホ・ジュノ) Maggie Q 安志杰(アンディー・オン) マイケル・ビーン
出演陣が
超豪華
なので、気になって借りてみました
ま...簡単に言うと...最初から最後まで...銃を撃ちまくるお話です...
あんまり精鋭には見えない5人です (ゴメンナサイゴメンナサイ
)

ショーン・ユーなんか 《 男児本色 》 の時よりカワイイし~
(笑)

このアイドルみたいな5人で本当にテロリスト軍団に勝てるのか?...って思っちゃったんですけど
(ホントにゴメンナサイゴメンナサイ
)
なかなか皆さん凄腕(と言う設定)で、銃のシーンは見応えがありました
サモハンはあの迫力ある佇まいだし、いつも葉巻を咥えているので
警察の人間というよりも、黒社会のボスにしか見えませんでした(笑)

でも、相変わらずアクション頑張ってます
「世界一機敏な○ブ」と言われるだけの事はあります(笑)
敵はホ・ジュノ、マギーQ、マイケル・ビーン等々の凄腕で残虐なテロ集団...
韓国映画は観ないし、韓国人俳優さんもほとんど知らないので初見だったんですが...
ホ・ジュノさんはテロリストのボスがピッタリでした

怖いくらい目が暗くて本物に見えました
(...本物って...
)
マイケル・ビーンはエイリアン2以来久しぶりに姿を見ましたが、あんまり変わってませんでしたね

そして...警察 VS 凄腕犯罪者軍団...というお話だし...
ちょくちょく 《 インビジブル・ターゲット 》 とロケ場所が被るので...
思わず...このメンバーの中に呉京哥がいても全然おかしくないよな~
もしキャスティングするとしたら、警察サイド?...それともテロリストサイド?
う~ん...どっちがいいかな~
今まで警察官に化けて潜入した事はあるけど、刑事役は無いよな~
あ
《 全城戒備 》 は刑事だった...そう言えば 《 西風烈 》 も刑事だ...じゃどっちもありだな~
テロリストだと最後死んじゃいそうだし...やっぱ刑事かな?
な~んてドップリと妄想に走ってしまって
...何度も字幕を見逃しました
(←バカ
)
見どころは、射撃の名手揃いの国際警察チームと傭兵上がりのテロリスト軍団が激しく撃ち合うシーン
誰が誰を撃ってるのかわからないくらいの激しい銃撃戦
さすが...DVDに 「映画史上空前絶後!1シーン12万発もの弾丸飛び交う衝撃的な銃撃戦」
って書いてあるだけの事はあります ...12万発...
でも...みんな凄腕なはずなのに、誰も当たらないんですけど...
(凄腕だから避けるのもうまいのか?)
人物紹介とか場面紹介とかの度に、いちいち字幕説明(中国語と英語)が出るのが鬱陶しかったり...
日本語の字幕も左端に出たり、下に出たり...コロコロ変わるので見にくかったり...
監督こだわりの撮り方がちょっと演出過多かな...みたいな所はありましたが...
勢いはあるし...派手に銃を撃ちまくるし...出演陣も豪華なので、1見の価値はあります
《 西太后 》 シリーズを観て重くなった気分をスッキリ発散できました
(笑)

~あらすじ~
香港を震撼させた大事件の証人として、黒社会の首領タイガーの弟パンサーが出廷することになり
重要な裁判に向けて、香港警察だけでなく国際警察からも腕利きの若手捜査官に招集がかけられた
地元香港のロク(ショーン・ユー)や、アメリカの元SWATホー(ヴァネス・ウー)はじめ
5名の精鋭がパンサー護送の任に就くが、護送車は謎の武装集団の襲撃に遭い
激しい銃撃戦の末パンサーを連れ去られてしまう...
責任を問われた5人は、定年間近のロン(サモ・ハン)の協力の下独自に捜査を開始し
再び国際テロリストに立ち向かっていくのだった...
呉建豪(ヴァネス・ウー) 余文樂(ショーン・ユー) 黄聖依(ホァン・シェンイー) 周俊偉(ローレンス・チョウ)
夏雨(シア・ユイ) 洪金寶(サモ・ハン) 任達華(サイモン・ヤム) 李冰冰(リー・ビンビン)
許豪(ホ・ジュノ) Maggie Q 安志杰(アンディー・オン) マイケル・ビーン
出演陣が


ま...簡単に言うと...最初から最後まで...銃を撃ちまくるお話です...

あんまり精鋭には見えない5人です (ゴメンナサイゴメンナサイ


ショーン・ユーなんか 《 男児本色 》 の時よりカワイイし~


このアイドルみたいな5人で本当にテロリスト軍団に勝てるのか?...って思っちゃったんですけど

(ホントにゴメンナサイゴメンナサイ

なかなか皆さん凄腕(と言う設定)で、銃のシーンは見応えがありました
サモハンはあの迫力ある佇まいだし、いつも葉巻を咥えているので
警察の人間というよりも、黒社会のボスにしか見えませんでした(笑)

でも、相変わらずアクション頑張ってます

敵はホ・ジュノ、マギーQ、マイケル・ビーン等々の凄腕で残虐なテロ集団...
韓国映画は観ないし、韓国人俳優さんもほとんど知らないので初見だったんですが...
ホ・ジュノさんはテロリストのボスがピッタリでした

怖いくらい目が暗くて本物に見えました


マイケル・ビーンはエイリアン2以来久しぶりに姿を見ましたが、あんまり変わってませんでしたね

そして...警察 VS 凄腕犯罪者軍団...というお話だし...
ちょくちょく 《 インビジブル・ターゲット 》 とロケ場所が被るので...
思わず...このメンバーの中に呉京哥がいても全然おかしくないよな~

もしキャスティングするとしたら、警察サイド?...それともテロリストサイド?
う~ん...どっちがいいかな~


あ


テロリストだと最後死んじゃいそうだし...やっぱ刑事かな?
な~んてドップリと妄想に走ってしまって



見どころは、射撃の名手揃いの国際警察チームと傭兵上がりのテロリスト軍団が激しく撃ち合うシーン
誰が誰を撃ってるのかわからないくらいの激しい銃撃戦

さすが...DVDに 「映画史上空前絶後!1シーン12万発もの弾丸飛び交う衝撃的な銃撃戦」
って書いてあるだけの事はあります ...12万発...

でも...みんな凄腕なはずなのに、誰も当たらないんですけど...

人物紹介とか場面紹介とかの度に、いちいち字幕説明(中国語と英語)が出るのが鬱陶しかったり...
日本語の字幕も左端に出たり、下に出たり...コロコロ変わるので見にくかったり...
監督こだわりの撮り方がちょっと演出過多かな...みたいな所はありましたが...
勢いはあるし...派手に銃を撃ちまくるし...出演陣も豪華なので、1見の価値はあります

《 西太后 》 シリーズを観て重くなった気分をスッキリ発散できました
