●ボックス・アートで必要のない蓋がけっこう貯まります。
●蓋の中でも「天安」の佃煮の蓋はラッピング(?)も
いいですね。毎年貰うとついそのまま取っておきます。
箱は使っても蓋の使い道までは考えていないので
なんとかしないと、どこまでも蓋だけ貯まってしまう。
●さてさて、肝心の箱の方はどのように変身したかと
いうと、こんな感じで小学生の夏休みの宿題の工作
状態になっています。
●まずは、「天安」箱です。ビニールテープとハリガネ
で作った昆虫たちと水肥絵具で色づけした半円五つ。
いったい何? ・・・作った本人もワカリマセン。
ただ、今までに作った作品の「部品」を全部捨てずに
取ってあるので、その中から適当に選んで貼り付けた
だけです。
●こんな種類別のガラクタ・パーツが例の天井裏に
ごっそりと保管してありますから、そこから適当に
選んできて貼り合わせると作品になってしまいます。
その他の作品の紹介はまた来週。