気持ちでは お手伝いなのだと思いますよ。。。
ご主人がシャベルに足をかけているところに

サム: ボクは~!

クンクン! クンクンクン!!
:ニオイを嗅ぎますよ!
「気持ちはわかるけどなぁ サム」
そうそう 好きなタケノコを放ってはおけないのでしょう
しかし… それってちょっとおじゃまかなぁ

ここにもボールを持ってきてた!
ご主人の足元 タケノコの周りを
たまに前足で掘り掘りもしてはいました…
あっ そろそろかな?


: ワンワン♪ 出てきましたよ!
やった~!
: クンクン イイニオイです


この後のサム君は 一人
自分の世界に入って行きました。。。