ツルボ〜蔓穂

花瓶の花は蔓穂。。。



昨日の散歩のときこの花がどこから来たのか知りました

田んぼの土手

たくさんの雑草の緑色の中によく見ると咲いています

あの花瓶の花はここから来たのね(*^^*)♪

「そうだよ〜」と、だんなさん

可愛らしい花です。。。

栗の皮むき〜渋皮煮に初チャレンジ！

秋を感じ始めるこの季節
だんなさんが見つけてきてくれる栗が良い具合にたまりました。。。



立派！

さて皮むきやろう〜と思ったのは昨日の事


最初に一晩水につけて鬼皮を柔らかくする事にしました

ネット等では一度冷凍すると剥きやすくなる…など
いろいろな情報が出ているのですよね
そうしようと冷凍庫に入っているものもあるのですけれど
今回は冷凍せずに水に一晩漬けておきました

まずは粒で用途を分けました

☆大きなもの→渋皮煮
☆中くらいの形が良い→茹で栗
☆その他のもの→鬼皮、渋皮剥いた状態で栗ご飯用

作業開始
毎年使うこの皮剥きが重宝します

皮を噛んだところで上手く引っ張ると

クルッと〜気持ちよく剥けるんです♪

こうして渋皮煮用の栗を渋皮にキズを付けないように剥きました

ただ今アク抜き兼渋皮取りで茹でています

ちょっと重曹を入れコトコトゆっくり煮ては
水を代えるのですが、その時に渋皮のお掃除です

鍋をかけている間は最後に残ったその他の栗の皮剥きをします

これもね
下皮を包丁で削ぎちょっと皮を剥いておき

い一気にバリっ！
鬼皮むき好きですよ私は♪♪♪

次はこの状態から渋皮を包丁で剥きます


そうそう〜最初に食べられる状態になったのは茹で栗


渋皮煮と栗ご飯はまだ先…完成は明日かな。。。

もしも首都直下地震が起こったら

内閣府の首都直下地震モデル検討会による地震による揺れ具合を図にしたものです。

神奈川県では、県の東北部、つまり相模原から川崎・横浜・多摩地区では、震度６強の非常に強い揺れが予想されます。

< ライフライン >
停電は、全県で 4,241,380 軒と想定されます。
都市ガスの供給停止は 415,680 戸、LPガスの供給支障は 11,310 戸と想定されます。
上水道は、発災直後の断水人口 は 2,078,170 人と想定され、復旧には 22 日を要します。
下水道では、県の全域に被害 が生じ、407,520 人に機能支障が生じると想定され、復旧には 62 日を要します。

< 避難者 >
断水、建物被害による1日目から3日目の避難者数(最大値)は、1,299,470 人と想 定されます。
避難者の割合(避難率)は全県で 14.3%であり、横浜市、川崎市で多く発生します。
4日目から1週間後の避難者数は、上水道の 復旧により 1,156,030 人、1ケ月後の避難者数は 873,130 人と想定されます。

< 道路・鉄道 >
道路は、橋梁・橋脚の被害により県東部で1ケ月程度の通行止めとなる区間が 生じると想定されます。
鉄道については、県東部で被害が発生し、復旧には9~13 日を 要すると想定されます。

< 帰宅困難者 >
地震の発生直後には、鉄道の路線点検等により、帰宅困難者は県内で 610,660 人に達すると想定されます。
鉄道は県東部で9~13 日程度不通が続くため、長期間にわ たって帰宅困難者が発生すると想定されます。

＜そして最も恐ろしいのは！＞
首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山の噴火という3つの巨大災害がほぼ同時に発生する事態です。
そんな話がチラホラ出てますが、そうなったら日本は壊滅状態です。

そんなこと起こるわけないだろ〜と、それで一生終えられれば幸せですね。
子供や孫までの心配してもしょうがないし・・・

「しかし、何が起こっても後悔はしたくない！」
そんな気持ちで、日本滅亡後の生き残りで「これがあれば安心」とはどんな装備なのかを想像して揃えています。

ビアンキ オルソ 2020年型

ビアンキ オルソの特徴は、乗り心地のしなやかなクロモリフレームと軽量なカーボンフォーク採用したオールロードバイクです。

コンポーネントはシマノで、2019年、2020年、2021年の３年間だけ市販されました。

2019年モデル：シマノCLARISという低価格コンポーネント2×8の16段変速で機械式ディスクブレーキという設定で販売価格￥14万円台なり。
2020年モデル：販売価格￥25万円台となりましたが、グラベル用コンポーネントであるシマノGRX600（油圧ディスクブレーキ2×11段変速仕様）にグレードアップされて、タイヤは700×40Cなので安定した走りが期待できます。
2021年モデルは、再びコンポーネントがシマノSORA2×8の16段変速なり、機械式ブレーキとなってに販売価格￥16万円台に下がりました。
2022年以降ラインナップから消えてしまいました。

つまり、グラベル用コとしてクロモリフレームとカーボンフォークで、コンポーネントがシマノGRX600（油圧ディスクブレーキ2×11段変速仕様）、タイヤは700×40Cというのは、ビアンキ オルソ 2020年型しかないのです。

シマノGRX600は、シマノ105のグラベル用として開発されたので、スタビライザーが付いているので荒地でもチェーンが外れません。
一度だけ、フロントのチェーンを外したことがあるのですが、リアディレイラーが一塊で収縮してチェーンを固定してくれるので、チェーンをフロントに引っ張ってギアにかけるだけで簡単に元に戻りました。

走る道を選ばないオールマイティでありながら乗り心地はしなやか、なんといっても油圧ディスクブレーキであるコンポーネントがシマノGRX600は優れもので非常にコストパフォーマンスが高いです。

新しいサンコウチョウを見つけました

林道をチャリで下っていたら、微かにサンコウチョウの地鳴きが耳をかすめました。

1ヶ月以上も毎日のようにサンコウチョウの鳴き声を聞いていたので、例の「ホイホイホイ」がなくてもサンコウチョウの居場所が分かるようになりました。

沢に降りてみると、明らかにサンコウチョウが好きそうな場所です。

今年撮影を続けたサンコウチョウの沢よりも、山一つ隔てた上流になります。

姿は確認しませんでしたが、一度だけ「ホイホイホイ」の声を聞いて、サンコウチョウがいると確信しました。
これ以外にもサンコウチョウらしき姿を見た沢があるので、来年が楽しみです。

日の出前の月と星の空

日の出前に起きた朝。。。

AM5:06


空にはまだ月と星



新月に近づいて細い月


9月15日が新月…あと３日先に
月は生まれ変わり満月に向かって丸くなっていく

次の満月は9月29日、中秋の名月。。。