アザミの空

薄いベールが広がった美しい空です。。。

AM6:36





この辺りの山でとってきてくれたアザミです

小さくいけてもカワイイ♪

さて今日は、久しぶりに横浜辺りまで出かけます。。。

こんなネックレスを作っていました

完成したネックレスを手に
使い方を考えるのが楽しくなりました。。。

完成品

変わってます？

使い方はその人次第で様々です

まだまだありますよ♪♪♪。。。

ルイ14世の愛人三姉妹

フランスのロワールの古城で観ました。

お城の売店でコピーを買ってきて、額に入れ自宅の寝室に飾りました。

インクの質に限度があって、実物の色には程遠いです。
でも、これだけイレギュラーな絵画はある意味貴重ですね。

これは絵画を直接撮影したものです。


神話のニンフではなく、美人画でもない。
ただの裸婦画を描かせちゃうなんて、ルイ14世の権力の凄さを感じさせる愛人三姉妹の絵画。
有名な画家ではないはずなので、ネット検索では探せない画像だと思います。

日光三山に太郎山が入る訳

太郎さん


太郎さん


ああ太郎さん


君は、日光市内から少し離れて、やっと頭だけ見える。

日光から見える日光三山は、男体山・女峰山・大真名子山なんだけど・・・

でも太郎さん


男体山に登って初めて分かった。

こうやって比べると、大真名子山が面白味に欠けるということがわかる。

太郎さん、君はりっぱな日光三山だよ。


ぼくも日光の太郎ですがね。

うさぎの空

久しぶりの雲です。。。

AM6:30

上空は風が強いのかな？動きが早いです
西の空は昨日までと同じように雲がありません
今日も晴れですね

焼き物のうさぎ

キャンピングトレーラーで行った東北の古民家…名前は忘れましたが
あの有名なワサオがいた所の近くで見つけました
ワサオは今年… 悲しいニュースがありましたね

気温は高くなるとか




庭の紅葉は真っ盛りです。。。

酒を飲んでも眠れない夜

ドンに電話した

ああ地球は（こんなふうに）まわっている。

（晴天の霹靂）×（晴天の霹靂）だね・・・

わが家の夕飯は～晩酌、ともいう

季節は冬の入り口ですね。。。

今晩も、わが家らしい食事の時間になりました

今から美味しく感じるお酒…といえば
日本酒

和食系のつまみが並びました

こんな食事はわが家らしくてホッとして
一日の〆に良い感じです♪。。。

こまったカエル

昨日の夕方、暗くなってから家に帰りリビングの灯りをつけると。。。

居たのです！

ガラスに張り付いたアマガエル


何で居るのよ～今ごろはどこかで冬眠してるんじゃないの？！

急に明るくなりうろたえるカエル…

逃げた方がいいかな…ドウシヨウ！

～今ごろどこかで… というのはその通りで
このアマガエルくんは蘭の植木鉢の中にいて冬眠に入っていたようです

この中で冬眠するつもりが部屋に植木鉢ごと連れてこられたという事ですね
11月16日の夜、気温は約７、8度くらい、外に出すのはかわいそうなので
捕まえて植木鉢に戻してあげましたけれど…

もしかしたらこのまま私たちと一緒に冬越しになるのかな？
エサは無いですよ！
今年は何だかカエルに関わることが多いです。。。

男体山から見た女峰山・女峰山から見た男体山

男体山から見た女峰山です。


こちら女峰山（黒岩）から見た男体山






男体山から見た女峰山の山頂です。


黒岩から見ると前女峰山が見えます。


男体山から見た2203Pと大鹿落し


黒岩から見ると、印象が変わります。


男体山から見た赤薙山


手前に見えるのは大真名子山です。


女峰山のあたりは昼過ぎまで霧に隠れていたのですが、日が傾く頃になって晴れました。

長靴、泳ぐ、川～ 山のアクシデント

日光の女峰山から流れ出る雲竜渓谷を歩きました。


ここが雲竜渓谷の入口です。


雲竜瀑まで行っての帰り道のことです。


渓谷を歩くには5〜6回川を渡らねければならないところがありました。

そのことを知っていたyoyoさんは
北海道のお土産として、わざわざ雲竜渓谷用の長靴を買ってきていました。

こんなことになるなんて？！
不思議なことっておこるものです。。。



逆さまにした長靴を持ち、川の中を靴で歩く向こう岸のyoyoさん

逆さま長靴は右足用


私が持っているのは
左足用

なぜ？

それはね…(-_-;) 私のせいで
あまりにもバカみたいで、でも起こりそうなことが起こったのです

一足の長靴を二人で使うには
一人が川を渡った後に、履いていた長靴をもう一人の方に投げ渡す
ということを繰り返したわけです…何度めかの私の番に
投げたら長靴がバウンドしてなぜか川に飛び込んだのでした！！

ボッチャーン！

流れていく長靴を、川の中に入ってしばらく追いかけキャッチ…

深みにはまっていたのを拾い上げました。

yo：なくならなくて良かったよ
yu：ゴメンナサイ！

この後はyoyoさんは履いていた靴のまま川を渡り
私は片方濡れていない長靴を履いて渡る事になりました

小雪が舞っていた渓谷の帰り道はとても寒くて
濡れた靴と靴下では堪らない！と、yoyoさん
「どうじゃ！」
予備の手袋を履きました

投げた時、ちゃんと岸に着地してもバウンドして川に落ちる…
山で行動するときは、何が起こるかわからない
ということがよ～く心にしみた出来事でした
そしてアクシデントがおこったときは、諦めずに考えて乗り越える事が大切
手袋だって靴下に変えて乗り切る！～カッコいいですyo♪。。。