今日は、妻から黒石市の「津軽こけし館」で、こけしの「ひな人形展」が開催されていると聞いたので、娘を入れた三人で出掛けて来ましたよっ。
「津軽こけし館」に到着です。
雪に埋もれているって感じですねっ。
入口では、くたびれ果てた「雪だるま」?が出迎えてくれました・・・。
入口から入ると、直ぐ左手に「でっかい」物がありましたよっ!
大きい「だるま」と、天井まで届きそうな「こけし」です。
そして、後ろの大きな書もインパクトがありますよねっ。
先ずは、「だるま」さんです。
「日本一木地だるま」だそうです。
説明書きです。
原木を、特製ろくろで削って作ったんですねっ。
さて、次はでっかい「こけし」さんです。
「日本一のジャンボこけし」だそうです。
こちらの、説明書きです。
樹齢350年以上の木を、手動のろくろで削って作ったそうです。
凄いですねっ。圧倒されますよねっ。
さてさて、会場入り口です。
津軽で一番早い春「楽しい、ひなこけし展」だそうです。
入口近くには、子供達が楽しめる様にと、「ぬりえコーナー」がありましたよっ。
モデルのこけしさんを参考に、用意されたこけしの絵に、色エンピツでぬりえができる様になっていました・・・。
そして、こちらには「絵付体験」の出来る、こけしが用意されていましたよっ。
大人も子供も楽しめ、記念にもなりますよねっ。
また、近くには一足・二足くらいも早い様な気がしますが、
「鯉のぼり」のこけし?が飾られていましたよっ。
さて、それでは沢山ある「ひなこけし」の中から、私が選んだこけしを、続けて紹介します。
先ずは、二段のお雛様です・・・。
目がパッチリで、可愛いですねっ。
リンゴの「ぼんぼり」も可愛いですねっ。
そしてこちらは、
チョット「悪ガキ」っぽい?男の子と、「上目遣い」の女の子のお雛様です。
こちらは、
少し、「おどおど」した様な、驚いている様な目をしたお雛様です・・・。?
こちらは、
にこやかで、素敵ですねっ・・・。
続いてこちらは、
二段飾りの、「おかっぱ頭」のお雛様達です。
可愛いですねっ。
そしてこちらは、
清楚な感じで、スタイルも良く、素敵ですねっ。
こちらも、
ふくよかで、なかなか素敵ですよねっ。
続いてこちらは、
表情が、安らぎを感じる、良い顔をしていますよねっ。
安定感もありますねっ。
こちらは、
「赤ちゃん」をそのまま、お雛様にした様な感じですねっ。
そして、こちらは・・・、
可愛いですが、どことなく目がうつろで、ちょっと心配になるのは、私だけでしょうか・・・。?
こちらは、
若々しいと言うか、初々しいと言うか、見ていて少し元気が貰えそうなお顔ですねっ。
どの「こけし」も、それぞれの地域性や工人の特徴が出されていて、素晴らしいと思います。
木のぬくもりが伝わってくる様な、日本の工芸品や文化を大切にしたいものです・・・。
久々に、心がなごみ、眼の保養にもなりました・・・。
この「ひなこけし展」では、津軽系、南部系から山形・宮城・福島と言った、各地の「工人」の作品が、展示・販売されています。
毎年、新作のこけしが展示されるのであれば、良いイベントだと感じました・・・。
また、来年も来て見たいと思いました。
さてこちらでは、
女性の「工人」が、削りの作業をしていましたよっ。
真剣な眼差しが、「かっこいい!」ですよねっ・・・。
さてさて、帰りに何かお買い物は・・・。
私は、大きさ3センチの、「こけしストラップ」を購入しましたよっ。
しかし、同行の女性陣はと言うと、あちらこちらを見て、「いいねっ!」の連呼でしたが、結局手ぶらです・・・。?
そうそう、今日は土曜日なのに、お客さんがチョット少ない様ですねっ。
私が、イベント情報に挙げていなかったくらいですから・・・、もう少しPRが必要ではないかと感じました・・・。
「津軽こけし館」に到着です。
雪に埋もれているって感じですねっ。
入口では、くたびれ果てた「雪だるま」?が出迎えてくれました・・・。
入口から入ると、直ぐ左手に「でっかい」物がありましたよっ!
大きい「だるま」と、天井まで届きそうな「こけし」です。
そして、後ろの大きな書もインパクトがありますよねっ。
先ずは、「だるま」さんです。
「日本一木地だるま」だそうです。
説明書きです。
原木を、特製ろくろで削って作ったんですねっ。
さて、次はでっかい「こけし」さんです。
「日本一のジャンボこけし」だそうです。
こちらの、説明書きです。
樹齢350年以上の木を、手動のろくろで削って作ったそうです。
凄いですねっ。圧倒されますよねっ。
さてさて、会場入り口です。
津軽で一番早い春「楽しい、ひなこけし展」だそうです。
入口近くには、子供達が楽しめる様にと、「ぬりえコーナー」がありましたよっ。
モデルのこけしさんを参考に、用意されたこけしの絵に、色エンピツでぬりえができる様になっていました・・・。
そして、こちらには「絵付体験」の出来る、こけしが用意されていましたよっ。
大人も子供も楽しめ、記念にもなりますよねっ。
また、近くには一足・二足くらいも早い様な気がしますが、
「鯉のぼり」のこけし?が飾られていましたよっ。
さて、それでは沢山ある「ひなこけし」の中から、私が選んだこけしを、続けて紹介します。
先ずは、二段のお雛様です・・・。
目がパッチリで、可愛いですねっ。
リンゴの「ぼんぼり」も可愛いですねっ。
そしてこちらは、
チョット「悪ガキ」っぽい?男の子と、「上目遣い」の女の子のお雛様です。
こちらは、
少し、「おどおど」した様な、驚いている様な目をしたお雛様です・・・。?
こちらは、
にこやかで、素敵ですねっ・・・。
続いてこちらは、
二段飾りの、「おかっぱ頭」のお雛様達です。
可愛いですねっ。
そしてこちらは、
清楚な感じで、スタイルも良く、素敵ですねっ。
こちらも、
ふくよかで、なかなか素敵ですよねっ。
続いてこちらは、
表情が、安らぎを感じる、良い顔をしていますよねっ。
安定感もありますねっ。
こちらは、
「赤ちゃん」をそのまま、お雛様にした様な感じですねっ。
そして、こちらは・・・、
可愛いですが、どことなく目がうつろで、ちょっと心配になるのは、私だけでしょうか・・・。?
こちらは、
若々しいと言うか、初々しいと言うか、見ていて少し元気が貰えそうなお顔ですねっ。
どの「こけし」も、それぞれの地域性や工人の特徴が出されていて、素晴らしいと思います。
木のぬくもりが伝わってくる様な、日本の工芸品や文化を大切にしたいものです・・・。
久々に、心がなごみ、眼の保養にもなりました・・・。
この「ひなこけし展」では、津軽系、南部系から山形・宮城・福島と言った、各地の「工人」の作品が、展示・販売されています。
毎年、新作のこけしが展示されるのであれば、良いイベントだと感じました・・・。
また、来年も来て見たいと思いました。
さてこちらでは、
女性の「工人」が、削りの作業をしていましたよっ。
真剣な眼差しが、「かっこいい!」ですよねっ・・・。
さてさて、帰りに何かお買い物は・・・。
私は、大きさ3センチの、「こけしストラップ」を購入しましたよっ。
しかし、同行の女性陣はと言うと、あちらこちらを見て、「いいねっ!」の連呼でしたが、結局手ぶらです・・・。?
そうそう、今日は土曜日なのに、お客さんがチョット少ない様ですねっ。
私が、イベント情報に挙げていなかったくらいですから・・・、もう少しPRが必要ではないかと感じました・・・。