2011年2月26日に長野電鉄2000系の後継車両、2100系(旧JR東日本253系)「特急スノーモンキー」がデビューしました。最初、253系「成田エクスプレス」がどんどん北長野へ廃車回送されてそのまま解体されていきました。個人的にも「どうせなら『しなの鉄道』が169系の置き換えか、『長野電鉄』の2000系の置き換えでもいいから、253系を買え!!」と思った事があります。
そして、やっと『長野電鉄』が253系3両編成2本を購入、2000系の後継として活躍する事になりました。
そして、やっと『長野電鉄』が253系3両編成2本を購入、2000系の後継として活躍する事になりました。
この日がデビュー初日と言う事で、自分も乗りに行きました。
なぜか、妙高高原駅からのスタートです(ここまで車で、車はどっかの駐車場に置きました)↓
駅前は、少し寂しいです。(スキー場には、高速バスが主流になったので・・・)
駅前は、少し寂しいです。(スキー場には、高速バスが主流になったので・・・)
駅に入ると、おなじみの写真があります↓
キヨスクがあります。
キヨスクがあります。
これは、新潟支社の115系の車内でも見かけます↓
こんな感じです。
こんな感じです。
妙高高原駅は、新潟支社の管轄ですが・・・↓
長野支社の企画切符である『信州北回廊パス』を購入できます。(妙高高原折り返しの列車の設定もあるので・・・)
長野支社の企画切符である『信州北回廊パス』を購入できます。(妙高高原折り返しの列車の設定もあるので・・・)
『信州北回廊パス』です↓
このエリアで2日間で、2,500円です。これはお得です。
このエリアで2日間で、2,500円です。これはお得です。
12:47発の長野行きに乗ります↓
昔は、「特急あさま」とか・・・
昔は、「特急あさま」とか・・・
こうして、ホームへ向かいました。あとは、長野行きに乗って長野駅へ向かうだけです。
次回「その2・ホームから昔のスキー場跡を臨む、そして長野行きに乗ります」に続きます。それでは・・・
Written by てつ人28面相 |