一身上の都合により退職させていただきたく存じます。
長い間、お世話になりました。みなさんのおかげで、生家を新築することができました。
ふるさとへ帰って、心機一転まきなおしていきたいと思います。
誠にありがとうございました。
焼酎お見舞いも仕上げます。
× × ×
手中お見舞い申し上げます。
× × ×
暑中お見舞い申し上げます。
(やっと、〇)
先日は楽しい飲み会に誘っていただき、ありがとうございました。
ところが、飲みすぎてしまって、記憶が空白となっております。
楽しいという感動しか残っておりませんでした。
ああ、人生は夢の如し。これでいいんだなぁ。
今後とも、よろしくお願いいたします。
暑中お見舞い申し上げます。
先生には、いつも気にかけていただき、ありがたく思っております。
イーさん、ダブリュ君なども、まだ大丈夫といいます。
皆さんの叱咤激励には誠に感謝にしております。
ところが、そうすけは女性を幸せにする財力、気力がありません。
これからは、一日一生、一日千円と心をかけて、母と弟と慎ましく暮らしていこうと願っております。
また、近くにお越しの際は、お寄りくださいませ。
暑い日がつづきます。先生には、お体ご自愛の程、お祈り申し上げます。
暑中お見舞い申し上げます。
(時候の挨拶)
ところで、旅行の件ですが、誠に恐縮ですが、休みが取れずに行くことができません。
八月はお盆があり、零細商店では融通が利きませんでした。
Hさんには、素敵な企画をしていただきましたにも関わらず、申し訳ありません。
一月の旅行には、是非に参加をしたいと思っております。よろしくお願いいたします。
この秋、新居が完成します。そのときは、お寄り下さい。
身分不相応な立派な家ができそうです。
本年は、人生の節目になりそうです。
身も心も引き締まります。
お互いに健康に気をつけて、本分を全うしたいものですね。
お体の程をごじあいください。
まずはお詫びまで。
出席の返事は確かに受け取りました。
今回は幹事の力不足、弱運にて1組の出席者がエムとオウだけです。ケイ先生は先約があり欠席です。
悪しからず、前もって、お詫びいたします。これに、懲りずに、再会できることを楽しみにしてます。よろしくお願いします。(^O^)
拝啓 hana様。
深呼吸すると気持ちがいい!
風薫る季節になりました。
また、先日はありがとうございました。
実にかわいい甥子さんにお会いできてうれしかったです。
これで日本も安心です。
花より団子の世知辛いご時世ではありますが、
「右手に財布。左手に花束。いつも心に太陽を」
と、願っております。
文蔵の家も基礎工事が始まり、楽しみです。
でも、右手はとても軽くなりますが・・・宝くじ当たらないかなぁ~。
ご家族の皆様によろしくお伝えください。
前略 ニラ様。
先日は、途中下車をしてまでのご来店いただき、恐縮至極です。また高額なご注文、ほんとうにありがとうございました。
「こういうことは、なかなか思っていても、できることじゃないよ」と社長が言っておりました。
この日ばかりは、鴻巣方行へ足を向けて寝ている処を90度まわしました。
花より団子。この世知辛い日本。花をきれいと思う心がなければ、花をプレゼントしようなどと思うわけがありません。
ペンは剣より強し。花を美しいと思う心豊かなニラ様こそ真の勇者であります。
感謝、深謝、拝謝。ありがとうございました。
ご家族の皆様にもよろしくお伝えください。
まずは、お礼まで。
前略 W様
過日はありがとうございました。
ライブもさることながら、タバコを吸いながrコーラを飲むちょい悪おやじたちに感動をしました。わたしも日々不良中年になれるように精進しております。
このポストカードを見ておりましたら、WとRちゃんを思い出してお便りしました。どうぞ、お二人で素敵なG.Wをお過ごしください。
また機会がありましたら飲みましょう。 早々
謹賀新年
お元気ですか!
元気があれば何でもできる
今年も、一、二、三、ダァー
四五歳六でなし、そうすけですが
七転八起九重の花を咲かせます。
よろしくお願いいたします。(印)
前略 かにえ様
お元気にお過ごしでしょうか。そうすけです。「今日は」「明日は」とくらしているうちに、今年も残り少なくなってしまいました。本当は、お会いしてお話をしなければ・・・とおもっておりました。 貧すれば鈍する。貧乏暇なし。日銭稼ぎと雑事と酒におぼれ、お手紙で失礼致します。
何時ぞやはお世話ななりました。ご紹介していただいた赤目さんとは楽しいデートができました。(ほんの四時間ほどでしたが)
そうすけにとっては、彼女は天女のような人でした。羽衣を脱いで遊んでくれましたが、ふと見上げると、空高く去っていってしまいました。自分も一緒に天へ上っていきたかったのですが、やはりかないませんでした。所詮住む世界が違っていたのでしょう。
でも、人に惚れる情熱が未だにあったことに、正直驚いています。このような縁をとりもっていただき感謝の気持ちで一杯です。誠にありがとうございました。
この歳になると、性格、間の悪さ、生活環境などは、直しようがありませんが、次なる天女との出会いのために、かたつむりの如く前進していきたいと願っています。
ご主人、お母さんによろしくお伝えください。また、お体ご自愛なさって、良い年をお迎えください。
取り急ぎ、お礼まで。
平成十八年冬至 そうすけ
先日は、なにかとお忙しい中を同期会に出席していただき誠にありがとうございました。
今回は葉書一枚の連絡にもかかわらず62名の出席をいただきました。
「30年前の仲間に会いたい」という気持ちがあってこそだと思っております。
先生方も大変喜んでおられました。これも、ひとえに皆さんの笑顔のお陰だと感謝しております。
遅くなりましたが当日の写真を同封しました。よろしくお納めください。
名簿について、説明します。
同期会名簿は返信の記入された事項を載せました。
空欄は住所不詳、逝去または掲載をしない申し出があった方です。
(住所)は返信のない方です。
この名簿は同期生の親睦のためのみに使用いたします。
それでは皆さん。お体を大事にご自愛ください。また五年後にお会いしましょう!
今朝、目が覚め時に悟りました。
なぜ、走っているのか?
それは一人でいることが好きなんです。
なぜ、一人でいることが好きなのに同窓会をするのでしょう。
たぶんさびしいからでしょう。さびしさからでる愛を渇愛といいます。
それは誰も受け入れてくれないでしょう。
自分自身さえ受け入れがたい。
だから、同窓会をやってもさびしく、かなしい。
不躾ではありますが××様へ送らせていただきました。
どうか、お取次ぎの程よろしくお願いいたします。
もしも見当違いでしたら、大変に申し訳ありません。ご容赦ください。 そうすけ